今日も花あそび
朝から3,4時間、花あそびを楽しんだ。
写真にあるニューギニア・インパルチャンスの仲間のもう一つの鉢(ニューギニア・インパルチャンス・スカーレット)の苗が大きくならず花が咲かないので、大きめの陶器製の鉢に植え替えた。
花の苗は、カナブンや芋虫の犠牲になることもなく、根を生やしてはいた。
ただ、お好み役を3枚重ねたくらいの根っこで、そこから下には生えてなかった。
おそらく、肥料か土か、何かが合わなかったのかもしれない。
大きめの鉢の真ん中にニューギニア・インパルチャンス・スカーレットの仲間を移植させ、周りにレースラベンダーの挿し木本と、数本の金盞花(キンセンカ)を移植した。
少し苗が多めだが、まあ、良しとしよう。
ニューギニア・インパルチャンス・スカーレットを植えていた元の鉢には、金盞花(キンセンカ)とパンジーを適当に移植させた。
また、15センチのポットにも、金盞花(キンセンカ)とパンジーを上t変えてみた。
7センチくらいのポットにはパンジー。
15センチのポットと7センチくらいのポットだけで、トレイは埋まった。
春になれば、そしてうまくいけば、どれだけ咲くのか、金盞花(キンセンカ)、、、
金盞花(キンセンカ)は他にプランター二つに種を蒔いているので、春になれば、、、
ウヒャヒャ、、、キンセンカキンセンカしてくるに違いない^^と、ほくそ笑む。
他、ローズマリーを一本だげ這わせて土に埋めてみた。
今は9月下旬。
うまくいけば、這わせて土に埋めたローズマリーの茎から根付き、独立したっ本のローズマリーに成長するかもしれない。
うしゃしゃ、うひょひょん
取らぬ狸の皮算用に終わるかもしれないが、、、
何事も実験と遊び心が大切であると、自分をかばう。
そういへば、、、、、
レースラベンダーの挿し木も、10本くらいは試してみたが、そのうちボンだけが根っこ1本をしょぼりんと生やしていた。
あとは全く根付いてなかったり、切り口に白いたんこぶができていたりで、全滅状態。
枯らしても なお楽しきは 庭いじり
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます