つれ/″\種 上 正徹本 13 第五十二段~第五十三段(第五十二段~第五十三段は仁和寺の話。京都の中では、第五十二段~五十三段は語り継がれる場合も多い)
第四十八段~四十九段
第五十二段~五十三段
第五十二段~五十三段
第五十二段~五十三段は二話ともに、仁和寺のお坊様の話。
私は京都市の真ん中の生まれだが、徒然草の中でも特に第五十二段~五十三段の話す機会が多い。
京都の中では、第五十二段~五十三段が一種のしゃれ(?!)のような役割を果たしているともいえるのかもしれない^^
つれづれ種(徒然草)
正徹とは 清巌正徹/正徹の書写した『徒然草』は現存最古の写本
卜部兼好 吉田 兼好 1
卜部兼好 吉田 兼好 2
つれ/″\種 上 正徹本 1 一段~二段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 2 二段~八段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 3 八段~十四段(5頁)
つれ/″\種 上 正徹本 4 十四段~十九段(6頁)
つれ/″\種 上 正徹本 5 十九段~二十三段(4頁)
つれ/″\種 上 正徹本 6 二十三段~二十七段(3頁)
つれ/″\種 上 正徹本 7 第二十三段~第二十七段(3頁)
記録、抜ける
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます