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乱鳥の書きなぐり

御衣黄桜(ギョイコウザクラ)    (3景)京都長岡にて




   御衣黄桜  ギョイコウザクラ










 ギョイコウ ウィキペディアより ▼

 江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのがはじまりと言われている。「御衣黄」という名前は江戸時代中期から見られ、その由来は貴族の衣服の萌黄色に近いため。

 古くは「黄桜」「浅葱桜(浅黄桜)」などとも呼ばれていたが、それがギョイコウなのかそれともウコンを指すものなのかはっきりしない。





















                                    2011年4月30日   京都長岡にて




 見て下さいましてありがとうございます。









コメント一覧

pinkyさんへ☆
ありがとうございます^^
 pinkyさん、こんばんはぁ~♬
 いつもうれしいコメントをありがとうございます(*^^*)

 本当に変わった桜ですね。花が落ちる頃になると赤く変化するそうです。形も色合いも不思議です♩
 おっしゃる通り日本古来の伝統的な色に感じますね。
 日本古来の色の名前って美しいですね(*^-^*)

 京都伏見の黄桜酒造にはキザクラが数本以上植え付けられていました^^
 実はわたしもカッパッパ~♪はどんな桜だったのかと気にかかっていました。(*^.^*)
 
 話は飛びますが、学生の頃ゴッホ美術館に行ったことがあります。
 時間が迫っていましたのでホテルに荷物を掘り込んで、ひとり 路線電車に飛び乗り、美術館に間に合いました。
 ゴッホは色々な意味で興味深いので、見られて良かったです。(*^^*)
 ゴッホの色は風土気候によっては割合自然の中に多いと感じる今日この頃です。(*^D^*)
 ゴッホって良いですね
pinky
日本古来の色
http://blog.goo.ne.jp/lavieenrose_3317
Ranchoさん、こんばんは~♪

またまた、新しい驚きです!
変わった桜ですね。
何か、高貴な雰囲気を漂わせているようです。真ん中の辺りが赤くなっているのが上品です。

黄桜と言うより御衣黄桜といった方が趣があります。
黄桜と言うと、先日のRanchoさんのカッパッパ~♪が頭を巡ってしまいます。


萌黄色、浅葱色、鬱金色・・・
日本古来の色の名って、風情があって素敵ですね。
まーちんさんへ☆
さくら
 まーちんさん(*^^*)
 うれしいコメントを頂戴し、ありがとうございます☆
 とてもうれしいです♫

 ほんとうに、おっしゃる通りですね。(*^-^*)
 わたしも見たような気がするのですが、名前は知りませんでした(*^.^*)
 桜も色々な種類があるのですね♬

 連休はいかがお過ごしでしょうか?(*^D^*)
 楽しいお時間をお過ごし下さいネ♩
 
まーちん
これは見たことがありません。御衣黄桜と書いてないと、桜とはわからないですね。
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