乱鳥の書きなぐり

 

 

　コロナウイルスが怖く外出を控えているので、以前にも書いたように、自宅で体を動かしている。

　ハードロックを歌いながら体をフリフィリすることが多いが、さすがに毛振り（笑）は首に答える。

　また、気の向いたズンバを踊ることもある。

　バレエの『白鳥の湖』風の動きは、コメディのようになり、自分でm、おおかしく笑いがこみ上げてくる。

　ただ、勧進帳の振り六法とマイケルジャクソンの真似をすると、お膝が ちと痛い（笑）

　私も、もう相当可愛らしいお年頃なのだなと、苦笑する。

 

　相当長い何十年ぶりかで、ディスコをフリフリおする。

　当時の動画を見ると、かなり単純なダンスである。

　中学にはハードロックでノリノリだった私には、テンポが遅すぎるが、こんなにわかりやすい動きだったのかと、笑いがこみ上げてきた。

 

　今日は二度目のコロナワクチンを打った日なので、ロックもズンバも自粛。

　辛いので、ブログに書きなぐることにした。

　　　　　　　　　　乱鳥の書きなぐり

二回目のコロナワクチンを打つ。、、、二回目のコロナワクチンを打った、、、、、

 

 

　二回目のコロナワクチンを打つ。

 

　色々悩んだが、一回目と同じく制限を受けるのが嫌で、二回目のコロナワクチンを打つ。

　制限を受けるのが嫌でと言いながら、コロナが発生して以来、実は外出はほぼゼロ。

 

　一回目のワクチンを打った後は、睡魔に襲われたが、今回は三時間たった今も、何の変化もない。

　2回目は副反応が起こることが多いとのことなので、これから腕が痛んだり、熱が出るのかもしれないが、とにかく今の所はひとまず安心。

 

　コロナワクチンがどこまで有効か、あるいは何年かのちにどういったタオない変化が起こるかは知らないが、今は考えることはやめておこう。

　とは言いながら、不安は脱ぐ行けれないので、ニュートンなどの雑誌に目を落とす。

 

　感染者は増え医療崩壊が起こる一方で、パラリンピックは始まる。

　不安は募る一方だが、みんなが安心できる日が、訪れることを祈って、、、

 

　　　　　　二回目のコロナワクチンを打った、、、、、

 

 

ファイザー製コロナワクチン接種　1回目の副反応（？）の経過　二日間睡魔に襲われ、おかげで寝不足による疲れが取れた！

二回目のコロナワクチンを打つ。、、、二回目のコロナワクチンを打った、、、、、

 

 

映画『闇金ウシジマくん ザ･ファイナル』 3,0★/5 2016年 監督 山口雅俊 出演 山田孝之, 綾野剛, 永山絢斗

 

イラン　ヤズド　「コイン博物館」（21景）

 

　映画『闇金ウシジマくん ザ･ファイナル』3,0★/5　　2016年　監督 山口雅俊 　出演 山田孝之, 綾野剛, 永山絢斗

 

　映画『闇金ウシジマくん ザ･ファイナル』を見た。

『闇金ウシジマくん』はドラマがあったのか、映画があったのかは知らないが、このシリーズは初めてである。

　山田孝之出演ということもあり期待して見ていたが、彼がこの筋書き似合わないのか、はたまた、彼の演じ方が思わせぶりなのか、満足のいく内容ではなかったのが惜しい。

　

　筋書き的には『ミナミの帝王』のようにハッピーエンドは望むことができない。

　途中、暴力的な怖い場面が多く、また、結末も両手を上げて喜べない、悶々とした気分が残る。

　綾野剛さえ出演されていたというが。怖くて、どの役かもわからなかったのが、惜しい。

　私はつくづく、平和主義を望む人間なのだと痛感した。同時に、生ぬるい生活を送れている自分の境遇に、安堵した。

 

　今回も簡単な、見たという記録のみにて失礼いたします。

　

　

監督 山口雅俊

出演 山田孝之, 綾野剛, 永山絢斗

 

　トゴ（10日で5割）という違法な高金利で金を貸し、返せない客をシビアに追い詰めるアウトローの金融屋・カウカウファイナンスの丑嶋馨（山田孝之）。

 

「カオルちゃん、あのウサギは元気？」

　竹本（永山絢斗）という同級生がカネを借りるために丑嶋の前に現れたことで、決して語られることのなかった丑嶋の過去が明かされる。

　丑嶋の盟友の情報屋・戌亥（綾野剛）や、カウカウの社員で盟友の右腕・柄崎（やべきょうすけ）と高田（崎本大海）、心優しい受付嬢・モネ（最上もが）、最凶最悪のライバル・鰐戸三兄弟（安藤政信、YOUNG DAIS、間宮祥太郎）に加え、女闇金・犀原茜（高橋メアリージュン、玉城ティナ）と部下の村井（マキタ・スポーツ）も参戦、そこに丑嶋を破滅させようとする腕利き弁護士・都陰（八嶋智人）とその部下・あむ（真野恵里菜）、美容界のカリスマ・万里子（真飛聖）も絡んで息もつかせないドラマが幕をあける。