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先日、寝ぼけ眼の私は炬燵の脇にあった化粧箱の上に転げ落ちて、胸を強打。
しばらくウー!しまった骨折か?でも歩ける。内科に薬を頂くついでに開業医の
整形外科の先生にレントゲンを撮って頂く。骨折ではなく心配いらないとのこと。
良かった!これで5度目の転倒。4度は撮影での事でした。友人達は自分なら
骨折するとか。私は今まで守られてるのでしょうか。その後、両眼の網膜注射。
医者の梯子はもういい加減にしてほしいですね。
「そして群衆に別れてから、祈るために山へ退かれた。」マルコ6:46
長らくご無沙汰しました。
いつの間にやら梅が咲き、冬も過ぎようとしていますね。
私も冬眠していたわけではなく眼の治療や手術。黄班変性は
進行を少なくする処置ですが、白内障は手術しました。
医師の初めの診断よりはるかに見えて感謝です。
何とか九州から送って下さる先生による、聖書の御言葉と
解釈を皆様にお届けしたいと思っています。毎朝必ず送られる
その誠意にお仕えしたいです。
間もなく梅や桜が咲き、木々も芽吹き美しい季節がやって来ますね。
日本は何と美しいのでしょう。今は以前のように情熱的に各地へ
撮影はできないですから、失礼かもわからないですが、長らく
保管してある画像やまた撮影に行けた時にはその画像を用いて
更新したいです。以前のように連日ではなく3日に1度くらいで
ボチボチと。。。よろしくお願します。
イエス様はこの世に在りし日々、一時も休む間なく忙しくしておられました。しかも、イエス様を求める多くの人々が絶えず周りにいました。しかし、そのような中で、時折、主は人々を避けて父なる神様との交わり、祈りの時を得ていました。これは現代社会に生きる私たちへの生き方を示唆する言葉ではないでしょうか。日々、忙しく休む間もありませんが、その中にあっても、僅かな時間であっても静思のとき、神様に祈るときを確保することが大切です。(KE)