肌の乾燥、不眠、不安、髪の乾燥、爪が弱い、目の疲れ、目眩、足がつるなどは、血(けつ)の不足です。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月16日 - 11:27
改善するには、
・仕事中にこまめな休憩。特にPC見すぎ注意。
・身体の回復が遅いことを自覚して、意識的に休養する。
・夜は早く寝る… twitter.com/i/web/status/9…
肌や髪の乾燥、爪が弱い、不安・不眠、目の疲れ、足のつりがみられる血(けつ)の不足状態には、ほうれん草、レバー、人参、レーズン、ナツメ、黒ゴマ、黒豆、黒きくらげを。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月16日 - 11:28
黒キクラゲは水で戻して小分けにして冷凍し、なんにでも入れるようにしましょう。黒豆は惣菜を活用するなどを。
憂鬱、不安、イライラ、怒りっぽい、胸脇・腹部の張り、胃腸の不調、ゲップやガスが多いなどは、心と体のリズムが不調になってしまった状態。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月16日 - 11:28
改善するには、
・朝日を浴びて深呼吸
・楽しめる事に集中できる時間を
・運動、音楽、香りなどでこまめに発散
・甘味、塩味の濃いものを避ける
憂鬱、不安、イライラ、ゲップやガスが多いなら、セロリ、三つ葉、紫蘇、春菊などさわやかな芳香野菜や、みかん、オレンジ、ゆず、グレープフルーツなどの柑橘類を積極的に摂りましょう。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月16日 - 11:28
薔薇やラベンダー、ミントや薄荷の香りもおすすめ。自分が気に入る香りを見つけてください^^
☆潤い補給にも、しんどいときにもごま入り豆乳おじや☆
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月16日 - 11:29
【材料】 豆乳250cc、ごはん軽く一膳、みそ大匙1弱(お好み)
<作り方>
①鍋に豆乳をとろ火で温めご飯をいれて、5分ほど煮る
②①に味噌を足してさらに5分ほど煮る。
③… twitter.com/i/web/status/9…
アメブロを更新しました。
— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2017年12月16日 - 12:27
『若石リフレクソロジーの3つの原理 その①』
#末梢神経
【他画像1枚】
ameblo.jp/cuisinieralama…
むくみの原因は中医学的には、
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年12月14日 - 13:29
エネルギー不足 気虚 黄耆の含まれたものをよく使います。
血の不足 血虚 婦宝当帰膠などをよく使います。
血の汚れ 瘀血 冠元顆粒などをよく使います。
気と水の流れが悪い 気滞水滞 勝湿顆粒などをよく使います。
腎心脾肺など臓腑との関係も考えます。
中医学の処方は君臣佐使という理論で作られているものが多い。
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年12月16日 - 15:16
君薬は一番治したいものです。
臣薬は君藥を助けるものです。
佐薬は少し別な角度から処方を発展させます。
使薬は全体のバランスを整えます。料理でも甘いものに塩を入れたりして… twitter.com/i/web/status/9…
味噌汁を中医学的に処方解説してみましょう。
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年12月16日 - 15:16
主藥は「みそ」
臣薬は「だし」
この2つが協力して味噌汁の基礎をつくります。
佐薬は「具」です。味噌汁に別な味を導入します。
使薬は全体の味を整えます。例えば「唐辛子」「山椒」「ケチャップ」などお好みに応じて加えて自分の味を作ります。
家を建てる時はどうでしょうか?
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年12月16日 - 15:16
主藥は鉄筋。
臣薬はコンクリート。
佐薬は、窓、屋根、内装などです。
そして使薬は植木、家具、そして住んでいる人です。
このように中医学の理論は意外と生活の中に活かせるものです。
中医学でどの臓腑が一番弱くなりやすいかという議論が続いている。
— 漢方の杏村@深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年12月16日 - 16:06
代表的なのが胃腸と腎。
「胃腸が弱いと、どんなに良い漢方を飲んでも吸収できない。だから胃腸が大事」と言うと「いやいや、先天的な病気はみな腎気の不足、そして老化も腎気の… twitter.com/i/web/status/9…