薪ストーブを入れよう!
と、心に決めたその日から、
薪を集めネバナラヌ運命が待っていました。
御蔵の山は、必ず、誰か、の、山。
底に生えているのは、必ず、誰か、の、木。
それでも薪を探している話をすると、
アソコのアレ、使っていいぞ。
とか、ご自分では使わない端材や木っ端を分けて下さいます。
しかし、ちょっと大きめの玉切りした幹などは、
薪割りをしなければ使えません。
どこかで見た記憶を頼りに、
真似して斧を振り下ろします。
・・・が、まったく割れません☆
どーやってやるんだ~?
何度か試して、その日はあきらめ、
またその数日後。。。
やっと、何となく、割れてくれ始めました;;;
この薪君たちがこの冬、どのくらい活躍してくれる?でしょう!?