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健康的に過ごして頂くにあたり、足に興味をお持ち頂くというのも一つの方法です。
足には反射区と言われる身体の各器官、臓器に繋がっている範囲がありますので、まずは反射区図表を見ながら、足をゴリゴリして頂くと身体のいい変化を感じて頂けますよ!
気長に継続的に行なうのがよいです!
来年を健康的に過ごして頂けますよ(^O^)/
楽成体 TEL090-9165-1421
人体も経済同様スムーズに巡ることが大事。巡りが停滞すると心身に疲労が現れます。河川の水が少ないと流れが緩慢になるように、足りなくても巡りは悪くなりますが、連休の高速道路のように渋滞しても巡りは悪くなります。タイプに合った適切なアプ… twitter.com/i/web/status/9…
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年12月19日 - 20:23
「疲れ=虚証」ではないですよ!一見元気な実証の疲れの方がむしろ怖いです。実証は悪いものを溜め込んでしまう体質で、例えば酒やストレスなど炎症や詰まりのもとになるものを知らず溜め込み体内で梗塞など重篤な症状に繋がります。悪いものを発散… twitter.com/i/web/status/9…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年12月19日 - 11:40
「実証=体ががっしりしてる」で判断しちゃダメだよ!
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年12月19日 - 12:09
・顔がのぼせる
・充血しやすい
・色の付いた吹き出物が多い
・耳鳴りやイライラを訴える
・汗や尿の出が悪い
・体臭や分泌物に臭いや色が強い
・妙にテンションが高い
・「寝なくて… twitter.com/i/web/status/9…
不足タイプは過度の運動や入浴が、渋滞タイプは運動不足やシャワーだけの入浴が疲労の蓄積を招きます。でもって。どちらも食餌の不摂生、睡眠不足、ストレスや心労の蓄積はダメ×2(`_´)b
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年12月19日 - 20:25
女性の身体は月に一度血を失っているので、血の不足に陥りやすく注意が必要です。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月19日 - 19:29
不足すると冷えたり、乾燥したり、心が落ち着かなかったりしますので、男性でもそれら症状でお悩みのかたは血を補う対策をお勧めします。
血は胃腸で作られる… twitter.com/i/web/status/9…
血(けつ)が不足する原因は①血の材料となる飲食物の摂取不足、②脾胃虚弱による吸収力の不足、③腎精不足による血液生成力の低下、④過度の思慮による消耗、⑤過労・慢性病による消耗、⑥出血による消耗があります。基本的には作りきれてないか(①~③)、使いすぎている(④~⑥)かです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月19日 - 19:30
血の不足の血虚は、血の滋養・滋潤作用が低下した状態を示しており、めまい、視力減退、顔面蒼白、唇や舌の色が淡い、爪の色が淡い、爪がもろい・かけやすい、身体がかたい、筋肉がつる、脈がよわいなどがみられます。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月19日 - 19:30
このほか健忘、不眠、不安、不規則な動悸、やる気の低下などもみられます。
血(けつ)を補うには、豚肉やうずらの卵、そして烏骨鶏(または地鶏)、黒米、黒豆、舞茸などの黒色の食材や人参、トマト、なつめなどの赤色の食材、牡蠣、ほうれん草、レバーなどの補血食材がおすすめです。
— 櫻井大典@漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年12月19日 - 19:31
ほかにもあるので「補血 食材」で検索してくださいね。
こちらの【冬の潤い食材】もご参考くださいね!
— 土屋幸太郎@土屋薬局山形漢方 (@tutiyak) 2017年12月20日 - 18:11
中医学では【陰虚陰虚】といってお鍋の水が少ないタイプで火照りやすいです。
①のぼせ、ほてり
②空咳
③目が乾燥する、ドライアイ
④口渇、冷たいものを欲しがる
⑤耳鳴り
⑥便秘、コロ… twitter.com/i/web/status/9…
元気と潤い不足の傾向の空咳、痰のご相談。慢性化しているので「元気」と「体液不足」があります。冷え性だから辛いものをとっていたのを止めてもらって、ネギ、生姜、ニンニク、シナモンは身体が乾燥するのでダメで、大根、梨、ハチミツ、百合根、… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@土屋薬局山形漢方 (@tutiyak) 2017年12月2日 - 17:28
むかーし、東西薬局の猪越先生(英明先生)と一緒に群馬県の漢方薬局と鍼灸院を見学に行って、そのときに来ていた黒竜江省の中医師の先生のアドバイスはすべての患者さんに「とろろ芋食べなさい」でした。全員にですよ。今日はお客さまにも適切な漢方薬と食養生を説明して最後は「とろろ芋」でした。
— 土屋幸太郎@土屋薬局山形漢方 (@tutiyak) 2017年12月2日 - 17:30
咳が長年続いている時、空咳のときには身体が乾いているので珈琲、煙草、睡眠不足、七味唐辛子、胡椒、シナモン(肉桂、ニッキ)、生姜、ニンニクなど身体を温める傾向の食材は、余計に身体が乾燥、肺もお肌も乾燥するのでダメです。避けたほうがい… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@土屋薬局山形漢方 (@tutiyak) 2017年12月2日 - 17:32
これは慢性皮膚病、アトピー気味、冬の乾燥肌でもだいたい一緒で「潤う食材」を選ぶと身体が快適ですよ。大豆製品(豆乳、豆腐)、白米、山芋(とろろ芋)、かぼちゃ、きのこ類、豚肉、白菜、鶏肉(手羽元、手羽先)、ごま、銀杏、びわ、カリン、蓮… twitter.com/i/web/status/9…
— 土屋幸太郎@土屋薬局山形漢方 (@tutiyak) 2017年12月2日 - 17:37
暖房でお肌が乾燥しやすい季節です。素肌の健康も守りましょう!
— 土屋幸太郎@土屋薬局山形漢方 (@tutiyak) 2017年12月20日 - 18:10
【皮膚が乾燥する人へ】水分を補う漢方食
鶏皮、豚肉、牛すじ、かれい、エビ、鮭、ワカメ、海苔、キクラゲ、大豆、きな粉、ゴマ、黒砂糖、春菊、ヨーグルト、山芋、大根、… twitter.com/i/web/status/9…
中医学では『脾の液は涎』といって脾(消化器官)が弱ってる人は涎(よだれ)が出ます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月20日 - 10:46
さらにどうしても昼寝したい!という方も脾が弱いと証拠です。
例えば昼寝して、起きたら涎が垂れてる。という方はとても消化器官が弱ってます。
そんな方はよく噛んで、お腹を冷やさないようにしましょう✳︎
電車に乗るとすぐ座りたい、いつもダルい、気がつくと寝てる、午後になると手足がダルい、寝るとヨダレが出てる、いつも口の中が甘い…など感じている方は【気虚(エネルギー不足)】体質かも。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月20日 - 10:50
人参や肉類、サツマイモ、カボチャ、ネギ、山芋、豆… twitter.com/i/web/status/9…
ここ最近【歯茎が腫れる、出血する、口周りに吹き出物やニキビができる、口角が切れる、唇がカサカサ、口臭】などの症状が出ている方多くないですか?
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月20日 - 11:00
これらの原因の1つに「暴飲暴食、甘い物、脂っこい物、辛い物が多い、酒やタバコが多い」などで胃腸に熱がこもっている可能性があります。
まず「食生活」を改めることが大切です☝︎
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月20日 - 11:06
食事は辛い物、脂っこい物、甘い物を避けて、野菜中心の和食を腹八分目で食べるようにします!
特に大根やキャベツ、リンゴ、トマト、ほうれん草、豆腐などで胃の熱を取りましょう!
胃腸の温度を冷や… twitter.com/i/web/status/9…
【心を煩う落ち込み型】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月20日 - 16:59
周りがウキウキしてても、どよーんと独り落ち込んでしまう方。
動悸、夢が多い、物忘れ、めまい、顔色が悪い、不安感、眠りが浅い、寝つきが悪い、驚きやすいなどの症状が出ます。
豚肉やうずら卵やリンゴ、豆腐、大根な… twitter.com/i/web/status/9…
長期的な睡眠不足、目の使い過ぎ、病後、産後、生理後など血液の不足でも「不眠」は起こります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月20日 - 17:03
このタイプの方は慢性化しやすく、眠りが浅い、不安感、動悸、めまい、物忘れなども一緒に見られます。
黒豆、黒ごま、黒砂糖、枸杞の実、ナツメ、… twitter.com/i/web/status/9…
めまいたちくらみが多い、寒がり、乾燥肌、手足が冷える、貧血、髪に潤いがなく、抜けやすい、不眠、不安感、生理の量が少ないなどの「血虚タイプ」の方は脳を使い過ぎない、夜遅くまでテレビやスマホ、ゲームなどで睡眠不足にらないようにしましょう!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年12月20日 - 17:03
特に女性の生理の中〜後は気をつけましょう!