ドラマ『引き抜き屋 ~ヘッドハンターの流儀~』3,2★/5 5回
雫井脩介原作
西浦正記監督
2019年
松下奈緒 内田有紀 小手伸也 渡部篤郎 要潤 秋元真夏 長谷川初範 杉本哲太 戸次重幸 木村祐一
ドラマ『引き抜き屋 ~ヘッドハンターの流儀~』を見た。
出演者が興味深い方が多かったので、満足して視聴した。
小手伸也さんの間の取り方がことごとく良すぎて、漫画のようだった。
バカほど間の良い小手伸也さん。
だからコメディができるのだなぁと納得した。
正統派美人の内田有紀。ブラックビューティの松下奈緒。
共にうまい、美しいで、満足して見ることができた。
この後、松下奈緒主演の『闇の伴走者』を見ることとなる。
第1話でチームナックスの王子、戸次重幸さん が出演されていた。
「oh!戸次さんだ。」
だの、
「王子。」
だの、うるさいこと、この上なし。
データーベースより
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「私をクビに?」――父親が社長を務めるアウトドア用品メーカー、フォーンの幹部として働いていた鹿子小穂(松下奈緒)は愕然とした。ものづくりへの信念を引き継いで仕事に励んでいたが、突然の解雇。背景には“あるヘッドハンター”を介して招聘された人物の策略が…。そんな中、小穂の前に「ヘッドハンター」を名乗る渡会花緒里(内田有紀)が現われ、くしくも彼女が働くヘッドハンティング会社・フォルテフロースで働くことに。そして、ボスの並木剛(小手伸也)に連れられて初仕事に行くと、そこには競合の剛腕ヘッドハンター戸ケ里政樹(渡部篤郎)が…。駆け引き、裏切り、騙し合いを繰り広げながら、小穂は一癖も二癖もある経営者らクライアントやキャンディデイト(ヘッドハンティングの候補者)と対峙し、「人の人生を預かる仕事」にやりがいを見いだしていくが…。その一方、フォーンの経営に暗雲が漂い始めていた。その裏にいるのは…。
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