‘街づくり・流通ルネッサンス’として「JapanShop」など流通系見本市と同時開催する「建築・建材展」。
今年は「ライティング・フェア」も隔年の開催年で合わせ覗いて来た。
いつもの「建築・建材展」では、特別企画という枠で『安全・安心、快適な住環境を考える』をテーマに
日本建材・住宅設備産業協会/景観材料推進協議会の共催で複層ガラス樹脂サッシ窓など省エネ設備などが比較展示されていた。
Canadaブースではカナダ・ツガが構造材として優れている事を、釘の抜け具合いでスギなどと強度を比べさせてみたり
(必死に抜くVivien研究員、硬っ!)
アメリカは今回、合同出展では無くワシントン州のエバグリーン建築資材貿易振興会ブースで伴女史と本間代表にご挨拶。
珍しい会社の出展を見つけた。札幌のハウジング山地(株)が、塗り壁の実演をしていた(写真上)。
輸入住宅インターデコハウスを全国FC展開している山地グループ。今度は札幌で家具のアクタスをオープンすると、久しぶりにお会いした山地社長に伺った。
一方、「ライティング・フェア」の方は今まで商業用が主だったので久しぶりの見学。
建築建材展と比べて出展社数は少ないものの、プレス発表会があった松下電器産業はじめ大手メーカーが多い。
中には写真右上のようにスワロフスキーやガラスビーズの巨大シャンデリアも(約4-500万円、watts社)
両見本市とも初日の午後終わりに近かったが結構な人出だった。
主催事務局に聞いたところ「昨年は初日が一番少なかったので、今年は期待しています」とのこと。
併催のライティング・フェアが良いのか、景気回復によるところか? トータルの集客状況が楽しみだ。
今年は「ライティング・フェア」も隔年の開催年で合わせ覗いて来た。
いつもの「建築・建材展」では、特別企画という枠で『安全・安心、快適な住環境を考える』をテーマに
日本建材・住宅設備産業協会/景観材料推進協議会の共催で複層ガラス樹脂サッシ窓など省エネ設備などが比較展示されていた。
Canadaブースではカナダ・ツガが構造材として優れている事を、釘の抜け具合いでスギなどと強度を比べさせてみたり
(必死に抜くVivien研究員、硬っ!)
アメリカは今回、合同出展では無くワシントン州のエバグリーン建築資材貿易振興会ブースで伴女史と本間代表にご挨拶。
珍しい会社の出展を見つけた。札幌のハウジング山地(株)が、塗り壁の実演をしていた(写真上)。
輸入住宅インターデコハウスを全国FC展開している山地グループ。今度は札幌で家具のアクタスをオープンすると、久しぶりにお会いした山地社長に伺った。
一方、「ライティング・フェア」の方は今まで商業用が主だったので久しぶりの見学。
建築建材展と比べて出展社数は少ないものの、プレス発表会があった松下電器産業はじめ大手メーカーが多い。
中には写真右上のようにスワロフスキーやガラスビーズの巨大シャンデリアも(約4-500万円、watts社)
両見本市とも初日の午後終わりに近かったが結構な人出だった。
主催事務局に聞いたところ「昨年は初日が一番少なかったので、今年は期待しています」とのこと。
併催のライティング・フェアが良いのか、景気回復によるところか? トータルの集客状況が楽しみだ。