赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

組織の在り方

2017-08-24 17:34:20 | 日記
 今日は春日部に届け物を。
 昨日はその近辺でのご案内だったのですが。
 タイミング悪く、連続してこの方面に行きました。

 帰ってきたら、昨日の現場のご案内に続いて。
 もう一件、業者さんから内覧希望が来まして。

 事務所から北東が吉方なのでしょうかね。
 連続する時は連続しますね。

 そうそう、昨夜は浦和レッズビジネスクラブの会合で。
 ACLの準々決勝のアウェー戦を画面で応援。
 残念なことに3対1で、厳しい局面に立たされました、レッズはね。

 9月13日のホームでまたまた奇跡を起こして貰いましょう。
 ホームでの済州戦のように・・・

 それとね、8月31日はワールドカップ予選でオーストラリア戦があるんです。
 勝てば文句なく、出場が決まるんですね。

 で、昨日ネットで「日刊スポーツ」の記事を…
 サッカー協会の定例会が昨日あって。
 ハリル監督の事が書いてありまして。

 オーストラリア戦引き分け以下は解任だと。
 代表戦の時は何時も出てるような内容ですけどね。

 ちょっと考えて見ましょうね。
 企業の役員会で話されてる重要な内容がね、その日に全社員に流れていたらと。

 日刊スポーツの内容が憶測記事かもしれませんけど。
 憶測じゃないとすれば、誰かが漏らしたんですよね。

 ① ハリル監督に知らせて、プレッシャーをかけるため
 ② 解任する時の為に伏線を張るため
 ③ 漏らした役員が偉ぶりたかったので
 ④ 老害役員たちの責任逃れのため
 ⑤ その他

 日刊スポーツが一紙で取り上げる内容でもないと思うけどね。
 もし、そんな条件にしたいなら、ハリル監督にハッキリ申し付けて。
 記者会見でもするべきだよね。

 こんな不協和音がサッカー界の足を引っ張ってる事に気付くべきだとね。
 現場の勝負には直接関係ないと思ってる役員たち。
 しかし、この役員たちも一方の当事者なのですよ。
 こんな事を言ってる事が「悪影響」を及ぼしてるという事に気づかないとね。
 ジョージソロスの再帰性の理論を思い起こすけど。

 協会の役員たちは神の領域で現場を見てるのでしょうかね。

 もし、企業内でこんな事が日常茶飯事に起こっていたとしたら。
 そんな組織は弱体以外ないと思うよ。

 きちっとface to faceで話すことですね。
 組織はコミュニケーションの連続で成り立ってるのでね…

 ともあれ、8月31日のオーストリア戦は勝ってロシアワールドカップ出場を決めようよ。
 サウジ戦を待つまでも無くね。


 それと赤カブ不動産屋の吉方は北東のようですね。
 高島易断所によると西なんだと。
 北東は9月だと…

 まあ良いでしょう。
 勝ちに不思議な勝ちあり
 負けに不思議な負けなし

 不思議な勝ちでこの歳までやってきましたから。
 不思議な勝ち、良いじゃない。

 今日も応援いただきありがとうございました。
 
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コメント
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