7月17日(月)のつぶやき

アチカ市にて体験足もみしています(^o^)/
只今、14時以降のご予約は空き加減です！ — Achika市　ときめき＆リフレッシュに参加しています ― 場所: 神林堂ビル fb.me/1FLr85biu

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月17日 - 12:37

意外と見落としがちな足の裏。
ほぐすと気持ちいい。
気持ちイイことは
カラダが求めている刺激。 pic.twitter.com/n6XQ4cxR2g

— カラダメンテナー (@Body_Mainte) 2017年7月17日 - 13:50

【ほうじ茶、はと麦茶、ジャスミン茶の使い分け】
ほうじ茶：熱でも壊れにくいビタミンC豊富で風邪予防に
はと麦茶：ノンカフェインで飲みやすく、ほてった体を冷ましミネラル豊富で夏バテ予防に
ジャスミン茶：香りがよく集中力をアップさせて… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月15日 - 11:49

待ってたぞ西岡！復帰初戦でヒット！！！ #hanshin #虎テレ pic.twitter.com/gnRNF92DgD

— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年7月17日 - 19:56

7月16日(日)のつぶやき

夏の養生の基本「清補（セイホ）」は体内に余分な熱を溜めないこと。そのためには
少糖多茶（ショウトウタチャ）
と言い、脾胃＝消化器系の疲れを取ってくれる少量の甘味を摂りながら、麦茶などのお茶を一口づつ味わいながらこまめに摂取しましょ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月14日 - 21:03

夏は心臓の力＝「心気（シンキ）」を補う「苦み」と「赤い」食品です。
暑さで、心拍数が上昇して疲れやすい心臓を
ニガウリ、緑茶、菊花茶、サンマ、魚のわた、紫蘇、スイカ、トマト、小豆など苦味や、赤い食品で守り心気の補強を心がけましょう… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月14日 - 21:05

夏の養生の基本「清補（セイホ）」は、体内に余分な熱を溜めない。そのために
少糖多茶で、少量の甘味と、麦茶などお茶をこまめに摂取しましょう。さらに、舌に歯の痕（舌痕）がある場合は、胃腸の疲れているサインですので冷やした飲み物、冷たい… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月14日 - 21:05

中医学では「汗」は「心（心臓）」の液と考え大量の発汗は「心（心臓）」に負担をかけてしまいます。酸味は毛穴を少し引き締め、発汗を抑制する役目があり、こまめな水分補充とともに、レモン、酢の物、梅干、トマトなど酸味のもの大量発汗滋時に少… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月15日 - 07:00

７月２３日には大暑を迎え本格的な夏になると、発汗で体内の水分が不足がちになります。良質で十分な睡眠は身体を潤すお薬のように効果的です。早寝早起きをして、さながら恋人に惹かれるように自然の中で散歩を楽しみましょう。
＃大暑　＃中医学… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月15日 - 12:00

夏は暑いばかりではなく「冬病夏治」といって痛み、しびれ、冷え、喘息などの冬の病気を治す絶好のチャンス。身体を潤し「夏バテ」は防ぎながら、暑さを利用して「冷え」など体質改善で「痛み」「しびれ」「冷え」などの冬の悩みを改善しましょう。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月15日 - 17:30

夏におすすめの「スイカ」は熱を覚ましながら、利尿作用によってむくみを取ってくれるので天然の白虎湯（ビャッコトウ）と呼ばれるほど熱をさます食材。中国では「緑豆」とともに夏の風物詩。
スイカの皮を美味しく食べるレシピ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月15日 - 21:00

【夏の養生のポイント】

・遅く寝ても早起きする。早起きも立派な養生です。

・冷たい飲食をひかえる。内臓が冷えるとバテます。

・たまにはしっかり発汗する。

・ウリ類、トマト、緑豆、百合根、生姜、ブタ肉、うなぎ、桃、メロン、さ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月16日 - 09:51

【脱水時の水分補給に】

・水500ml
・砂糖20ｇか蜂蜜大匙2（砂糖一掴み）
・塩1.5ｇ（塩一つまみ）
・あればレモン果汁大匙１

この経口補水液は、脱水改善のもので、常用するものではないのでご注意を。吸収率に影響するので、… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月16日 - 11:25

冷たい飲食は、本来38℃前後に保たれている胃腸の温度を下げてしまい、元に戻すのにエネルギーを使わなくてはならず、疲れが増します。

また、冷たいことで、胃腸の血管も収縮し、消化能力も低下します。

するとエネルギー生産力も低下し、… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月16日 - 09:50

7月15日(土)のつぶやき

【今日も！続ける簡単養生】

①寝起きは温かいものを。白湯でも、味噌汁でもOK。ゆっくり飲みましょう。
②食後は足踏み300回。座ってる人はかかと上げ。
③気づいたら深呼吸。
④気づいたら肩回し。
⑤湯船につかる。

胃腸を整え、… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月15日 - 10:55

夏バテを中医学的に考えると、一つの理由としては、冷たい物のとり過ぎや、高い湿度によって、湿が苦手な胃腸が弱り、体のエネルギー源である「気」の生産力が低下した状態。
こんな時、「精のつくものを食べよう！」と焼き肉やステーキなんか食べ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月15日 - 10:57

だるい、頭重、重い、冷えるなどは体に余分な水分が停滞している可能性があります。

水分取り過ぎ、冷たいもの（ヨーグルトや果物、サラダ、アイスコーヒー、アイスなど）とり過ぎ、胃腸の負担になる食事が多い、ストレス過多などが原因。

こういう人は気圧の影響も受けやすいですよ。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月15日 - 10:59

「温めたヨーグルトは？」ともよく言われますが、ヨーグルトは潤す性質があるので、体内に水分が過剰に停滞している人（上記のような症状がある人）には良くないです。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月15日 - 11:00

ヨーグルト＝絶対健康　ではないですからね！

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月15日 - 11:00

【はと麦茶】
涼性で体の熱を取り、利尿作用があり、むくみ、下痢、痰、胸苦しさ、喉の痛みなど炎症を抑える働きもあります。肌の水分バランスがよくなる事から美容にも◎ノンカフェインで安心して飲むことができます。ホットもおいしいのでお試し… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月15日 - 09:59

【ほうじ茶】
平性に近く緑茶を更に炒ることで完成するほうじ茶。気と血を補う作用があり、めまい、冷えや緑茶同様に利尿作用があるので余分な水分も排出してくれ、カテキン効果で脂肪を分解する効果も。
ビタミンCも豊富で低カフェインなので朝… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月15日 - 10:01

【ジャスミン茶】
温性で体を温め血の巡りをよくしてくれる働きがあり、華やかな香りで気の巡りを活発にし、情緒不安、食欲不振、ゲップなどの改善をしてくれるのでイライラした時は、温めて召し上がってみて下さい。
カフェインが含まれるので妊… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月15日 - 10:02

ブログを更新しました。『足は第２の心臓の意味とは？』
#若石リフレクソロジー #足もみ #アメブロ #足ツボ #福山 #福山市 #血液循環 #筋肉 #血流 #血液 #ミルキングアクション　#美容　#若石健康法　#寝たきり

ameblo.jp/cuisinieralama…

— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2017年7月15日 - 12:13

7月14日(金)のつぶやき

最近、東洋医学について取り上げられることが増え、
「舌診(ぜっしん)」も話題になっています◎
病気の状態や体質を知る上で「四診合参」は必要不可欠、
舌診はそのなかの「望診」に含まれます！
滋子先生のブログ(古典の勉強会「四診合参」)⇒kanpou.info/blog/pre2mama/…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月13日 - 16:35

舌を見る！(入門編)
舌を見るときに【注意すべきこと】
①出来るだけ自然光の下で行う
照明の色調や反射光は、舌色や苔色の観察に影響します。なるだけ自然光の下行いましょう◎
②自然な姿勢で行う
③直前の飲食物を考慮する
④生まれつきの舌質に考慮する
#舌　#中医学

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月13日 - 16:41

舌で見る！【気虚(元気不足)タイプ】
舌：淡紅舌、歯痕
症状：倦怠感、汗が止まらない、ヤル気が出ない、息切れ、下痢、浮腫み、胃下垂、声が小さい、月経が遅れ気味など
⇉
控えるもの：冷たい物、生もの、脂っぽい物など
おすすめ：鶏… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月13日 - 16:44

舌で見る！陰虚(潤い不足)タイプ
舌：紅舌、無苔、裂紋
症状：痩せ気味、ほてる、口が渇く、ドライアイ、冷たいものに触りたい、コロコロ便、不眠、月経が早まるなど
⇉
控えるもの：香辛料、刺激物、
おすすめ：豚肉、豆乳、豆腐、白い食材… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月13日 - 16:46

舌で見る！【痰湿(水分代謝が悪い)タイプ】
舌：胖舌、膩苔(白or黄)
症状：身体が重い、天候が悪いと調子も悪い、浮腫み、眩暈、吹き出物、痰が多い、軟便など
⇉
控えるもの：味の濃い物、脂っぽい物、冷たい物
おすすめ：はと麦、… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月13日 - 16:50

舌で見る！気滞(ストレス)タイプ
舌：紅舌、白or黄苔
症状：イライラ、憂鬱、腹部膨満感、偏頭痛、PMS、口が苦い、げっぷやガスが溜まる、ため息など
⇉
控えるもの：味が濃い物、刺激物、(ガスが多めの人は)芋類・豆類
おすすめ：… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月13日 - 16:53

ただし、舌の状態は単純にタイプ別に出るわけではなく、
タイプが複合的に絡み状態に出ることが多いです。
体の症状や体質をしっかり見抜くために、
「こう、だから、こう」
ではなく、総合的に広く、観察していく必要があります◎
絶対的に、ではなく、目安のひとつとして見てみて下さい＾＾

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月13日 - 17:00

中医学では唇の色からも体調を判断する事はできます。
特に唇は『脾の華』とも呼ばれ、脾(胃腸)の病変が現れやすいと言われます。
正常な色は「赤く潤っている」唇です。この色では胃気が充実して、食べた物をしっかり消化吸収でき、エネルギー… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 16:13

唇の色が淡い方は「血虚(血液不足)」タイプです。
冷え性や乾燥肌、めまい、立ちくらみ、髪の毛のパサつき、抜け毛、不眠、不安感なども一緒に見られます。
生理中や産後の女性にも見られます。
なつめやクコの実、レバー、ほうれん草、ヒジキ… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 16:18

唇の色が真っ赤な方は「実熱」タイプです。
口の渇きや暑がり、汗かき、顔が赤い、ほてり、のぼせ、充血、異常な食欲、便秘、冷たい物が飲みたい、唇や肌に湿疹やニキビができるなど一緒に見られます。
トマトやきゅうり、スイカ、ナス、冬瓜、苦… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 16:22

唇の色が青紫色の方は「瘀血(血液ドロドロ)」タイプです。
肩コリや頭痛、目の下のクマ、顔のくすみ、シミやソバカス、強い生理痛など婦人科疾患も一緒に見られます。
生姜、ニンニク、玉ねぎ、青魚、トマト、ナス、パプリカ、パセリ、セロリ、… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 16:31

このタイプは普段から出来るだけ『ストレスを溜めない、体を冷やさない』ことも意識しましょう！
座りっぱなしにならずに、1時間に1度は立って、軽く動いたりストレッチしましょう！
普段から軽い運動や頭皮マッサージや深呼吸も取り入れて、ス… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 16:38

このタイプの方はエネルギー不足(気虚)もある人が多いので、いくら暑くても冷たい飲食物の摂りすぎは控えましょう！
また、脂っこい食べ物や肉類、アルコール、刺激物を摂り過ぎると、より体に熱をこもらせ、悪化の原因になります。
普段からし… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 16:40

このタイプの方は夜更かしや睡眠不足、夜の勉強や仕事、考え事、パソコンやスマホの見過ぎなども血液不足の原因になるので控えましょう！
過度の運動やサウナ、温泉、長風呂も血液を消耗させます。
軽いストレッチや運動をして、睡眠を大事に、遅… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 16:43

「こむら返り」のご相談かなり増えてます。
原因は「ミネラル不足による筋肉の異常収縮」です。
ミネラル不足は食事の影響が大きいですが、急激な運動や冷え、 水分の不足、血行不良も原因になります。
海藻類やキノコ類、良質な塩などにミネラルは多く含まれるので、普段から摂りましょうね！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月14日 - 12:02

こむら返り＝「芍薬甘草湯」のイメージですが、中医学の古典『傷寒論』にも「芍薬甘草湯を作って与えれば攣急が治って、足が伸びる」と昔からこむら返りに使われてきました。
最近の研究でも芍薬甘草湯には筋肉の緊張を緩め、痙攣そのものや痙攣による痛みを抑える作用が明らかになっています。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月14日 - 12:07

こむら返りの中医学的に見ると『肝血虚』が大きな原因です。
あさりやハマグリなど貝類、人参やレバー、トマト、ナツメなど赤い食材、黒豆やひじきなど黒い食材、ほうれん草、ほうじ茶、紅茶など積極的に摂りましょう！
夜更かし、睡眠不足、スマ… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月14日 - 12:24

夏は慢性的に体の潤い不足になり、のぼせやほてり、めまい、耳鳴り、こむら返り、口の渇き、寝汗などが出てきます。
豚肉やスッポン、はまぐり、大豆製品、蓮根、キュウリ、トマト、白ごま、ライチ、レモン、メロン、ミント茶、緑茶など普段から摂… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月14日 - 12:38

【今日も！続ける簡単養生】

①寝起きは温かいものを。白湯でも、味噌汁でもOK。ゆっくり飲みましょう。
②食後は足踏み300回。座ってる人はかかと上げ。
③気づいたら深呼吸。
④気づいたら肩回し。
⑤湯船につかる。

胃腸を整え、… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月14日 - 12:30

暑くて食欲がない！そうだTVでネバネバ良いって言ってな！よしネバネバ冷製麺食べよう！

は、間違いです。

冷たいもの→胃腸冷やして弱らせます
ネバネバ→余分な湿気が苦手な胃腸を弱らせます
生もの→消化に負担がかかるため胃腸が弱ります。

温かくて、消化に良い、さっぱり味をどうぞ

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月14日 - 12:34

栄養学的にはムチンが胃粘膜保護するから、と言われるんですが、これは薬膳、および中医学的観点からみた、胃腸への負担の話です。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月14日 - 12:36

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は蛸(たこ）に注目☝
気血を補い、疲れやすい、元気が出ないなど、身体が弱っている症状に最適。また筋肉や骨を強くする作用もあるので、子供や高齢者に◎。身体を冷やす寒性なので、温性の生姜と組み合… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月14日 - 12:30

昨日に引き続き、血流の事を。
今日も相談で質問がありまして、血流自体に興味がある方も多いと思いますので。
中医学では、血流が悪い状態を、瘀血といいます。
血流が悪いと言って想像するのは、血がドロドロになっている状態の事ではないでしょうか？
でもこれは瘀血の一部です。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月14日 - 15:28

中医学では、瘀血といっても原因によって対策も違います。

主な瘀血

・痰湿瘀血：これがいわゆるドロドロの血液で流れが悪くなっている状態です。コレステロールが高め、肥満の方に多い

・血虚瘀血：現代女性ではこれが多いです。いわゆる血が不足することで流れが悪くなっている状態

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月14日 - 15:31

・気虚瘀血：身体のエネルギー不足が原因で、心臓の血液の拍出量・血管の張りが低下し、血液の流れが悪くなっている状態

・気滞瘀血：ストレスなどにより、血管の収縮、緊張で流れが悪くなっている状態。これも最近多いですね。

原因は様々なので、自分がどのタイプなのか知ってから対策ましょう

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月14日 - 15:34

夏場は、汗などで身体の潤い（血液を含む）が失われることによって、血液の濃度が高まり、血流が悪くなりやすいです。
この場合は、心筋梗塞、心臓に負担がかかりやすいため、まずは身体の潤いを増やすところから始める。
血液は身体のエンジンオイルみたいなものですから、一定量あることが必要。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月14日 - 15:39

この時期冷たいアイスやカキ氷、キンキンに冷えたビールなどを食べ飲みし過ぎると『寒邪直中』と言って、急に下痢や水様便、お腹の冷えや痛みなどが起こります。
例えばアイスコーヒー飲みながら、アイス食べたりすると起こります。
シナモンやカ… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月14日 - 15:18

手軽にセルフお腹のマッサージ★

便秘、食欲不振、胃腸が動いてない、お腹にガスがたまりやすい方は是非！

仰向けに寝てください！
右手でおへその周りを時計回りにゆっくり動かす
それを30周！
たったこれだけです！
ポイントは、手に力を入れないこと！
手の重さだけで十分です。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月14日 - 18:40

これ、こんな簡単ですが、毎日続けてると、お腹ごろごろ動いてきますよ！
騙されたと思って、寝る前にでもやってください！

意外に、触ってみるとお腹冷たいなって気づく方多いので、自分がお腹冷えてると自覚してない人も多いかも。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月14日 - 18:50

7月13日(木)のつぶやき

７月９日に行われた　今から始める妊活の漢方レッスンから
妊娠力を高める3つのポイント。
1血液を充実させる「養血」。
2血のめぐりを良くする「活血」
3腎（生殖機能など）を補う「補腎」。
満席のご来場ありがとうございました。byコ… twitter.com/i/web/status/8…

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年7月12日 - 22:35

【夏バテ対策・1】これから夏本番！暑さと湿度がストレスの原因になり自律神経に不調が起き夏バテ状態になります。まず副腎の反射区21( goo.gl/2XoFp )を深く一点押しで免疫力をup！

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年7月5日 - 14:34

【夏バテ対策・2】身体の代謝を調整す甲状腺ホルモンの反射区12(足裏の拇指球の回りgoo.gl/2XoFp )を扱き代謝をよくしておきましょう！

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年7月13日 - 08:59

【あなたのストレスタイプ】
同じようにストレスを受けても、体への不調の出方も人それぞれです。
イライラする人もいれば、くよくよする人、落ち込む人もいます。
今回は
①肝を損なうイライラ型
②脾を傷めるくよくよ型
③心を煩う落ち込み型
の3タイプに分けてご説明します✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 11:18

『肝を損なうイライラ型』
穏やかな職場でもひとりせかせかカッカとしてしまうタイプの方。
憂鬱やイライラ、頭痛、胃もたれ、下痢軟便、食欲低下、喉のつまりなどの症状が出ます。
あさり、ハマグリなどの貝類や、レバー、ほうれん草、ナツメな… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 11:28

【脾を傷めるくよくよ型】
周りが盛り上がっても、テンションが上がらない方。
胃腸が弱い、下痢、手足がだるい、疲れやすい、朝起きれない、風邪ひきやすい、すぐ汗が出るなどの症状が出ます。
落花生、イカ、黒キクラゲなど血行促進する物、キ… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 11:35

【心を煩う落ち込み型】
周りがウキウキしてても、どよーんと独り落ち込んでしまう方。
動悸、夢が多い、物忘れ、めまい、顔色が悪い、不安感、眠りが浅い、寝つきが悪い、驚きやすいなどの症状が出ます。
豚肉やうずら卵やリンゴ、豆腐など余分… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月13日 - 11:46

ここ数日、気分の落ち込み、イライラ、不安など、心理系の御相談が増えています。安定していたのに一気に悪化とかも増えています。

可能性としては、「心火」若しくは「肝火」と呼ばれる状態。暑さや睡眠不足などで興奮状態が募り、イライラや動悸、眩暈、胸が苦しいなどが見られます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月13日 - 11:18

②対応策は、脂っこいもの、辛いもの、味の濃いもの、お酒などを控えて、ニガウリ、西瓜、ナス、キュウリ、トマトなど夏野菜をしっかり摂りましょう。

何を使うかは詳しく伺わないとお伝えは出来ませんが、酷いようなら、体に合った漢方薬を使うこと楽になります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月13日 - 11:20

【深呼吸で得られる効果】
①リラックス効果
②ストレス緩和
③冷え性、むくみ緩和
④便秘改善
⑤生活習慣病の予防
⑥血流促進
⑦肺機能を高める
などの効果があります✳︎
難しく考えずに、『しっかり吐く』ことだけに意識をして下さい。
そうすると自然に大きく息を吸えますよ。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月12日 - 14:56

手足口病が流行っているようです!!
漢方薬では手足口病に対する予防や治療が可能になりますので、
もしお困りの場合にはご相談ください！
kanpou.info/blog/kitto-its…

#手足口病　#京都　#漢方

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月12日 - 16:37

【なかなか止まらない咳】
中医学では肺陰虚といい、肺の潤いが少なくなって過敏になり咳が出やすくなってしまうと考えます。空咳、なかなか出ない痰などが特徴。このような時は肺を潤す力のある白い食べ物がオススメです♪♪白きくらげ、梨、松の… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月11日 - 11:07

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はところてんに注目☝
原料の天草は海藻の一種。寒性で余分な熱を取り、炎症を抑える作用があり、しこりなどのかたまりを柔らかくする働きも。食物繊維が豊富なので便秘、肌荒れにおすすめ。
寒性なので… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月11日 - 11:09

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はマンゴーに注目☝
涼性で水分量が多く体に潤いを与えてくれる働きがあり、抗酸化物質も豊富で目や肌、呼吸器粘膜を保護してくれるので紫外線の強い今の時期におすすめ。
葉酸が多く含まれていますが冷… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月12日 - 12:03

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は鰹（かつお）に注目☝
平性で気と血を補う作用があり、栄養不足で起こる疲労、貧血、息切れ、目のかすみ、生理不順などにおすすめ。
腎を強くする働きもあるのでむくみ、耳鳴り、腰のだるさにも。生食… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月13日 - 14:29

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は紫蘇（しそ）に注目☝
温性で気の巡りをよくして体を温める作用があります。お腹や手足の冷え、ゲップ、消化不良など胃の不調がある時にもおすすめ。解毒作用があるので魚料理には薬味で添えて下さいね… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月13日 - 14:29

中医学では、血の流れが悪い状態を瘀血といいます。

しかし、「血流が悪い＝血がドロドロ」ではありません。

もちろん、血がドロドロであれば、さらさらにしてあげれば、血流は良くなります。
でも、今の現代女性に多いのは、血がドロドロで… twitter.com/i/web/status/8…

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月13日 - 17:51

血が不足している人が、先に血流を良くしようとしすぎると、のぼせる、ほてる、疲れやすくなるなどが出ることもあるので、自分の体質がどちらが原因で血流が悪いか、わからない人は専門家に相談するべきです。
簡単な例でいうと、お風呂つかりすぎるとのぼせやすいひとは、血の不足も考えられます。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月13日 - 17:56

「彼を知り己を知れば百戦危うからず」
孫子の有名な言葉で、敵を知って、自分の事も把握していれば、何度戦っても負けることはないというものですが、身体の事もまさにこれ。
敵・・・自分の体調を悪化させる要因
自分・・・自分の体質がどうで、どこが弱いか
自分の弱みが分かるから対策出来る。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月13日 - 18:04

血が不足してるから、鉄分をとればいい、血を増やす食材をとればいいというわけではないです。
血の材料を造血工場まで運ぶ道の入り口が、いわゆる胃腸の働き。
胃腸の調子が悪い人は、材料を工場まで運べないわけです。
鉄分とっても改善しない人は、一度胃腸の働きを見直してみてはいかがですか。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月13日 - 18:16

夏バテ予防は、まず胃腸を冷やさないことから。
胃腸を冷やすと、消化能力ダウンにつながり、身体のエネルギーも減少し、夏バテに・・・
最初っから、温かい物を飲めとは言いません。
続けないと意味がないからです。
まず、外で飲み物を飲む時に「氷抜きで」という言葉を口癖にしましょう！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月13日 - 18:41

7月12日(水)のつぶやき

夏は心筋梗塞や脳梗塞が多いんです💦
脱水症状に陥ると心臓の力が落ち、高齢者は特に血液がドロドロ状態になりがち😰

水分補給、緑黄色野菜やしいたけ、キクラゲ、昆布、玉ネギ、ニンニク、ゴーヤ、トマト、セロリ、スイカ、冬瓜などを取り入れ元気に過ごして下さいね🍀
#心筋梗塞 #脳梗塞

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月8日 - 07:23

夏なのに手足が冷たい⛄️
そんな夏でも末端の冷え性の方は
脂分の多い食事や、味の濃いものの摂りすぎには注意しておきましょう⚠️

ねぎ、たまねぎ、にんにく、にら、らっきょうなどは
血行を良くするのでオススメ✨
漢方では還元顆粒などをオススメしています🍀
#夏の冷え性 #還元顆粒

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月11日 - 07:41

あおぞら市にて体験足もみ中！
いちご🍓のスムージーを飲んで充電しましたので、体験足もみにお越し下さい(^o^)/ fb.me/2ctuAqRVn

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月12日 - 10:40

ブログを更新しました。『どうして足もみ後に温かい白湯を飲む必要があるのでしょうか？』
#福山 #若石リフレクソロジー #アメブロ#白湯 #足もみ #足つぼ #福山市 #老廃物 #デトックス #若石健康法 #若石

ameblo.jp/cuisinieralama…

— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2017年7月12日 - 12:35

暑い夏の時期なので水分の摂り方に注意！

水分は沢山飲めば、カラダに良いと思い、常に摂るようにしていませんか？

処理しきれない余分な水分は体内に溜まり、むくみやだるさ、食欲不振、めまいなどの原因になる。

ペットボトルとかで直接飲むと必要以上に飲みすぎてしまうので、コップで一口ずつの飲むのもひと工夫です。

また、水分を摂ってとコーヒーやカフェイン入りの飲み物、アルコールは利尿作用が高まりますので、水分として含まないようにして下さい。


水分は、摂ることは大事ですが、ご自身に合わせて適量を飲むのが重要です。

いくら水分を摂っても喉に染み込まないと感じる時は、陰虚(いんきょ)状態で体内に必要な潤いが足りない状態かも？！

その場合は、飲むことより、食べることから潤いを補充するのが大事になります。

辛いもの、甘いもの、脂っこいものを控えて葉物野菜を火を通してたっぷり食べることを心がけてみて下さい。


最後に足もみからの見方で言えば、水分をしっかり吸収、排泄させる能力を高めることも重要と考えております。
水分を吸収する消化器系、水分の排泄をコントロールしている泌尿器系は、足裏の土踏まずに集まっているので、足裏を全体にほぐしながら、土踏まずを重点的にほぐすことを致します。

楽成体 TEL 090-9165-1421

7月11日(火)のつぶやき

中医学では夏の三ヶ月を蕃秀（ばんしゅう）、花咲き栄える季節と言われています。この期間はエネルギーが活発になるので、陽気を発散させるようにのびのびと、鬱陶しさを取り除くことが大切。

溜め込みNG＞＜
積極的に汗をかくのもいい◎

消耗タイプは無理な運動はNGなので休んでから♪

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月7日 - 14:31

暑くなってきて体の疲れが…夏バテ？特に汗をかいたあとはぐったりだ…

こんな方にーーー！！★

海水浴、レジャー、登山、スポーツ、畑仕事で暑さで消耗した気を補わないと夏の疲労が続いてしまいます＞＜

アクエリアスに溶かして飲むのも… twitter.com/i/web/status/8…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月7日 - 14:54

夏にオススメは旬の食材★

トマト、とうもろこし、きゅうり、なす、ゴーヤー、空芯菜、新ショウガ、パイナップル、ブルーベリー、アジ、梅、カツオ、あゆ、メロン、しそ、モロヘイヤ

など６月～８月に旬を迎える食材^^/
旬の食材の持つパワーは偉大ですよ！美味しく頂いて元気に過ごそう★

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月7日 - 16:42

肥満は内臓機能の低下、水分と脂肪の代謝の乱れ、血行不良と関係しています。痰湿タイプは水分と脂肪の代謝が悪く、余分な水分や脂肪が溜まってしまう。暴飲暴食、間食、遅い夕食、甘いものや油っぽい物の食べ過ぎなどが原因に。

海藻、きのこ、根菜などで新陳代謝を促し、脂肪と水分の排泄をUP★

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月10日 - 11:57

その他にオススメの食材

海藻、きのこ、根菜、冬瓜、きゅうり、こんにゃく、あさり、ハトムギ、そば、ウーロン茶、プーアール茶など

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月10日 - 11:58

血行不良により新陳代謝がわるくなって脂肪がたまるタイプです。多くが冷え症、慢性的な肩こりや首こり、関節痛などの症状を伴います。主な原因は便秘、運動不足など。
血行をよくする食材で脂肪の蓄積を防ごう！

玉ねぎ、にんにく、にら、らっきょう、ねぎ、さんま、黒木耳、山椒、さんざしなど

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月10日 - 12:10

寝てる時よく足をつる(こむら返り)人には「芍薬甘草湯」が有名です。
こむら返りの大きな原因は「血虚(血液不足)」だと言われます。
睡眠不足やパソコン、スマホで目の使い過ぎも血液不足に繋がります。
レバー、ほうれん草、クコの実、ナツメ、人参、黒豆、黒ごまなど積極的に食べましょう✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月11日 - 13:17

アナウンサーの八木早希さんも自身の不妊治療について語って下さいました。
八木さんが始めたのは「コンビニで物を買わないこと」、スーパーでも「裏の表示を見て、家庭にない添加物や調味料が書いてあるものは買わない」事だったそうです。
すると2年経った頃体の変化を感じれたそうです。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月10日 - 10:49

女性の卵子は胎児の時に全てできます。
胎児(6ヶ月)の時に「700万個」の原始卵胞を持っています。
しかしその数は生まれる頃には「200万個」、初潮の頃には「40万個」と減っていきます。
1回の月経で消費される原始卵胞は数百〜1000個。
しかし、排卵される卵子はたった1個です。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月10日 - 11:22

昨日パネルディスカッションで僕が印象的だったのは、「『冷え』１つをとっても中医学では冷えを改善する事はとても大切にしますが、西洋医学では器質的な問題がない限り考えない。」という事でした。
全く違う考え方ですが、お互い良い所があります。
もっと協力し合えたらなー。と感じました。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月10日 - 11:28

【中医学的、妊娠しやすい体作り】
①生理痛をなくすこと
鯵、鰯、ナス、玉ねぎで血流アップ
②冷え性をなくすこと
ラム肉、シナモン、生姜、ニンニクで温める
③生理不順を改善
ナッツ類、大豆製品で女性ホルモンアップ
④ストレスを溜めな… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月10日 - 12:03

精神的にストレスで思考が悪い方にいっているときは、肉体的ストレスをかけてみることをオススメします。自傷ではなく、運動などで肉体的負荷を
私は、精神的に疲れたときは、無意味に筋トレすることがあります。
その最中は考える余裕もないし、… twitter.com/i/web/status/8…

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月10日 - 16:35

梅雨や夏の時期に見られる「疲れ」や「怠さ」は、夏バテだけでなく
【低血圧】が原因で起こっている場合もあります。
一般的に、最高血圧が100mmHg未満の場合が低血圧と定義されますが、暑くなる夏は熱の放散の為に血管が拡張しやすくなるため血圧も下がり易くなります。
＃夏　#低血圧

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月11日 - 16:06

中医学では【低血圧】の原因として、気虚(元気不足)や血虚(血の不足)、腎虚(先天的要因)、肝鬱(ストレスや気温変化による自律神経の乱れ)などを考えます。
特に原因がないにも関わらず怠い、ヤル気が出ない、眩暈、頭痛、肩凝り、疲れなど症状がある場合一度きちんと血圧を測ってみて下さい。

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月11日 - 16:16

☆元気不足タイプ
倦怠感、ヤル気が出ない、下痢、胃下垂、声が小さい、風邪を引きやすい、月経が遅れ気味など…
⇉
①朝ご飯を抜かない(朝は元気の源)
②身体を冷やさない
③規則正しい生活を(早寝早起き、夜更かししない)
④胃腸を補う食事を(鶏肉、山芋、大豆製品、南瓜、きのこ類など)

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月11日 - 16:22

若石健康法の足もみも東洋医学の考えて方も取り入れられています！ #足もみ #若石 #東洋医学 #健康 #西淀川区
president.jp/articles/-/224… fb.me/3UK6tg41q

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月11日 - 18:01

食材に関して、昔から食べてるから今も大丈夫！っていうのは要注意です。逆に、昔食べれなかったものが今は食べれることもあります。
常に体質は変化しています。
アレルギーや皮膚トラブルの方は、特に一度症状の悪化前に何を食べたか確認してみてください。意外に反応してることがあります。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月11日 - 16:51

免疫系の疾患、アレルギー疾患や皮膚トラブルなどは、胃腸の働きとかなり関連していると言われていて、何かの食材に反応して悪化することも良くあります。
なので、いつも食べてるから！と安心せず、よーく自分を観察してみてください。
生もの・甘い物・あくの強い物・えび・かに・いかなどなど

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月11日 - 17:01

打撲したり骨折したりした場合に痛む場所を「さする」という動作には、傷ついた神経回路を修復する効果があるとの研究結果を、群馬大大学院の柴崎貢志講師らが纏めました。p.tl/jys7

— マッサージbot (@massage_bot) 2017年7月11日 - 16:05

他者にしてもらう足裏健康法には、あん摩、指圧、リフレクソロジー、観趾法、若石健康法があります。p.tl/FsBW

— マッサージbot (@massage_bot) 2017年7月11日 - 18:05

血液検査では貧血でひっかかったことがなくても「こむら返り、めまい、立ちくらみ、冷え性、乾燥肌、髪がパサつく、爪が割れやすい、不眠、不安感がある、シワが多い」などでお悩みの方は『血虚』体質かも知れません。
プルーンやナツメ、クコの実… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月11日 - 15:47

【血虚を悪化させる習慣】
・夜更かし、睡眠不足
・頭を使う作業、勉強
・パソコン、スマホなどで目を使う
・寝る前に考え事をする
・体を冷やす
・運動のしすぎ、長風呂、長サウナ
・過度なダイエット
なども血を消耗させ、血虚を悪化させる原因になります。
特に女性の生理中は要注意⚠︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月11日 - 15:54

あおぞら市にて体験足もみを致します(^o^)/

明日7月12日(水)10〜13時ごろまであおぞら市にて体験足もみ施術を致します(^o^)/

体験足もみ15分500円 イベント価格
楽成体 TEL 090-9165-1421

7月10日(月)のつぶやき

この時期なぜ調子が悪くなるのかというとエネルギーである「気」の消耗が大きな原因です。消耗の原因は気を作り出す胃腸が冷たいものや生物、湿気などで機能を低下させるのと、暑さにより発汗して気が漏れ出てしまうこと。胃をいたわり発汗を抑え（補給も）ることが大切。補給水分は冷水は控えて👍

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年7月10日 - 08:27

アメブロを更新しました。 『この夏を乗り越えるために・若石健康法を・・！』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月10日 - 16:33

7月9日(日)のつぶやき

にしよどにぎわいイベントにてみてアートの告知中！
個人的には、売上がみてアートの予算になるので、ジントニックを飲んで予算に貢献(^o^) #みてアート #にしよどにぎわいイベント #西淀川区 fb.me/EI2ZjBgB

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月9日 - 11:08

TADA BARさんの売上は、みてアートの予算に回りますので、沢山の方にTADA BARに飲みに来て頂けたらと思ってます！ #みてアート #西淀川区 twitter.com/miteart/status…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月9日 - 11:18

若石健康法のセルフケアグッズ愛心棒でのセルフケア法です！ fb.me/Grgwkizo

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月9日 - 19:15

7月8日(土)のつぶやき

【白湯のススメ】
気づかないうちに冷たい飲み物、食べ物取ってませんか？胃腸が冷えると下痢、食欲不振、むくみなど体の不調が出てきます。
がぶ飲みも胃腸を弱らせる原因のひとつ。白湯で内臓から温め、胃腸を元気に！
1日量は800㎖が理想… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月8日 - 11:23

【白湯を飲むタイミング】
朝：朝イチに飲むのがおすすめ！
体に潤いを与えてくれ、内臓から温めることにより冷え、便秘、肌荒れの改善や消化吸収も助けてくれます。
夜：寝る前に少しの白湯をゆっくり時間をかけて飲むことで内臓の温度が上がり… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月8日 - 11:24

【白湯（さゆ）】
内臓から温め体に潤いを与えてくれます。冷え、むくみ、便秘改善や免疫力、代謝アップでデトックス効果も。
中医学では『冷えは万病の元』朝の一杯、水分補給をする時など、出来るだけ体温に近い飲み物を召し上がって頂きたいで… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月8日 - 11:25

【白湯の正しい作り方】
本格派：キレイな水1~1.5ℓをフタを外したやかんで強火で沸騰させ、泡が立ったら弱火で10~15分。

手軽派：耐熱のカップにミネラルウォーターを入れ、500wの電子レンジで1分半~2分ほど。
どちらも体温… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月8日 - 11:25

ティ○ァールやIHで沸かした白湯はエネルギーが弱いと言われます。
元々アーユルヴェーダの考えから来ているので、出来るだけ「土瓶や土鍋・火で温める・沸騰したお湯に風を送って冷ますことで、「水」「土」「火」「風」という自然エネルギーを… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 11:45

アーユルヴェーダで「白湯」は全てのバランスが整った完璧な飲み物と言われ、体内を浄化する理想的な飲み物とされています。
毒素が溜まっている時は苦味や不味さを感じると言われています。
そして体内のバランスが整い、毒素が排出されると、白… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 11:48

気虚(エネルギー不足)の特徴
・汗をかきやすい
・やる気が出ない
・疲れやすい
・風邪ひきやすい
・朝起きられない
・声に元気がない
・息切れする
・胃もたれ
・食欲ない
・下痢しやすい
当てはまるほどエネルギー不足です。
お米や… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 10:04

陰虚(潤い不足)の特徴
・喉がよく渇く
・肌が乾燥している
・寝汗をかきやすい
・眠りが浅い
・手足がほてる、のぼせる
・髪の毛がパサつく
・唇が乾く
・目が乾きやすい
・便が固い、便秘気味
・尿の色が濃く黄色い
当てはまるほど潤… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 11:01

陰虚(潤い不足)の方は夏に弱く、疲労感が溜まっているけど、甘酸っぱい飲み物やフルーツを摂ると、元気が回復するのも特徴✳︎
このタイプの方は唐辛子、こしょう、山椒など香辛料の摂りすぎは体を火照らせ、体の潤いを奪うので、適度にしましょ… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 11:05

気虚(エネルギー不足)の方は扇風機の風が首すじにあたったり、冷房がききすぎた部屋にいると、クシャミが出たり寒気が出たりして、すぐに風邪をひくのも特徴✳︎
「気の不足」は万病の元！まずは過労や睡眠不足をなくしましょう！
食べ過ぎは逆… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 11:09

一昔前は『痛風』と言うとウニやイクラ、レバー、ビールのようなプリン体の多い食事ダメ！と言われていました。
しかし、今では病院でも食事制限の指導はほとんどされていません。
理由は「食事由来のプリン体が20%、体内で作られるプリン体が80%」と言われるようになってきたからです。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 15:32

たった2割の食事の中でもやはり、過度のアルコール摂取は痛風の原因になります。
では、残り8割の体内で作られるプリン体の原因はなんでしょうか？
…それは『ストレス』です。過度のストレスは尿酸値を上昇させます。
暴飲暴食しないのに痛風！と言う方はストレスが原因の可能性があります⚠︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 15:37

ストレスを遮断するって大事です。

何気なく眺めている画面から多大なストレスを受け、しいてはそれが病気や不調の原因になることは多々あるので、知ることが大事なのはわかりますが、見ないという選択も時には必要です。 pic.twitter.com/TyRY68uxAD

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月8日 - 15:36

気分が滅入ってしまう人は、しっかり深呼吸を。ストレス過多の人も同じく、肩が上がって呼吸が浅くなります。

中医学ではエネルギーは新鮮な空気から作られると考えるので、呼吸が浅くなると、体にエネルギーがまわらなくなります。

吸った空気が背骨を通り腰に収まるイメージで呼吸しましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月8日 - 15:37

ストレス対策の基本は、「心静体動」（心は静かに、体は動かす）。考えるよりも体を動かしてみてくださいね。

ストレス対策食材には、春菊、わさび、大根、山椒、らっきょう、紫蘇、ネギなど香りがある食品や、ハーブ、かんきつ類などをご活用ください。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月8日 - 15:39

口の中にできた場合は痛くて食べ物も飲み物もあまり取らない方がいますが、この季節はそのせいで熱中症になる方もいらっしゃいます。
水分補給はしっかりしましょうね✳︎
また、髄膜炎や脳炎になる危険性もあるので、甘く見ずにかかったらしっかり休みましょうね！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 18:33

⚫︎痰が多く、どこにでもすぐにペッペと吐き出す(=湿痰)の方は胃腸を元気にして、湿気を取り除く「豆類、大豆製品、生姜、はと麦、モヤシ、緑茶、トウモロコシ、小豆」など食べましょう！
⚫︎痰が少なく、吐き出しにくい(=燥痰)の方は肺を… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 18:31

以上が中医学的に見た「痰」です。
体が健康であれば、基本的に痰は出ません。
特に湿気の多い時期は痰も増えます。
玄米やはと麦、モヤシ、キノコ類、海藻類、根菜類、バナナなどで水はけを良くしましょう✳︎
また、汗をかくこともこの時期大切な養生の１つです。
引きこもらず汗かきましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 18:36

『痰』は中医学では「貯痰の器」と呼ばれる【肺】と生痰の源と呼ばれる【脾】によって作られます。
⚫︎透明〜白く、水みたいにサラサラした痰(=寒痰)の方は体を温める「ネギ、生姜、紫蘇、ニンニク、クルミ、ナツメなど食べましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 18:01

⚫︎黄色くネバネバ、痰を吐き出しにくい(=熱痰)方は肺の熱を取る「海藻類、ソバ、はと麦、セロリ、ナス、苦瓜、柿、キンカン、バナナ、メロン」などを食べましょう！
このタイプの方は喉のつまり感「梅核気”ばいかくき)」を伴う方も多いです… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 18:07

「手足口病」が昨年の約6倍とめちゃくちゃ流行しています。
手足口病はウイルス感染で幼稚園で流行る→子ども持ち帰り→家族に感染するパターンが多いです。
口の中や手のひら、足の裏や甲に水疱性の湿疹、発熱など見られます。
ウイルス感染に… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 17:51

中医学で『腎』は生殖器や性本能、生命力なども大きく関係します。
性欲の強い、スケべなおじいさんが元気で長生きするのも腎と関係があるそうです。
腎は日々消耗していくものなので、クルミやアーモンドなどナッツ類、黒ごま、黒豆、黒きくらげ、ひじきなど黒い食材がオススメです✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月8日 - 18:46

【お知らせ】介護関連で働く方々へ 特別キャンペーン！

有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、デイケアサービスなど介護関連事業所で働かれている皆様を対象にお得なキャンペーンを行います！

日頃から我々の人生の先輩方のお世話をして頂いている皆様に少しでもお仕事をして頂きやすいコンディション保つために、風邪とか疲労、体調不良によりお仕事を休まないようなカラダ作りのお手伝いをさせて頂きます(^o^)/

楽成体では、若石健康法の足もみ施術と全身もみほぐしでお手伝いをさせて頂きます！


ちなみに、介護関連事業所で働かれている方対象のキャンペーンは、
足もみ30分コース3000円→2500円
※足もみコースは、全コース500円引

全身もみほぐしコース 45分2800円→2500円
※全身もみほぐしコースは300円引(30分コースは除く)

足もみ30分＋全身もみほぐし30分 計60分コース
4500円→3800円
足もみ＋全身もみほぐしコースは700円引


当キャンペーンをご利用される場合は、必ずどちらの事業所で働かれているかをわかるモノを提示して頂くことが条件とさせて頂きます。

お問い合わせ時に、当キャンペーンを見ましたとおっしゃって頂けましたら助かります。

今後、楽成体では介護関連事業所様で働かれている皆様にサポートに力を入れようと考えておりますので、楽成体をご利用の後に働かれている事業所様の皆様にお口添え頂けましたら、出来る限りのお礼も考えておりますm(__)m


楽成体 TEL090-9165-1421

7月7日(金)のつぶやき

身体が冷えると、心も冷える。
体が温まれば、心も温まる。

＃冷え　＃冷えは万病の元

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月7日 - 11:51

「気為血帥(気は血の帥たり)」
「血為気母(血は気の母たり)」

中医学では、気(エネルギー)と血は密接な関係にあると考えます。
＃中医学　＃冷え

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月7日 - 11:55

「気(エネルギー)」は胃腸から吸収された栄養分より血を作り、その血液に流れを与え全身に血を巡らせるとともに、血液が正常に脈管内を流れ脈外に流れ出ないようにしています。
また、「血」は気を運ぶ母体であり、「気」に十分な栄養を与えています。
＃中医学　＃冷え

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月7日 - 11:57

「気(エネルギー)」と「血」は密接な関係にあり相互に影響を及ぼし合っているため、
身体が冷える
↓
血液の巡り↓(滞る)
↓
気が滞る(気が滅入る)
↓
張・痛などの症状、抑うつ症状、焦燥感など

身体を温めて、心も一緒に温めてあげましょう！
＃中医学　＃冷え

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月7日 - 11:59

最近続いている蕁麻疹のご相談
原因には
・熱によって（体が温まると：お風呂や運動）
・寒によって（体が冷えると）
・ストレスによって（イライラ、緊張すると）
・接触によって（擦れたり、ぶつかると）
などがありますが、とにかく蕁麻疹が出るのが癖になってしまっている場合が多いです。

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月7日 - 12:26

慢性蕁麻疹の場合、基本的には、衛気（バリア機能）の不足が原因であることが多いので、しっかりと補っていくことが大切です。

昔、オールアバウトに提供した記事。頑張って書いたので、ご興味の方はこちらをどうぞ<(_ _)>
kanpo-tokyo.net/advice/%E8%95%… …

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月7日 - 12:28

爪の不調、割れやすい、つやがない、縦すじなどは、中医学的に血虚（貧血を含む血の機能失調）で出てくることがあると言われています。
・目を酷使しすぎる
・夜更かしをする
・身体を動かさない（血流悪化）
このような状態を繰り返すと、より… twitter.com/i/web/status/8…

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月7日 - 17:24

血虚では、爪以外にも、肌に艶がない、目の不調（疲れ、ドライアイ）、筋肉の不調（つり、痙攣）などを引き起こすこともあります。
ストレスなどが長期的に続く場合も、血虚になりやすいです。
この場合は、特に肝血虚とよばれ、自律神経の乱れ、目の不調などがあらわれるという特徴があります。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月7日 - 18:36

夏バテを中医学的に考えると、一つの理由としては、冷たい物のとり過ぎや、高い湿度によって、湿が苦手な胃腸が弱り、体のエネルギー源である「気」の生産力が低下した状態。
こんな時、「精のつくものを食べよう！」と焼き肉やステーキなんか食べると逆効果。温かくて消化に良いものを食べましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 16:53

「気」とは、元気とか、気力といった言葉からも分かる通り、生命活動の元になっているものです。

これが不足すると、疲れや倦怠感、冷え症にもなりやすく、免疫も不調になり、カゼなどが治りにくいだけでなく、花粉症などアレルギー疾患や、頻尿、不妊症などの症状も現れやすくなります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 16:54

胃腸が弱い、食欲が無い、食後は胃もたれする、軟便や下痢になりやすいというのも、「気」の不足が考えられます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 16:54

消化吸収機能を高めて、「気」を徐々に補うには、穀類、イモ類、山芋類、豆類などが適しています。

山芋類は特にオススメですが、生のねばねばは胃腸負担になりかねませんので、すりおろしたとろろを味噌汁や野菜スープに入れたり、お好み焼きにいれたりして、加熱してから食べるようにしましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 16:58

山芋が気になった方多数。

山芋、自然薯、ヤマトイモ、長芋、どれもOKです。自然薯の方が効果倍増です。

ただ、生は控えられた方が良いです。スライスして焼いてもいいし、味噌汁に投入しても良い。

生ものはどれも基本的に胃腸を弱らせ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 15:27

7月6日(木)のつぶやき

中国の古典黄帝内経に記載されている夏の養生は
「夜は太陽が沈むと寝て、日の出と共に起きる。日中は暑く長いが、カリカリ怒らず、気持ち良く過ごすべきである。
適度に運動し1日1回は汗を流し、体の陽気を外に発散すべきである。」
とありま… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月6日 - 11:32

夏は「心」に熱がこもり、心に負担のかかりやすい季節です。
陽気を発散しないと身体全体が暑く感じ、ほてりやのぼせ、口の渇きがひどくなり、冷房や冷たい飲み物を好むようになり、これを夏中続けると下痢をしやすく、食欲が低下します。
汗をか… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月6日 - 11:37

夏に陽気を発散しないと胸に熱がこもります。
秋になり、肺が働く時期になるとこの熱が肺を乾燥させ、痰が少ない乾いた咳が出ます。
毎年秋になると空咳が出る、呼吸器系の不調が出る、アトピーが乾燥して悪化する。などでお悩みの方も夏に汗をか… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月6日 - 11:42

慢性的に胃腸が弱いと言う方は、栄養を十分に摂ることが出来ないので、身体が弱く、体力や免疫力が弱く、疲労感、息切れ、めまい、貧血といった症状が良く見られ、食欲不振や消化不良も多いです。

そんな方には、白米、山芋、大豆製品、もち米、ジャガ芋、リンゴ、キャベツなどがお勧めです。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 11:33

疲れて元気がない・・・という人は、激辛料理はまったくむいてないですよ！

発汗してエネルギーを消耗するし、胃腸の負担にもなり、元気の元の「気」の生産力も低下します。

さっぱりした味で、消化によいものをどうぞ。まずは休養。食はお粥… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月6日 - 11:35

1957年には平均体温は36.89℃だったそうです。
体温計の会社が行った2008年の調査では平熱の平均は36.14℃となっています。
1957年から比較すると、『-0.75℃』です。
体温が1℃下がると免疫力は30%、代謝は10〜20%も下がると言われます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月4日 - 14:51

その数字で正しいと思いますよ！
体温は肛門、口内、脇の下の3点が計る所ですが、この順番に体温は高いです。
なので、間違いではないですよ✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月5日 - 22:30

そうですね！
婦人科の基礎体温は舌下、日常の体温を知るには脇の下で良いと思います(^ ^)
低温期でも37℃超えているようですと、少し体温高いですね。
冷やす食べ物も良いですが、冷たい物の食べ過ぎも不調に繋がるのでバランス良く食べて下さいね！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月6日 - 12:28

アメブロを更新しました。 『踵骨棘（しょうこつきょく）・・？』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月6日 - 13:44