心の緩みや慢心が生んだ言葉か

　伊香保温泉からお昼頃に戻りましてね。
　恒例の伊香保での忘年会は楽しくね。
　起業以来毎年楽しみにしています。

　顧客が発展することは嬉しいことです。
　新しいＣМも発表されましてね。
　また来年も来れたらいいなー。

　そうそう、旅先で読売新聞の社説を読んでましたら。
　麻生財務大臣の問題の2つの発言について言及されてましてね。
　
　様々な理由で、子供を産めなくても産めない女性に対する配慮が欠けている

　アベノミクスの恩恵は一部にとどまっており、中小企業や地方には行き渡っていない。
　円安による原材料の高騰などに苦しむ企業も少なくない。

　麻生氏の言動には、気の緩みや慢心が潜んでいる、と見られても仕方あるまいと。

　読売新聞社説　抜粋

　子供の件に言及しますと。
　経済的問題やその他の問題もそうだとは思いますが。
　寧ろ、子供がいる生活がどんなに有意義で価値あることか、と言う事が薄れてる社会になっているとも。
　ここに未来を描けない政治の問題があるのではと。

　自民党優勢の状況で心の緩みや慢心もあるかもしれませんが。

　生活者の目線でない麻生大臣はもとより。
　目先だけで未来を描けない権力闘争にこそ、問題があるのでしょうね。

　今朝は朝風呂で気持ちいい一日で。
　良しとしましょう。
　何時も応援いただきありがとうございます。
　
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　追伸
　本日、赤かぶ漬けが追加で入荷しました。
　未だ差し上げてない方に食して頂きたくてね。