病気なんかに負けない!わだじゅんの乳癌日記

病気のこと,職場のこと,家庭のこと・・・
その日のつれづれを記していきます。

病院からの電話・・・

2012-12-26 19:53:05 | 日記
24年12月26日

今朝は,超忙しかった。
なぜなら,放射線治療をする前に,長女を病院へ連れて行かなければならなくなったから・・・

この娘,昨夜,いきなり,



ぶわぁ~



っと,発疹・・・
腕から太股から・・・それはそれは,お見事というくらいに。
ほかの家族は・・・というと,だれもなーーーーーーんも変化なし。
今朝は,昨夜に比べたらずいぶんと落ち着いてきたけど,早めに・・ということで
受診することにしたわけ。


8時からの診察を受けるべく,さっさと用意して病院へ・・・
しかし,すでに,年寄りたちが待合室に・・・

娘の診察券などを出し,待合室で待つこと10分ほど。

【わだじゅんのむすめさん。中待合室にお入りください。】

思ったよりも早くに!
すると,2分とたたないうちに,今度は


【わだじゅんさん】


同じ名前の人もいるもんだ!と思いきや・・・


【お電話です!】


電話口に出ると,やっぱり・・・
母からだった・・・



えぇ~!!!!!


病院からで・ん・わ?????
(なんの検査もしてないよなぁ・・・。会計でも間違っていたかぁ???)

一瞬あせった・あせった・・・

何かというと

【自宅待機していてほしい】

とのこと。
どうやら,機械が故障してしまって修理中なんだって・・・
だから,病院から電話があるまで,自宅にいて欲しいってことを伝えたかったようだ。

わだじゅんは,わりと真面目だから(大笑)病院に入ると,電源をoffにしちゃう。
電話をかけたけど,でないから・・・ってことで,近所の病院に電話したというわけ。
出がけに,戻れないときは,【わだじゅんの娘も連れて,病院へ行っちゃうから】という話をちゃんと覚えていたようだ。


病院から電話となると,ほんとびっくりするよ・・・




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6 コメント

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発疹~っっっ (えりんぎ)
2012-12-26 21:15:06
娘さん、大丈夫でした?原因わかりましたか?
私も(幼少の頃から)何度も全身発疹の憂き目に遭ってます 原因はダニだったり、寒冷じんましんだったり、様々ですが。
娘さんも、大事に至らないといいですね。無事をお祈りしてます!

病院からの電話、イヤですよね…。私はまさに嬉しくない召集勧告(?)でしたけど
わだじゅんさんへのお電話が、残念なお知らせとかじゃなくてよかったです^^
っていうか、放射線の機械、直ったんですか?治療を進められないと、困りますよね~
返信する
お騒がせしました・・・ (わだじゅん)
2012-12-26 21:49:49
娘は,投薬もなしで帰宅しました。
・発熱もない
・痒みもない
・気分も悪くない
・ほかの家族は悪くない
・・・っていうことで,先生も首をかしげてる状態・・・

機械,直りました!
昼前頃に,携帯に電話があり【来られますか?】
って・・・【行けます!】って,即答でした。
私,治療が終わった翌々日から職場復帰なのです。
だから,ずれ込むと困るのです。
明日からは,大丈夫ですからねぇ・・・って技師さん,
笑って話されていました。
それにしても,何人の患者さんに電話したことか・・・
返信する
突発性発疹? (住吉さくら)
2018-02-26 02:46:38
わだじゅんさん、こんばんは。
お忙しい中、たくさんのコメントを書いてしまってすみません。
まず、「機械」って何の機械かなって想ったら放射線治療の機械だったんですね。えりんぎさんのコメントで分かりました。
そして娘さんの事。
その症状、調べてみました。
「突発性発疹」というものがあるそうですが、普通は熱が出るそうです。
娘さんの場合、熱が出なかっただけなのかそれとも熱が出た後だったのかは分かりませんが、もしかしたらその「突発性発疹」だったのかもしれませんね。
そして、「突発性発疹」は赤ちゃんがかかる事が多いそうです。
また、熱に関して言えば、全身麻酔後には熱が出るという話しを知り合いから聞いた事がありますが、私は出ませんでした。
私は過去に2回全身麻酔を受けた事がありますが、2回とも熱は出ませんでした。
全身麻酔については過去に私のブログでお話させていただいた事があります。
全身麻酔をかけている間は呼吸も止まると聞いて怖くなったのを覚えています。
お医者さんが、「薬入れますね」とか「大丈夫ですすよ」、「眠くなりますよ」とか声をかけてくれました。
どの位の時間で眠るのかなと気になっていました。
後から想い出したら薬を入れてすぐに意識を失ったのかなって想いました。
気が付いたら手術は終わっていました。
わだじゅんさんもえりんぎさんも、手術を受けられた時、きっと怖かっただろうなと想います。
お二人とも無事手術を終えられ、本当に良かったです。
どうかこれからも十分お気を付け下さいね。
どうかこれからも十分ご自愛下さいね。
返信する
住吉さくらさんへ (わだじゅん)
2018-02-26 21:55:11
こんばんは
過去記事をお読みいただき、ありがとうございます。
と同時に、何だか照れます・・・
あの日は、まだ、家族全員が揃っていたのですね。
びっくりするくらいの発疹で、何が原因だったのか???でした。
今回の入院といい、長女は、わりと弱いのかもしれません。

自分が手術をしたときは、あっという間に眠らされ、
あっという間に目が覚めた・・・という記憶です。
このまま、何もなく過ぎてほしいというのが、本音です。
返信する
環境って大切 (住吉さくら)
2018-02-26 22:29:48
わだじゅんさん、こんばんは。お返事ありがとうございます。
長女さんがわりと弱いのかもしれないとの事、私も想いました。お子さんのご病気のお話は長女さんのものが多いようですし・・・心配になりますね。
ただ言うのは良くないかなと想って言えませんでした。
私は体が弱く、気管支喘息なども持っています。
また、小学校の時はよく風邪を引いていました。
お母さんが休ませてくれた事もよくありますが、休む事はお父さんが認めないので、殆どの時は一日休んだだけでまた登校させられていました。
私の気管支喘息は、小学校の時の症状が酷く、窒息死しそうになった事も何度もあります。
ですが、小学校の時に転校し、それまでよりだいぶ空気が綺麗な所に行った途端、運動などをしていない時の発作は殆ど完全に無くなりました。
私はあの経験から、環境って大切なんだなって強く想いました。
私はその後、空気が汚い所に行ってもあまり発作を起こさずに済むようになりました。
本当に良かったです。
空気の環境を良くする事で自分でできる事と言えば掃除ぐらいでしょうか。
でも大切ですよね。
私も気を付けます。
わだじゅんさんも、ご自身の事も、そしてご家族の事もどうか十分にお気を付け下さいね。
返信する
住吉さくらさんへ (わだじゅん)
2018-03-03 10:23:40
おはようございます
やっとの返信、お許しください・・・

滅多に熱も出さなくなりましたが、この前の騒動では
私も(*_*;。
一番驚いたのは、長女だったと思います・・・
実は、ブログには出していませんが、次女もこれまた
扁桃腺が大きいです。俗にいう、扁桃肥大というものです。
小さいころは、病気だと思って慌てて病院へ連れていきました。しょっちゅう熱も出していましたし・・・
でも、このところは落ち着いているようですね。
離れて暮らしているので、実際には分かりませんが、
私のもとに届く医療費のお知らせからは、歯医者にかかるくらいです。時間が解決してくれるのかもしれませんね。

空気清浄機なるものが出て、我が家でも1年中回しっぱなしです。
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