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乱鳥の書きなぐり

笑いとは何か? 狂言 『濯ぎ川』   

 (写真は当日の法起寺ほうきじです。)

 

 

   狂言 『濯ぎ川』

 

 

 申し訳ございません。

 いったん書きました感想ですが、今後も公開するかどうか検討中です。

 この記録に限り、しばらく工事中とさせていただきます。

 

コメント一覧

綾子さま
コメント、ありがとうございます。
又、考えてみます。いろいろなアドバイスをいただいて、とってもうれしいです。ありがとうございます。
綾子
気になさらないで下さいね。悩んでおられるのであれば、別の形で書かれませんか。たとえば、名詞を暈かされるのはどうでしょう。言われたことが、本当にそうだなと思ってます。本物は知らないので、内容がです。ハンディのある人への、思いやりの伝わる日記でしたのにね。
さち様
意見
真剣なコメント、ありがとうございます。
逆の意見でも、私はうれしいのですが、たまたま、同じ感じだったのですね。私は人はそれぞれの意見や感性を持っていると考えています。でも、こういった考えは、日本ではなかなか受け入れられないようですね。アメリカなどでは、もうずいぶん昔から、小学校の授業で、一つの物事をいろんな立場に置き換えて、ディスカッションする機会を与えられているというのに・・・。
やまとなでしこあん様
七五三さん
この方の仕草は楽しいですね。いつ見ても、美味いなと思っています。
私狂言は茂山、特に千之丞さんが好きなんですよ。楽しくって、心にずしり・・・って、感じです。
綾子さま
能楽
良かったです。舞台の桜は本物ですよ。

雪が降る中、一部、桜の花びらもはらはらと落ちました。雪と花のはかなさがしんみりと伝わり、しっとりとした品の良い お舞台でした。

以前に桜祭能を観たときは曲も違ったためか、花の堅い、大降りの枝を使われていました。そのときは、一間至りと手花びらは落ちませんでした。
今回、曲によっての心細やかさを感じた素晴らしい『雪』でした。
皆様
おはようございます。
いつもコメントを、ありがとうございます。とてもうれしいです。
記録のことですが、ファンの方を含め、誰かが傷つくのではないかと考え、今のところ、記録を公開することをためらっています。
自分の考えを書くことにより、意見だと受け止めて下さる方ばかりでは内というのも、一つの理由です。
しかしながら伝統芸能と障害者問題を取りげる上で、避けては通れない部分も含まれ他記録だと考えています。今後は又元に戻す可能性もございます。
ただ心苦しいのは、真剣に考え、コメントをいただいた皆様の気持ちを無にしたのではないかということです。どうも申し訳ございませんでした。深くお詫び申しあげます。これに懲りませず、今後とも宜しくお願いいたします。
さち
乱鳥さんらしい感想ですね。狂言は見てないので、何とも言えません。でも、体のことで笑いを誘うのは、ちょっとイメージが違います。ですが、狂言って、そんな笑いだったの。不思議です。
やまとなでしこあん
今、読みました。
何度も書きますが、実はこの狂言の途中で寝てしまいました。ですから、ノーコメントなんです。

だだ、着物はステキでした。洗われている着物の柄のすばらしさに見とれました。ジャブジャブのしぐさはよかったのですが、何が私に睡魔をもたらしたのでしょうか?
綾子
笑い
あれ、書く所を間違えたようです。能は、能楽の方に、書いたつもりです。ごめんなさい。「笑いは」は難しいですね。確かに、身体的な欠陥の誇張は、許し難いですね。まして、会場には、いろいろな人がいらっしゃったのでしょうし、後味が悪いですね。舞台の中央に向かうというのは、勉強になりました。
綾子

美しかったのですね。乱鳥さんの気持ちが、伝わります。舞台上の枝は、本物なのですか。だとすれば、おしゃれで、いい感じに見えます。
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