7月5日(水)のつぶやき

\おさんじ過ぎました/
足の血流をupして冷えや浮腫みを解消！
①踵を浮かす
②ヒザを左右に動かし脚全体を小刻みに揺らす(この時ふくらはぎが揺れていることを確認◎)(30秒ほど)
③踵を床に着け、つま先を持ち上げる(10秒キープ、これを3～5回繰り返す)
#健伸堂とおさんじ

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月5日 - 15:20

【体の余分な水分の排泄を促す食物】(利水の働きのある食物)
大麦、はと麦、米糠、小豆、黒豆、緑豆、カカオ、アスパラガス、胡瓜、えんどう、玉蜀黍、茄子、わさび、西瓜、マンゴー、メロン、あおさ、あさり、ハトムギ茶、烏龍茶、プアール茶、玉蜀黍のひげ茶など　＃梅雨　＃浮腫み　＃食養生

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月5日 - 15:30

貝原益軒　養生訓より
淡白でアッサリした物を好んで食べましょう
味が濃い物、脂っこい物は過食しないように
生モノ、冷たいもの、硬い物は極力控えましょう
五味(甘い･辛い･塩っぱい･苦い･酸っぱい)をバランスよく食べると病気になりません
同じものを食べ続けると体に滞って害になります

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年7月5日 - 19:04

ジメジメした梅雨時期は、食中毒にも注意ですね〜〜 fb.me/15axL9R4v

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月5日 - 11:54

7月4日(火)のつぶやき

食材・生薬の味によって、大まかに性質が分かったりします。それを
「五味」といい、全てがそれにあてはまるわけではないですが、手軽に性質を判断する時には役立ちます。

「五つの味とは？」
酸味
苦味
甘味
辛味
鹹味（塩辛い）

の五つの味です。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月4日 - 13:28

【酸味】
収斂（固める）作用があります。たとえば、汗、尿、大便などの漏れを防ぐなど

【苦味】
過剰な水分を除く乾燥作用、胃腸の働きを高める作用、炎症などの熱を冷ます作用などがあります。

【甘味】
滋養作用と緊張を緩和する作用があるので、疲れたときに甘い物が欲しくなるなど

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月4日 - 13:31

【辛味】
発汗させたり、内臓の働きを活発にする作用があります。香りのよい物も多いです。

【鹹味】
身体に発生したしこりや塊をとく働きがあると言われています。しこりやいぼなどに海藻類が良いと言われるのもこの性質と関係があります。

例外もありますが、食材選びの参考に～！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月4日 - 13:38

『味を踏まえた季節対策☆』

【梅雨】
湿度が高く、気温も高いですよね。
湿を発散させるための「辛味」
湿を尿から出す「鹹味」
汗をかきやすい人はかき過ぎ防止の為、適度に「酸味」を！
収斂作用があるので、汗をかきにくい人は少なめに！
「甘味」は、摂りすぎると湿を生みやすいです。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月4日 - 13:46

『味を踏まえた季節対策☆』

【夏】
湿度も梅雨より落ち着き、暑さが強い。
汗をかき過ぎ予防のための「酸味」
「辛味」汗を増やすのでほどほどに
暑さによる熱を抑える「苦味」
酸味と甘味を合わせると潤いを増やしてくれます。

ポイントは、汗の量で使い分けてみることです！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月4日 - 13:52

喜怒哀楽も過ぎると五臓を傷めます。

怒りすぎたり、驚きすぎると、腎を傷め、精力と活力が低下します。

喜び過ぎると心気を消耗し、不安になりやすくなります。

悲しみ・憂い過ぎると肺を傷め呼吸器系の機能を低下させます。

思い過ぎは脾胃を傷め、食欲が落ちて消化吸収力が低下します。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月4日 - 14:46

「アスパラを食べるのは疲労回復に良いよ。アスパラギン酸はアスパラから抽出したんだよ。」って記事書いたら、「アスパラギン酸のサプリメントあるの？」って問い合わせきた。

そっちじゃないんだけどなぁ。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月4日 - 16:55

因みにアスパラギン酸が一番多い野菜は「大豆もやし」だそうです。

あとは、枝豆。要するに大豆におおいと。アミノ酸の一種なんで、タンパク質が多いのには多いんですよね。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月4日 - 16:56

7月3日(月)のつぶやき

人体の水分は、約60%
ただし、臓器別に見るともっと水分の割合が増えます。
こまめな水分補給と天然の塩を補充することで血流障害の予防をしましょう！
#足もみ #若石 #健康 #血流障害 #西淀川区 fb.me/2a7riRac9

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月3日 - 08:13

『湿疹・皮膚トラブルの場所で原因を探ろう』
目の下や口周りに湿疹などがある方は、胃腸の働きが弱っていたり、食べ過ぎが疑われます。
身体のサインを読みとって、早めに胃腸をケアしましょう！
胃腸を丈夫にする山芋・芋類・きのこ類などを積極的に！
お粥などで胃を休めるものGOOD！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月3日 - 14:28

『湿疹・皮膚トラブルの場所で原因を探ろう』
女性に多いフェイスラインに湿疹や肌荒れを起こしやすい方は、自律神経やホルモンバランスの乱れが疑われます。
特に、生理前はホルモンの影響で、余分な物も溜まりやすくトラブルの元に…
休養をとったり、香りがあるものでしっかりとリラックス！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月3日 - 14:32

『湿疹・皮膚トラブルの場所で原因を探ろう』
腕の内側に、湿疹などが出ている場合は、肺の働き（呼吸器）が低下している場合が疑われます。
特に、風邪の後や慢性的な鼻炎などもその原因になります。
香辛料などの食べ過ぎは、呼吸器を弱らせますので注意です！
肺は、乾燥に弱いので湿度にも注意

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月3日 - 14:55

『湿疹・皮膚トラブルの場所で原因を探ろう』
腕の外側に湿疹が多い方は、大腸のトラブルが考えられます。この辺りは、大腸の経絡が通っているためです。
皮膚トラブルの大元と呼ばれることの多い便秘が原因の事が多いですね。
日頃から、発酵食品、食物繊維が含まれる野菜・海藻類をしっかりと！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月3日 - 14:58

湿疹・吹き出物・ニキビトラブルは、大まかに分けると２種類。

赤い湿疹：熱を持っているタイプ
白い湿疹：体に湿（余分な水分）がたまっているタイプ

中医学では、湿疹のタイプによって原因も異なるので、異なる漢方薬を利用していきます。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月3日 - 15:30

赤い湿疹・吹き出物が出来ているときは、身体に熱がこもっていると考えられるので、できるだけ香辛料・脂っこい物・アルコールなどは控えめに！

白い湿疹・吹き出物が出来ているときは、余分な水分が溜まっているので、冷たい物・水分の過剰摂取・甘い物・味の濃い物・脂っこい物などは控えめに！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月3日 - 15:33

夏バテ予防に睡眠力をUPいたしましょう(^o^)/
#若石 #足もみ #睡眠 #熟睡 #夏バテ #西淀川区... fb.me/zPne0F5u

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月3日 - 17:25

足を揉むことで第2の心臓であるふくらはぎの筋肉の収縮、弛緩ができやすい環境作りのお手伝いをしております！ 下肢静脈瘤やむくみ予防に！！ #足もみ #若石 #立ち仕事 #下肢静脈瘤 #むくみ #西淀川区 fb.me/6OcV7l7r8

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月3日 - 18:51

アメブロを更新しました。 『熱中症と台風に気をつけましょう。』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月3日 - 17:04

『潤いアップ！！夏にオススメの組み合わせ食材』

中医学に「酸甘化陰」という言葉があります。
これは、酸味と甘みを組み合わせると、陰（うるおい）を増やしますよってこと。
汗をかきやすい夏場にオススメの飲む潤い食材は

・レモン+はちみつ+水
・梅干し+はちみつ

お試しあれ！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月3日 - 18:32

７月７日の七夕には小暑を迎え梅雨が明けはじめます。そして、まもなく本格的な夏のはじまり。夏の養生のポイントは、旺盛な陽気に対応して金銀花、ミント、スイカ、緑豆などで冷ましておきましょう。
#夏　#夏長　#季節の中医学 pic.twitter.com/CziHr1zxXB

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月2日 - 19:15

ピーナッツの赤い皮捨てていませんか？日本では捨てられることが多いピ－ナッツの赤い薄皮が血を補う効果に優れ貧血、めまい、動悸、不眠、便秘などの症状に。
家庭薬膳レシピ　生ピーナツとスペアリブの煮込み参考ください… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月2日 - 21:00

黒豆など黒い食材は腎の働きを補うといわれ、黒豆は、身体の余分な水分の排泄を促し腎の働きを助けます。又、血液も増やして
脱毛
抜け毛
割れ爪
等の予防としても生活に取り入れておきたい食材です。調理が面倒ならご飯に炊き込みましょう。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月3日 - 23:45

カラダのコリ 緊張状態は快眠を邪魔します！

楽成体にお越し頂いている方には、不眠でお悩みの方が沢山いらっしゃいます。

そのような方の中にはカラダの筋肉がコリ固まり常に緊張状態になっている方も割と多いです。

楽成体では足をほぐすことでリラックスしやすい状態を整え、睡眠に入りやすい環境作りを行います。また、首、肩周りの筋肉がコリ固まっているとリラックスもしにくいので、コリ固まった首、肩周りの筋肉をほぐします。

筋肉がほぐれてくると熟睡しやすくなったというお声はよく頂けるようになります。

この暑い夏を夏バテせずに秋を迎えるために、夏バテ予防に足もみ、カラダのほぐしをしてみませんか(^o^)/

ブログを読んでご予約の方には、
足もみ30分＋身体のほぐし30分 計60分コース
通常4500円→4000円(税込)で行います(^o^)/

楽成体 TEL090-9165-1421

7月2日(日)のつぶやき

これだけ蒸し暑いと「汗」の不快感も増しているのではないでしょか？
暑さや運動後に発汗量が増えるのは汗が体温調節を担っている重要な役割のためですが、やはり過剰な発汗は悩みもの。多汗の主な原因は、精神性、食習慣、肥満、ホルモンの乱れ、年齢や虚弱体質、遺伝や性格など挙げられます。＃多汗

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:13

快適に夏を過ごす！(汗編)
①食生活の工夫
→身体に溜まった余分な熱や老廃物(水分)を上手に排泄！
●嗜好品、刺激物、飲酒、冷たい飲食物は控えめに
●はと麦、豆類(緑豆、黒豆、小豆など)、アスパラガス、冬瓜、玉蜀黍、なす、レタス、もやし、西瓜、海藻類、緑茶、プーアール茶おすすめ◎

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:19

快適に夏を過ごす！(汗編)
②運動習慣
→脂肪は熱を溜め込みやすく発汗量も増える傾向に(耳が痛い!!)
●有酸素運動の心掛け(ウォーキング、ヨガ、軽いジョグなど)
脂肪燃焼だけでなく、リラックスやストレス発散により自律神経バランスが安定！日常的な運動習慣は汗の嫌な臭い予防にも◎

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:24

快適に夏を過ごす！(汗編)
③入浴習慣の見直し
●全身を清潔に保つ
●自律神経のバランスの調節(リラックス効果による交感神経の過剰な高ぶりを防ぐ)
+αで水浴を行うことで、より交感神経の働きを整えると言われています。
ただし、心臓の弱い方は不向き。

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:31

快適に夏を過ごす！(汗の臭い編)
刺激物や酸性食品(砂糖類、卵、肉類)は、過剰に摂取すると汗の臭いの元である酸化反応が発生して体臭を強めると言われています。この臭いの元である酸化反応は、梅干し・緑黄色野菜・大豆・バナナなどアルカリ性食品を摂ることで抑えられ体臭の予防・軽減に◎

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月1日 - 13:35

#あなたの8つの系統

【急行用】
1000系、8000系、9000系、9300系

【普通用】
5000系、5500系、5550系、5700系 pic.twitter.com/XvWXav5r58

— 阪神電気鉄道【公式】 (@hanshin_pr) 2017年6月7日 - 11:49

老いは足から、姿勢から！納得
#足もみ #若石 #老化 #猫背 #西淀川区 #健康 fb.me/8joANpLhU

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月2日 - 21:34

7月1日(土)のつぶやき

五臓にはそれぞれに関係の深い感情があり、《五志》と呼ばれます。
「肝」=「怒」
「心」=「喜」
「脾」=「思」
「肺」=「憂、悲」
「腎」=「恐、驚」
それぞれ適度な感情は臓器を元気にします。
逆に過度な感情は臓器を痛めます。
また臓器の異常はその感情が過度な出るとも言われます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 12:16

「怒り」には気や血を上逆(上に向かって爆発)させる作用があります。
「肝」は気や血をスムーズに動くように調節する機能があります。
怒り過ぎるとその機能が失調し、怒りっぽい、鬱、ため息、喉の詰まり感など見られます。
また、肝が病むと… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 12:32

「喜び」には気を緩める働きがあります。
「心」は精神や意識、思考、睡眠など調整する機能があります。
喜び過ぎると締まりがなくなり、心も体も不安定になり、動悸や疲労感、不眠、考えられない、精神不安定など見られます。
心を病むと1人で… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 12:45

「思い」には気を結ぶ働きがあります。
「脾」は食べ物を消化吸収したり、栄養や水分を全身に運ぶ働きがあります。
思い過ぎ、考え過ぎると食欲低下や下痢、不眠、物忘れ、むくみ、痰が多い、疲労感など見られます。
脾が病むと悩みやすい、考え… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 12:53

「憂い、悲しみ」には気を消す働きがあります。
「肺」は呼吸や免疫、汗、水分代謝などを調節する働きがあります。
憂いたり、悲しみ過ぎると咳や息切れ、声が小さい、異常な汗、風邪をひきやすくなるなど見られます。
肺が病むと気が塞いだり、… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 12:59

「恐れ、驚き」には気を下ろしたり、乱れさせる働きがあります。
「腎」は水分代謝の調節や成長、発育、生殖、老化などに関わります。
恐れ過ぎ、驚き過ぎると尿漏れや夢精、めまい、耳鳴り、足腰に力が入らないなど見られます。
腎を病むとちょ… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 13:06

やったぞ大山！！！！プロ初ヒットが先制のスリーランホームラン！！！ #hanshin #虎テレ pic.twitter.com/eGtXMyVnS7

— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2017年7月1日 - 15:16

五臓の状態は体臭や口臭【五香】からも判断できます。
・臊：肝が弱ると脂くさい、動物的な臭いがする。
・焦：心が弱ると汗臭い、焦げ臭い臭いがする。
・香：脾が弱ると花や果実の様なやや甘い臭いがします。
・腥：肺が弱ると魚の生臭い臭いがします。
・腐：腎が弱ると腐った臭いがします。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 15:32

五臓の状態は声の特徴【五声】からも判断できます。
・呼：肝が弱ると叫ぶ、怒鳴る様な声に。
・笑：心〃笑ったり独り言を言ったり、言語が途切れ途切れに。
・歌：脾〃歌う様なうわずった声に。
・哭：肺〃息や声が途切れ、感情のない話し方に。
・呻：腎〃大儀そうな、呻くような話し方に。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 15:55

五臓の状態は分泌液【五液】からも判断できます。
・涙：肝が弱ると涙が出やすくなります。
・汗：心が弱ると鼓動が早くなり、血圧が上昇し汗をかきます。
・涎（よだれ）：脾が弱ると就寝時、日中涎が増えます。
・涕（はなじる）肺が弱ると鼻水が出ます。
・唾：腎が弱ると、よく唾を吐きます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 16:09

五臓の状態が体表に反映される部分のことで、肝は爪、心は顔面、脾は唇、肺は毛、腎は髪に出る。五臓に異常があれば、五華にも異常が反映される。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月1日 - 17:30

中医学の古典「素問」には「甘味を過食すると骨が傷んで、髪の毛が抜け落ちる」という記述があります。

骨は生命力の源である「腎」の管轄です。甘味を過食すと、髪は痛み、骨も弱まるということは、生命力の源である腎を傷つけていることになり… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月1日 - 19:07

ブログを更新しました。 『少し先ですが9月24日に滋賀県でイベントに参加します。』
ameblo.jp/ashimomi-kaze/…
#CSソックス
#足もみ
#アメブロ

— たつや☆野郎夜3回目。来年も行く！ (@tatsuya83) 2017年7月1日 - 23:03

6月30日(金)のつぶやき

【楽成体7月の営業スケジュール】 #若石 #足もみ #健康 #西淀川区
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… fb.me/6eUdZ6Dgc

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年6月30日 - 10:14

ちょっとだけ時間が空いたので、梅雨の養生UPしますね。

①梅雨は五行学説で言うところの「長夏（ちょうか）」の状態に似てますね。実際は夏と秋の暑くてジメジメの時を指しますが、日本のつゆはまさにこれですね。

湿気が多い時は、影響を受けやすい消化器である「脾（ひ）」を守ること。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月30日 - 14:17

②脾を守るには、過剰な水分、冷たい飲み物や食べ物、生ものなどを避けるのが大切です。要するに、刺身、サラダ、果物、生卵、冷蔵庫で冷やした飲食物などは出来るだけ控えて、なるべく温かくて消化に良いものを摂ることが大事です。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月30日 - 14:19

③毎年梅雨時期になると、胃腸不調になったり、体や頭がが重くてだるくなったり、間接痛や浮腫みが出たり、喘息などが出る人は、体内に余分な湿気が溜まっている証拠です。

そういう場合は、梅雨時期だけでなく、普段から湿気を溜めない食生活が大切です。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月30日 - 14:20

④梅雨時期に余分な湿気を追い払うには、「芳香化湿」という、良い香りで体の湿気を発散させる作用を持った食材が良いですね。紫蘇、ショウガ、菖蒲、パクチー、フェンネルなどがこれに当たります。

紫蘇ふりかけとかとてもいいですね。なんでも紫蘇を入れるというのも手かなと。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月30日 - 14:24

⑤あとは瓜類。冬瓜、西瓜、胡瓜などには、必要な潤いは補いつつ、不要な湿気を取り除く働きがあります。

夏場に飲むなら湿気を取るハトムギ茶が良いですね。紫蘇入り緑茶なんて言うのもおすすめです。食後にどうぞ。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月30日 - 14:26