だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。(ヨハネの福音書7章37節)
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琵琶湖は鳥が大変多く生息しています。カイツムリ、鴨、北部ではコハクチョウ、雁等。水の上に群れで浮かび気持ち良さそう。守山から少し南下したところで、木に群がる鳥に出会いました。私にとって鳥は珍しいのです。
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近江富士の裾には麦が多く芽を出し青々しています。本当は牧歌的な風景ですが、この日はあいにくどんよりした
天候です。
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1匹の鳥が湖に浮かび何を考えてるのでしょう。
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最後まで鬱陶しい暗い画像ですが、久し振りの琵琶湖はやはり広く心の故郷かも解りません。
上の言葉
(イエス様の言葉です。人生には喜びあふれた日もありますが、辛くて虚しさを感じる日も同じように多くあるのでは
ないでしょうか。そしてだらだらした心を潤してほしい時も度々あります。自分を創造された神、そしてキリストを
知らない人、また聞いてはいるけど、興味もなく受け入れられない人が多いのです。なかなか人は心を開かず、誠の神を
見ようとしないのです。すぐそばで心の戸を叩いてられるのですが。キリストはわたしのもとへ来て与える水を飲みなさいと
言ってられるのです。その水は”死”を待つ、この世の水でなく、永遠の命の水なのです。飲めばその人の心に生ける水の
川が流れます。)
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琵琶湖は鳥が大変多く生息しています。カイツムリ、鴨、北部ではコハクチョウ、雁等。水の上に群れで浮かび気持ち良さそう。守山から少し南下したところで、木に群がる鳥に出会いました。私にとって鳥は珍しいのです。
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近江富士の裾には麦が多く芽を出し青々しています。本当は牧歌的な風景ですが、この日はあいにくどんよりした
天候です。
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1匹の鳥が湖に浮かび何を考えてるのでしょう。
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最後まで鬱陶しい暗い画像ですが、久し振りの琵琶湖はやはり広く心の故郷かも解りません。
上の言葉
(イエス様の言葉です。人生には喜びあふれた日もありますが、辛くて虚しさを感じる日も同じように多くあるのでは
ないでしょうか。そしてだらだらした心を潤してほしい時も度々あります。自分を創造された神、そしてキリストを
知らない人、また聞いてはいるけど、興味もなく受け入れられない人が多いのです。なかなか人は心を開かず、誠の神を
見ようとしないのです。すぐそばで心の戸を叩いてられるのですが。キリストはわたしのもとへ来て与える水を飲みなさいと
言ってられるのです。その水は”死”を待つ、この世の水でなく、永遠の命の水なのです。飲めばその人の心に生ける水の
川が流れます。)