♪ 卯月の非日常 ♪

旅ブログです。主に海外と沖縄をご紹介。

沖縄旅行記 三日目 「ホテルの朝食」

2012年07月22日 00時03分01秒 | 国内旅行記 沖縄

 

次の日の朝・・・・ホテルの朝食。

人参シリシリや豆腐チャンプルーなどの沖縄料理アリ

フレッシュジュースも種類豊富。



一番気に入ったのは こちらのしゃぶしゃぶ。
ほのかに甘い島豚のしゃぶしゃぶ は朝からがっつけます。
海ぶどうもありました!

ごちそうさまでした~。
朝から活力!

 

 

次は「奥武島 其の一」に続く・・・・

 

 


沖縄旅行記 二日目 「うりずん」で夕食

2012年07月21日 09時27分12秒 | 国内旅行記 沖縄

 

 

夜は「那覇」で人気の居酒屋さん「うりずん」へ。
47酒造所の泡盛が楽しめるという「マニアにはたまらない」居酒屋さん。

那覇市安里388-5
098-885-2178
夕方5時半から24時まで
第二、第四日曜日

車内温度が低く、外が高温多湿なのでどうしてもカメラが曇ってしまう。

店内は満員!
その上、まだお客さんがぞろぞろ入ろうとする。
予約は絶対のようです。

付きだしの煮物、おいし~い。
こんな味付け嬉しいわ。

「足てぃびち 840円」

豚足、とろけるようです。
沖縄では昆布も一緒に煮込むよう。
コラーゲン好きな女性にはたまらない。
塩気があっさりめなところがポイント。

もずく酢(ちゅらなびのサービスの一品で無料)

太いもずくです。
沖縄のもずくはホントに旨い。
酢もきつすぎず食べやすかったです。

ジーマーミ豆腐(ちゅらなびのサービスの一品で無料)

とろけるようだ・・・・旨い。
これなら豆腐嫌いな人にも絶対ウケる。 

「島らっきょうの天麩羅 525円」

「らっきょう」といえばそうなんだけど、メニューにも説明されていたように「エシャロット」という感覚に近い。
軽くてサクサク食べられる。
口にらっきょう臭さはちっとも残らない。

「ドゥル天 525円」

おお!これがかの有名?な「ドゥルテン」ですか。
見た感じ、子供のおやつのような・・・・。

田芋(ターンム:里芋みたいなもの)、豚肉、しいたけ、かまぼこ などを練り合わせて揚げただけ。
とにかく重い。
重量級のメニューだ。

これ1個でお腹がぐーんと膨れる。

美味しいというか懐かしい味。
やっぱおやつにもってこいだな。

気になってオーダーしてしまった・・・・

「島豚ソーキの塩焼き 1050円」


部位はあばら。
塩気はちょっと濃いめ。
美味しいんだけどちょい飽きるね。
ビールは必須アイテムです。

「沖縄でとれたうにの刺身 1000円」

ええ!たったこれだけ?
衝撃的盛りつけ。

味はまろやかな雲丹でクセがほぼ無い。
濃厚さを求める人にはNGかも。

 

全部美味しい・・と言えるかはわかりませんが、確かにクオリティの高い居酒屋さんでした。
今回は次の日のことを考え 泡盛は飲まなかったけど、オリオンビールでカンパイしました。
古酒(クースー)に興味がある方は絶対にいったほうがいいですよ!

お店の中が泡盛の香りで最高!

 二人で5300円ほどでした。


 

 おやつに イオンの中にあった「Jimmy's」という沖縄で有名なケーキ屋さんに立ちよりました。

「ケンミンSHOW」で紹介されていた・・「ジャーマン」というケーキ。

白い部分はココナッツ。
想像以上にしっとり、ほのかな甘さ。

下のスポンジはチョコレート。
バニラクリームがひっそり忍んでいる。

結果として旨いと思う。
もちろんこの1カットだけに限るが・・・。

 

ホテルの朝食」に続く・・・

 


沖縄旅行記 二日目 「ロワジールスパタワー 那覇」

2012年07月19日 23時04分38秒 | 国内旅行記 沖縄

 

泳ぎ疲れた塩っぽい身体を休めるべく、ようやくチェックイン。
二日目、三日目は那覇のホテルに滞在します。

中心地から少し外れていますが、ゆったりとした大型のシティホテル。
今回はロワジールホテルの中でも「スパタワー」をチョイスしました。

広いロビー、大きなお土産コーナーを横目に、スパタワー専用チェックインデスクへ案内されます。

落ち着いたインテリアの中で手続きを済ませ、琉球グラスでウェルカムドリンク。

渡り廊下を挟んで、スパタワーの客室へ向かいます。

私の独断でホテルを決めたのでちょっと緊張。(笑)

おお!内装は綺麗だし、お風呂も深い、洗面台も大きめ。
なかなか良い御部屋です。
ゆったりとした広さなので、荷物を広げるのに困りません。


夜は、こんな感じ。

ホテルのプールの水深は130cm(実際にはもっと浅いと思う)・・・かなり浅めなので私が泳ぐにはちょっと浅い。
子供達を安全に泳がせることはできます。

こちら、室内プールは温泉水。
かなり温め。

そんでもってこっちも水深120cm。<微妙

泳ぐことは諦め、すぐに温泉へ!
浴場は二つありますが、今回はスパタワー内にある「ちゅらスパ」へ。
(スパタワーの宿泊客は無料です)

資料映像

約800万年前の化石海水を源泉にもつ食塩泉・・・とっても塩辛いお湯。

私の日焼けした肌に激烈な痛みを与える。
その上、ちょい温度が高い。

ひたすら地獄でした。

 

「ロワジールスパタワーホテル」

 

次は「居酒屋 うりずん」に続く・・・


沖縄旅行記 二日目  「ブエノチキン」

2012年07月19日 22時21分44秒 | 国内旅行記 沖縄

 

海水浴は殊の外、お腹が空いてくる。
それほど体力を消耗して居るんだろうなあ。

さて、リベンジ!だ。 ブエノチキン 普天間!

宜野湾市普天間1-28-13
098-893-4527
予約した方が確実

ちゃんと電話で確認して、取り置いていただいた。

ホクホク顔で主人が受け取ってきた ブエノチキンの全貌。
これがハーフサイズ 800円なり!

いい色つや!香りも素晴らしい。
中の具材も旨い!ハーブやニンニクの香り、そして何よりもしっとりとしたお肉がたまりません。
塩気もさほど強くないので、嬉しい。

美味しいです!ハーフサイズでも一人なら大満足です。

 

これに味をしめた私達は、次の「ブエノチキン」のお店へ。

ブエノチキン 浦添店 ※ 普天間店とは関係ないようです

沖縄県浦添市内間1-14-2
098-876-0452

こちらはざっくりとアルミホイルに包まれている。

ハーフサイズ 750円。


見た感じから言うと先ほど食べたものよりは艶が少ない。
そして見た目通り、ちょっとぱさついた肉の質感。
中にはオリーブ?、そしてニンニク。

面白いほどに、普天間店とは違った味わい。

どちらも個性があって、同じ料理とは思えないけど、個人的には普天間店のほうがスキかな。
一日経った方が美味しいという噂もアリ。

 

このブエノチキンは元祖はアルゼンチン料理。
このチキンを元に、調理したりする。<パスタとか、サンドウィッチとか

香りのよいチキンは、どの料理にもぴったりらしい。

今度沖縄行っても、ブエノチキンは買いたいね。
これ食べながら、オリオンビールを飲むんだ!



次は「ロワジールスパタワー那覇 にチェックイン」へ

 

 

 


沖縄旅行記 二日目  「万座毛」

2012年07月19日 19時37分17秒 | 国内旅行記 沖縄

 

 

 すこぶる ハイなテンションで 渡久地港 を後にし、目指すは「観光スポット」である「万座毛」。

じわじわっと 58号線の海岸沿いを通り、途中水分補給をしたり・・と なんとか 14時過ぎ に到着。

駐車場から「万座毛」までの間、お土産屋さんが賑わっていた。

5分ほど歩くとひらけた平地が目に飛びこんでくる。

そう、下の画像が「万座毛 Cape Manza」

「万人を座するに足る」  琉球王朝の尚敬王がそう褒め称えたことから「万座毛」と呼ばれるようになった。
(毛=草原の意)

確かに広くて、海風が心地よい。
 そして、ここからの景色は最高だ!

綺麗な象の鼻の形。
ここに夕日が落ちるとそれはそれはロマンチック。

海の色はちょい濃い目のコバルトブルー。

対岸に見えるのは「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル」。

万座ビーチは素晴らしい環境にありますね。

 

さて、更に国道を南下します。

こころなしか、お腹が空いてきたぞ??

 

「沖縄 二日目 ブエノチキン を食す・・・・・」に続く


沖縄旅行記 二日目 念願の「水納島」へ 其の二

2012年07月19日 13時32分45秒 | 国内旅行記 沖縄

 

 

「水納島(クロワッサンアイランド)」は人口たった40人余り。

しかしここを訪れる観光客は年間で60000人!!

びっくりするほど、人気スポットなのですね。

 

さて 朝一番の船でやってきたおかげで、ビーチはさほど人でごったがえしていません。
第二便が到着すると、さすがに活気にあふれてきましたが。

綺麗な海!白いサンゴの欠片達が海の底に敷き詰められています。
ビーチを歩くのはちょっとイタイのでサンダルは必須アイテムですね。

この透明度!!

物を落としてもすぐに見つかりそう。

持参した「ウォータープルーフ」の使い捨てカメラを持って、海の中へGO。
このカメラ、意外と使えるわ!

うわ~!!水族館のようにお魚がたくさん泳いでます。
それも近い!!

触れそうなほど近いくせに、するりと通り抜けていくニクイやつ達。

ちょっと美味しそう・・な感じの魚も(笑)。
沖縄の海は遠浅?っぽくみえるのですが、実はすぐに深くなります。

サンゴが息づいている場所なんかは、2-3mくらいありそうですね。

だから潜った方が早い。

サンゴに足が触れるくらいには潜れますが、魚にはなかなか触れなかった。
青い熱帯魚なんかもたくさんいました。

一生懸命シャッターを切って、波打ち際に戻ってきたら・・カメラがない!!!

ゴム製のストラップだけが腕にぶらんぶらん。千切れている・・・・・

真っ青になりました。

すると後ろのほうで、うら若きお姉さん達が一生懸命 叫んでいるではありませんか。
右手には私のカメラが!!

有り難いことに、カメラをしっかり捕獲してくれていたのです。
嬉しい!!

ほんと助かりました。ありがとう、お姉さん達。


 

どっぷり海の中を堪能して、さすがに疲れてお腹も空いてきたので 水着を脱ぎ、
シャワーを浴びて ダラダラした恰好で島の奥へと足を運びます。

ちょっと歩くと、お店がちらほらあります。

お腹が空いていたのでとにかく何か食べよう!

「タコライス 600円」
クオリティは低いけど 不思議とガツガツいけた(笑)。
ご飯、美味しかった~。

こんな素晴らしい島でもゲーム機片手・・ってのが現在の子供の姿なのか・・。
ま、一人っきりじゃ遊ぶに遊べないよね。
お母さんと一緒に来ていたけど、お母さんどっかいっちゃって長いこと放置されていたなあ。

「カツオメシ 600円」

鰹の香りと味が染み渡った炊き込みご飯。
スパイシーな何かと合いそう。

一瞬、この貝殻を買いたくなった(笑)。

お腹も満たされたし、そろそろ帰りの便を待つことにしましょう。

炎天下・・肌が焼ける・・・というか焦げる・・・。

皆さん、マリンスポーツに夢中!

 

こんな綺麗な海・・・写真だけと思ってたよ。
ハワイも綺麗だったけど、水納島のほうが素晴らしい!

めちゃくちゃいい経験になりました。

午後1時の船に乗って、島を離れます。
名残惜しいけど、またいつか来てみたいですね!

 

「次は 万座毛 へ・・・・」



沖縄旅行記 二日目 念願の「水納島」へ 其の一

2012年07月18日 09時53分57秒 | 国内旅行記 沖縄

 

「離島」de泳ぐこと

 

「沖縄旅行」の最大の目的が「コレ」と言っても過言ではありません。
一人で旅行計画を立てているとき、この島に行ってみたい!と思いました。

でも沖縄初心者がずうずうしいのか?

ちょい迷いもありました。

一日目の天候ならば、この夢はまさに塵と化したでしょう。
しかし、天気の神様は見捨てなかった!

これはまさしく天の啓示!


ということで、水族館もそこそこに・・島へ渡ることにしました。

目的地は「水納島」(みんなじま)です。

※ちなみにこの読み方・・・ホテルの方に聞くまで「すいのうじま」と思ってました。

まずは出発地である渡久地港(とくちこう)へ!
本部大橋の麓ににあります。

ここで車を停めて(駐車場無料)、チケット購入。

行きの時間と帰りの時間を決めて、往復チケット 1680円を購入。

夕方の時間帯のチケットはすでに完売していました。
しかし、私達は朝一番(9時半)の船に乗り込むことが出来たので、お昼1時の便で帰ってくることに。

時刻表に変動アリ 要確認

島を思いっきり満喫したい!という人は夕方の便で帰るらしいのですが、
そういう考えの方は前の日くらいにチケットをゲットするほうが確実だと思います。

水納島へは、高速船で15分ほどかかります。

港を出て、10分ほどするとかなり波が高くなり、身体が浮くような感じに。
しっかり手すりをつかまえとかなくては、放り出されそうになります。

上級者?なのか、水着を着込み、浮き輪、シュノーケル持参。
すぐにでもビーチへGOできる恰好です。

ホント15分くらいでした。

水納島に到着!

すでに海の色が違います・・・・きれぇ・・・・・。

ちなみにこの船、椅子席はクーラーがガンガンに効いています。
私は酔うかもしれないので甲板に出ていましたが。

嘘みたいな透明度・・・・嬉しい・・・涙。

まずは「こちらの建物」へと向かいます。



ここでロッカーを借り、貴重品などを預けます。
ビーチにはジュースなど売っていません。
すべてこの建物内での販売となります。
レンタルもここで手続きをし、ビーチのお兄さん達に現物を渡してもらうという形です。

今回は、パラソルとマット、浮き輪二つを借りました。
1500円でした。

パラソルは「海のお兄さん」が一生懸命、設置してくれます。
ちゃんと貝殻やサンゴが少ないところを選んでくれました。


さて、これで身軽になったし!早速海を堪能しましょう!



テンションが高いまま 「水納島 其の二へ続く・・・・」


沖縄旅行記 二日目 「美ら海水族館」 其の二

2012年07月17日 18時06分56秒 | 国内旅行記 沖縄

 

まずは「ヒトデ」たちがお出迎え。

エントランスのすぐ側に「イノーの生き物たち」というヒトデたちに触れるプールがあります。

ドキドキしながら左のヒトデにちょっとだけ触ってみた・・・すぐに固くなった。
ようするに・・ナマコみたいなもんだな。


身を固くしている姿は微笑ましい。

その隣には「サンゴの海」。
想像以上に大きい水槽。 綺麗な水の中には、かわいい南の魚たち

そして・・これが・・水族館の目玉 「黒潮の海」。


とても大きく、美しい。ホント、大迫力!!

これは大人もテンションが上がる。

ジンベイザメナンヨウマンタ、トラフザメなど・・・大きな身体を悠々と泳がせています。

そっとジンベイザメのヒレに寄り添っている魚の姿は笑える。

ウミガメが小さく見えるほど、他の魚たちは大きい。

あまりの大きさに、遠近感狂う!

マンタ・・正面から見たら・・ちょっと怖い



中ではスタッフの方達が、エアポンプ?の掃除をしている様子。

腹を見せてくれるの?可愛い

色とりどりの魚たち。


時間を忘れてしまう空間です。

あまりにも大きな水族館に「来て良かった感」100%



海のプラネタリウム」では上の画像にあるように、暗闇で光る珊瑚や生き物を見ることが出来る。
真っ暗な中、撮影できて嬉しい。


水族館から外に出ると、青空が

ここでこれからの予定が明確に定まった

そう、せっかくの沖縄・・・海にいかねば

結局、水族館に居た時間は30分ちょい。
お土産コーナー含めて。


いそいそ車に乗り込み・・・素敵な南の島へGO

美ら海水族館のHPはこちら
http://oki-churaumi.jp/index.html

 

水納島での海遊び・・・に続く」

 


沖縄旅行記 二日目 「美ら海水族館」 其の一

2012年07月16日 22時39分48秒 | 国内旅行記 沖縄

 

疲れのせいでぐっすりと眠れた。
おかげで6時に目覚める。


ベッドから飛び起き、真っ先に外の様子を見ると・・・なんとな~く晴れそうな予感。

でも、まだ安心できない・・・とにかくご飯を食べて体力作りだ!

海が見えるテーブル・・・もっと晴れていたらな~と思わずにいられない。

朝食は、シンプルなバイキング。
沖縄テイストなお料理もあった。

がっつり食べた!普段からは考えられないけど、お腹空いていたんだよねえ。
美味しかったです!


チェックアウトを済ませ、一路 美ら海水族館へ!

朝、8時半オープンなので、一番乗りしたかったのだ。駐車場は8時に開門。

駐車場には緑のカーテン。ちょっと涼しげ。
水族館がオープンするまで、しばらく「国営」の海洋博公園をぶらり。

ハイビスカス、美しい!
南国気分が盛り上がるわ~。

開放感たっぷりの公園からは海が見え、ああ、ここが沖縄なんだな~と感じさせてくれる。

ゴミ箱が可愛い!カラフルなタツノオトシゴ。



さて、今回は父の「DoCoMoポイント」を利用してのチケットゲット!
3000ポイントが、二人分のチケットとなった。(*^_^*)ホクホク。

よし!一番乗り!

いつもならきっと並ぶんだろうなあ。
それとも朝一だと少ないのかな。

おかげさまでゆったり巡ることが出来ました。

「素晴らしい水族館の中身は其の二へ・・・・・」


沖縄旅行記 一日目 「美ら花」でディナー

2012年07月16日 21時36分59秒 | 国内旅行記 沖縄

 

 

さて沖縄最初の夜ご飯は こちら大人気の居酒屋「美ら花 名護店」さんへ!
予約していてもちょい待たされるかもしれないほど、活気のあるお店です。

HPはこちら
http://www.chura-hana.com/

名護本店
TEL:0980-53-0331
住所:名護市字幸喜111-1
無休

ようやく酒にありつける・・・・嬉しい・・・・。

主人は沖縄のお茶 うっちん茶で乾杯。
私はもちろん オリオンビール、生です。

うんま~!!!!

わいわいがやがやした居酒屋さんでのビールは最高。

ビールのアテは「春雨サラダ」です。

オリオンビールは軽くのど越しが良いので、あっという間に飲んじゃった。
それでは、次は泡盛っしょ??

ということで人気のある「久米仙ブラウン」をロックでチョイス。

くはあ~!!旨いねえ。

泡盛は香りがいいし、多少飲んでも日本酒と違って臭くならないのがポイント。
チマチマ飲んでもいいし、水割りしてもいいし・・柑橘系もバッチリ合うし。

幸せ~。

そして、沖縄飯にありつく!

「海ぶどう」と「ラフテー」は「鉄板」でしょう。
「ジーマーミ豆腐」、とろけるような旨さ。
「ミミガー」はコリコリと酒に合うし、「アグーのマース焼き」はシンプルで上手い。
ちょっと辛みが欲しい場合は「コーレーグース」を垂らす。
汗が噴き出るけど、旨さがプラスされて最高。

ちなみに画像のコーレーグースは「かねよし」さんのもの。

もっと食べられるかな~と思ったけど、意外にもこれでお腹いっぱい!
ソーキそばまでたどり着きませんでした。

二人で7000円ほどでした。
味的にもなかなか満足できましたし、泡盛の種類が多いのもポイント高いです!

 

沖縄旅行記 二日目 美ら海水族館 其の一 に続く・・・・・」