人間ドック～人の倍の時間検査されていたら心配になる・・・

先日は、この時期恒例の人間ドックに行ってきました。

毎年気合を入れて早起きしていくのですが、
今年は玄関が開く１０分程後に行ったにもかかわらず、
受付が１０番台でした・・・
皆さん、何時から並んでいるんだろう・・・

そんなわけで、受診者のちょうど半分くらいの順番だったので
なにをやるにも遅かったです・・・

おまけに・・・
腹部超音波検査では、６月・７月の婦人科の検査結果について
話をしてから始めたせいか、ほぼ同時刻に入った
お隣の方が終わっても、私の検査はまだまだ終わらず・・・
それに加えて、私担当の検査技師さん、確認したいことがあったようで
お隣の技師さんを呼ぶ始末・・・

お隣の方の検査が終わって、となりの技師さんが来て
何やらこそこそ・・・

えぇ～、なになに？？？
また、不安材料が見つかったのかしら？？？

不安で不安で仕方なかった。
でも、小心者の私は、尋ねられず・・・


お隣に受診者さんが入って検査を始めても、私の検査は続く・・・
「最後にもう一度診ますね。おしっこがたまった方が分かりやすいので」って
言われても落ち着かなかった・・・

結局、お隣の方が終わる直前に、私の検査が終了。

「長い時間かけてしまってごめんなさいね。」って、その技師さんは
謝ってくれたけど、多くの時間を費やして診てくださったことに
感謝した。

それにしても、人の倍の時間かけてやる検査って
心配以外の何ものでもないのですが・・・


７月の検査では縮小化した卵巣も再度大きくなっている模様・・・
１週間後に婦人科の検査結果が届く予定だが、ドキドキものである。
どよーんとした気持ちで過ごさなくちゃならないかな・・・


楽しみにしている食事は、今年はこれでした。


・鮭焼き
・錦糸五目焼売
・ゴボウサラダ
・卵焼き
・湯葉飛竜頭
・南瓜挟み揚げ
・海老磯辺天
・慈姑と梅の胡麻団子串
・春雨サラダ
・鶏の山椒焼き
・吸い物
・桃羊羹（写真なし）
・ご飯（写真なし）



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「日常」のありがたさを感じる

台風通過後なので、今日は台風一過・・・になるかと思いきや
今も、嵐のような雷を伴った大雨です。。。
バケツの水をひっくり返す・・・という表現が当てはまるようです。
近くの河川からは、ダムの放水を知らせるサイレンの音が
鳴り響いています。
パトカーなのか、消防車なのかのサイレン音も
いつも以上に聞こえるような気がします。
スマホからも、頻繁に豪雨予報が送られてきています・・・



皆様の地域は、大丈夫でしょうか？





昨日は、職員出勤日で「会議」がありました。
台風が接近していたので、早めに帰宅してよいことを
告げられ、私も４時過ぎには帰宅できました。

職場を出るときには、小康状態だったのに、
車をおりるときには土砂降り・・・
上手くいかないものです・・・


通勤路上の低地では、道路が冠水しているところがあり、
対向車からの水しぶきを受けるということを
久々に体験しました。
車内にいるのだから、濡れるはずもないのに、
なぜか避けようとしている自分がいました（笑）。

４時過ぎ、その時は分かりませんでしたが、
わだじゅん地方は、停電だったようです。
（薄暗くなって、明かりをつけようとしたら点かない・・・
　その時気付きました。
　確かに、家から見える交差点の信号も真っ暗でした。）


慌てて食事の用意。
帰宅時に、風雨避けにシャッターを閉めてしまったので、
部屋の中は薄暗く、手元が見えずらくなっていました。


私一人だったら、あるもので食べてしまいそうですが、
可愛い（笑）息子がいますもの・・・
懐中電灯をぶら下げ、食事の用意をする非日常の風景・・・

懐中電灯を点けながら、食事をとる非日常の風景・・・

食事が終わると、またまた懐中電灯をぶら下げて
洗い物をする非日常の風景・・・

明るかったらすぐに分かるはずのものが、一発では
分からない非日常・・・

真っ暗になったリビングで、懐中電灯の明かりだけを頼りに
息子と話す・・・


こんなに長い停電は、３．１１以来です。
あの時は、数日続いたんだっけ。。。
結局、昨夜は、８時４０分頃まで停電でした。



スイッチ一つで明るくもなり暗くもなる日常が、いかに
恵まれていることなのか・・・を感じた昨夜でした。



被害がないことを祈って、今夜も過ごします。




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昨日の天気が嘘のような今日の荒れ様

昨日のわだじゅん地方は、天気予報が外れ、きれいな夕焼けを
見ることができました。





息子撮影（笑）。
私は、車を運転中だったので、時折見るだけ・・・

正直、この数分前の方がきれいだったのですが、
タイミングを逃してしまいました・・・



今日は・・・
台風９号の影響で、大嵐・・・
こちらは、停電中です・・・

ものすごい風の音と、横殴りの雨とで、
風雨が弱くなった時を見計らって職場を出てきましたが、
自宅駐車場に着いた時には、雨が強くてなかなか出られず・・・
止みそうになかったので、思い切って傘もささずに
でてきたら・・・
かなり濡れました・・・

テレビも付かず、台風はどうなったのかと気になります。

被害が最小限ですみますように！！




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がんになっても保険金が下りない!? 「がん保険」の真実

プレジデントオンラインより

ここから引用・・・・・・

がんになっても保険金が下りない!? 「がん保険」の真実

世にまかり通る保険の常識の数々。しかし、それを信じると思わぬ落とし穴に入り込むことに……。そんな実は「非常識」なことを保険のプロたちがつまびらかにする。

がん保険

がん保険に入っていて、がんになっても保険金が下りない――。信じられないかもしれないが、真実なのだ。

「その代表例が上皮内がんです。たとえば、アフラック（アメリカンファミリー生命保険）のがん保険の2000年以前の契約では、特約を付加しないと保険金の支払い対象外になっています」とFPの畠中雅子さんはいう。

上皮とは、食道や胃、子宮などの粘膜で最も外側の部分。そして上皮内がんは上皮にとどまって、その内側の基底膜（大腸の場合は基底膜の内側の粘膜筋板）を越えていないがんのことだ。

上皮を破って増殖しているがんと違って、転移する可能性はきわめて低く、手術で切除してしまえば、再発の可能性も低い。入院日数が短くて済むため、医療費も多くはかからない。そこで保険会社としては免責にしたわけだ。

ただし、契約者にはわかりづらくて不評だったこともあり、00年12月以降、アフラックは上皮内がんもカバーするがん保険に切り替えている。それより前に加入したがん保険なら、契約内容を一度チェックしておこう。

また、FPの平野さんは「がん保険には、待機期間もあることを忘れないでください。がんは自覚症状が出にくいので、保険の加入時にがんが隠れていることもある。そこで、加入して3カ月以内に見つかったがんには、保険金を支払わないといった契約なのです。注意しましょう」という。

引用　ここまで


私も自分ががんになって初めてこのことを知りました。
といっても、私は上皮内がんではなかったので、しっかりと
保険がおりましたが、万が一のためにかけている保険が、
いざというときにつかえないようでは、困りますね。

病気にかからないことが一番ですが、なってしまったものは
仕方ない・・・ですからね。
契約内容を見直してみてもいいのかと思いました。




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私も欲しい！

私が職場で使っているマグカップは、笠間焼。

２校前の職場から異動するときに、プレゼントしていただいてから
すっかりとファンになってしまった。

今使っているものは、３代目なのだが、持ち手の部分が
ほんの少しだけ欠けてしまっていて、気になっていた。
時間があるときに、笠間焼を豊富においているお店に行って
購入を・・・と考えていたのだが、休みに入っても
なかなかその時間が取れない。

そんなとき、職場の同僚Aから、近くの工房に行くのだが
いかないか？という誘いを受けた。
断る理由なんてない。

先日、仕事が終わってから、社長の帰りの時刻に合わせて
行ってきた。

見るもの全てが欲しくなってしまう。（笑）
わたし好みのマグカップを見つけ、購入できた。
早速、大安吉日の昨日から使い初め（笑）。
それから、実家の仏壇用の花瓶にひびが入っていたので
それ用も購入。


それから、私の心をくすぐった商品がある。

フクロウのランプシェード。




社長がわざわざライトをつけて見せてくださった。
影に映るフクロウも何とも言えない。

すてきすぎる！！！

欲しかったのだが・・・
気になったのだが・・・

ぐっと我慢した（笑）。
でも、数日たった今でも、写真を見るたびに購買意欲がわいている（笑）。
置き場所を考えなくてはならないのが、難点だが。。。

こりゃ、夢に出てきそうだな・・・






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