日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

2月23日   御言葉をあなたへ

2019-02-23 10:42:07 | 日記

「神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。」詩篇139:23-24
 
 自分のことは自分が知っていると豪語します。しかし、これほど身近な存在でありながら、自分のことがさっぱり分からない。それを知っておられるのは、創造者なる神様以外にありません。だから、自分の知識に頼らず、神様に教えていただく謙虚さを常に持とうではありませんか。(KE)
 
 
我が家の庭
 

暫らくアクシデントで休んだために用事が山積。また相変わらず写真は
もう忘れた様な状態です。イカンイカン出なきゃ。出かけるお誘いの
メールをくださる方があり嬉しいですね。
明日は礼拝。先日は打撲で行けなかって明日が楽しみです。主の御言葉や
皆さんと合えるのですから。

2月22日

2019-02-22 12:48:59 | 日記

「王の心は、主の手のうちにあって、水の流れのようだ、主はみこころのままにこれを導かれる。」箴言21:1
 
 我がままで手のつけようのない人物は王様でしょう。専制君主です。心のまま、思いの向くまま生殺与奪の権を振り回すから、危険です。そのような人の心すら、神様の手に握られているのです。頑固この上ない人にも、神様がみ手を動かされればどんなにでも変ります。ですから、説得して人を動かそうとしても出来ませんが、神様に祈り求めて、神様に動かしていただくのが最善な道です。(KE)


            我が家の庭


すっかり3月の様な陽気で、今年は冬があったのかしら?と感じてしまいます。
昨年は北陸等の大雪で困った現象でしたのに。確かに地球は変わって来ました。
連日、地震や水害、火災、戦争、、聖書のいう終末が近いのか?しかしそれらに
心配しなくて良い。終末はそっとやって来るとのこと。

庭の手入れは少し短縮し、今は余り花はないですが、小さな盆栽の梅が
そっと咲いていますといじらしいものですね。

2月21日   御言葉をあなたへ

2019-02-21 09:27:09 | 日記

『見よ、これは新しいものだ』と言われるものがあるか、それはわれわれの前にあった世々に、すでにあったものである。」伝道1:10
 
 人の世の様々な事象は常に繰り返されているものばかりです。世間で新しいといわれるものも、過去の例を探れば似たもの、それらしきものはすでにあったことです。ただ、神様のなさることは人の思いを越え、想像を越えたことです。神様らしいわざをなさって、私たちを驚嘆させ、神様を崇めさせるのです。思いがけないこと、予期しないことが起る時、まさに神業です。(KE)


             祇園
両眼のアイリーア注射で、少しばかり静かにしています。間もなく活動しなきゃ。
このところ余り出かけなくて家事ばかり。何処へ行きましょうか。

2月20日   御言葉をあなたへ

2019-02-20 09:50:54 | 日記

「そこで、わたしの子よ。あなたはキリスト・イエスにある恵みによって、強くなりなさい。」第二テモテ2:1
 誰でも強くなりたいと願います。それは常に自分が弱いことを知っているからです。そのため知力、体力、金力、政治力、学力など、いろんな力を求めます。しかし、それらは一時しのぎになりますが、外側から貼り付けた力なので、事にあたると脆くもはがれてしまいます。自分の内側から沸いてくる力こそ、本当の力です。それは私たちがキリストのものとなりきってしまうことです。(KE)


               南丹市  美山
 

 先日、寝ぼけ眼の私は炬燵の脇にあった化粧箱の上に転げ落ちて、胸を強打。

しばらくウー!しまった骨折か?でも歩ける。内科に薬を頂くついでに開業医の

整形外科の先生にレントゲンを撮って頂く。骨折ではなく心配いらないとのこと。

良かった!これで5度目の転倒。4度は撮影での事でした。友人達は自分なら

骨折するとか。私は今まで守られてるのでしょうか。その後、両眼の網膜注射。

医者の梯子はもういい加減にしてほしいですね。


2月19日  御言葉をあなたへ

2019-02-19 11:40:15 | 日記

「そして群衆に別れてから、祈るために山へ退かれた。」マルコ6:46

 長らくご無沙汰しました。

いつの間にやら梅が咲き、冬も過ぎようとしていますね。

私も冬眠していたわけではなく眼の治療や手術。黄班変性は

進行を少なくする処置ですが、白内障は手術しました。

医師の初めの診断よりはるかに見えて感謝です。

何とか九州から送って下さる先生による、聖書の御言葉と

解釈を皆様にお届けしたいと思っています。毎朝必ず送られる

その誠意にお仕えしたいです。

間もなく梅や桜が咲き、木々も芽吹き美しい季節がやって来ますね。

日本は何と美しいのでしょう。今は以前のように情熱的に各地へ

撮影はできないですから、失礼かもわからないですが、長らく

保管してある画像やまた撮影に行けた時にはその画像を用いて

更新したいです。以前のように連日ではなく3日に1度くらいで

ボチボチと。。。よろしくお願します。

 イエス様はこの世に在りし日々、一時も休む間なく忙しくしておられました。しかも、イエス様を求める多くの人々が絶えず周りにいました。しかし、そのような中で、時折、主は人々を避けて父なる神様との交わり、祈りの時を得ていました。これは現代社会に生きる私たちへの生き方を示唆する言葉ではないでしょうか。日々、忙しく休む間もありませんが、その中にあっても、僅かな時間であっても静思のとき、神様に祈るときを確保することが大切です。(KE)