<8月31日。イランのケルマンシャーのターケボスターン。
ここターケボスターンには、3日連続行き、帰りには近くのキャバブ店で羊の塊のキャバブやクビデ(羊のひき肉・ハンバーグを長く串刺ししたようなもの)をほおばり、庶民の味を堪能。
もちろん、酒はご法度。
すっぱいヨーグルトのような飲み物(グーグ)を飲んでいました。
写真は浮き彫り(遺跡)の前で遊んでいた、かわいい男の子。
本当に、かわいいでしょ・・・
「早く行くよ。」
と、何度怒られても、車で遊び続ける子。
20分ほどして、最後には起こられ、肩にかかげられて、つれていかれました。
泣き叫んで、訴える子・・・
イランの子どもも、まるで天使のよう。 >
記録だけ
スパイ・キッズ
満足度 ★★★☆☆
感動度 ★★☆☆☆
アクション度 ★★☆☆☆
コメディ度 ★★★☆☆
お勧め度 ★★★☆☆
監督 ロバート・ロドリゲス
出演 アントニオ・バンデラス
アラン・カミング
カーラ・グギノ
アレクサ・ヴェガ
ダリル・サバラ
バンデラス出演ということも手伝って、9月8日、TV(BSフジ?)放映の『スパイ・キッズ』を観た。
アラン・カミングが可愛く、格好良かった。
あらすじは子供向けといってよいほど、単調。少し退屈な中、アラン・カミングが輝いていた。
やはり、男前はいいね・・・ということで、今回、あらすじや感想は省かせていただきます。