日本海を 「 東海 」 などと呼ばれれば、日本人は気分が悪くなる。
それもそうだが、
韓国は日本人から、ゼニまで盗んでいる。
泥棒なのだ。
泥棒や強盗には、『 引き込み 』 というのがいる。
一連の野田佳彦民主党内閣の動きを見れば、それが野田政権そのものだと判る。
日韓貿易では毎年、3兆円ほど日本が黒字なのだ。ところが黒字だから、「 あな嬉しや 」 と思ってはいけない。自動車の部品とか、家電の製造プラントを、毎年3兆円分余計に韓国に送り出している。そしてその金を、韓国では 「 円 」 とか 「 ドル 」 で払えない。なんとなれば、韓国の貿易は対日米では赤字つづきで、ドルも円も払底してしまっている。
そこで野田佳彦首相は、『 通貨バスケット 』 に5兆円の 「 円 」 とか 「 ドル 」 を、放り込むと約束してしまったのだ。つまり韓国は対日赤字を出しても、自前の通貨 「 ウォン 」 を印刷して、そのバスケットに放り込む。そしてそのバスケットから 「 円 」 を取り出して、対日貿易分での赤字額3兆円を支払うのだ。これで韓国は対日貿易が赤字でも、支払いが出来てしまう。
これでメデタし、目出度しなのは韓国だけで、日本はいい面の皮である。
この3兆円もの日本国内の円が増える分だけ、円の価値が下がってしまう。つまり日本人は、韓国の出した 「 赤字 」 のツケを払わされて、貧乏になるのだ。
なので野田は、国賊と呼ばれる。
野田首相は、泥棒詐欺師・韓国の、内応者なのだ。
消費税でその穴埋め 野田はクビだ ポチっ とお願いします。
一枚しかないはずの、札が二枚ある。
あるいは勝負をする度に、新たに札がわいてくる。
このようなインチキは許せない。
バレれば軽くて 「 エンコつめ 」 、つまり指を詰める。
それが 「 うちの娘を苦界に沈めた 」 とかの許せぬ言いがかり。
ヤクザ映画ならば、簀巻きにして、沼に沈めるところだ。
オリンパスの巨額損失事件の報道はデタラメ
被害者は一般社員なのだが、マスコミは是には触れない。会社の所有者は、株主だというのがそもそも間違い。というか嘘である。個人投資家は金融賭場のカモである。勝負で場に張る札が、株式なのだが、この札があれば 「 金融賭博場 」 の主人である訳でもあるまい。これを買わされているのは、間抜けなカモに過ぎない。
證券報告書などへの虚偽記載などというものは、賭場でのルールを破ったみたいなことだ。麻生氏が前にも言ったが、株なんかやっているのは、変な奴なのだ。酷いことには、小渕元首相は株式相場の事を、両手に蕪(カブ)をもって、『 カブ、株あがれ 』 とチャカした事がある。それで湯田屋に暗殺されたのだろうか。
日本は明治維新の最中に、武装を整えるためにイギリスなどと、理無い関係となった。あまりにも高額な、戦艦 『 三笠 』 などを買うために、国際金融との関係を深めた。つまり湯田屋の金融賭博場の客となったのである。その場合の 「 質 」 となったのが、日本国の貿易決裁権である。この悪癖は今もって治っていない。アメリカというか、ユダヤが 「 太平洋戦争 」 を仕掛けてきたのが、まさに此の貿易決裁権を奪い取る、これを目途とした湯田菌の侵略戦争だったのだ。人命など糞喰らえ、国際金融とかいうカネの亡者は、都市爆撃でも原爆でも、何でもありの畜生道のゴロツキなのだ。左近尉の見立てでは、アメリカの現役大統領・ルーズベルトまで暗殺している。
百年も前のこと等は、まさか朝鮮人でもあるまいし、どうこうせよと言っても始まらぬ。なれど、今のことはなんとかせねば、日本が蝕まれて、中身がカラッポの空洞になってしまう。TPP はまさに貿易決裁権の新たな簒奪戦なのだ。これは経済のことではなく、国家運営のことである。つまり権力を誰がにぎるのかが、まさに問われる戦争なのだ。それで野田佳彦はまさしく、売国と言うよりも外患誘致の間諜なのだ。戦前のまともな日本の法のもとでは、間違いなく 『 死刑 』 であったろう。
オリンパスは1,000億円の巨額損失を出して、次には空洞化の最終局面に、さしかかっている。ソニーとかパナソニックなどか、この損失で失った現金資金を穴埋めする。しかしこれらの会社は、湯田屋のダミーである。実際にカネを出すのは、FRBのドル印刷機である。つまり FRB米連邦 準備制度理事会 がドルを印刷する。それをご存じシティとかナンタラとかのヤクザ金融が、赤字で首が回らないソニーとか松下電器あらため、パナソニック等に融通する。何のことはない、まえの世界金融危機の原因となった、「 金融工学 」 の焼き直しである。辺野古の海兵隊用の飛行場建設では、土砂を運んで埋め立てたり、広大な滑走路にコンクリートを打設しなければならない。しかし会社の乗っ取り劇では、株券を印刷するだけ、オット違った最近はその株券もない。電算機のデータを弄くれば、それで一丁上がりである。
なので是からオリンパスは、構造改革の米穀金融部隊に蹂躙される。
これから逃れるには、技術職の社員は全部辞表を出して、辞めるしかない。
辞めてもパテントは、金融資本に抑えられている。なので特許が切れる、それをまって蜂起 ( =別企業の立ち上げ ) するのだろうか。金融戦争の恐ろしさは此所にある。普通のひとびとには、この血みどろの闘いがまったく見えない。わが郷の読者ならば、あいつと、コイツが湯田屋の引き込みだとか、判る場合もあるのだろう。
東電が国有化される。
これで安定的に電力を賄える。などと安心してはいけない。電気料金が引き上げられて、庶民一般はあらたな 『 税金 』 を毟られることとなる。前に見てきたように、野田佳彦内閣は国際金融という詐欺師の引き込み役なのだ。それが直接に東電を支配する。つまり野田泥棒豚を繰り人形にして、三菱とか三井・住友などのゴロツキ金融が、日本の電力業界のトップ企業を私物化してしまうのだ。自由主義経済などと、空文句を唱えているだけでは、生きながら仏になる。なんでもホットケでは、泣きを見るのは現場で必至になって働いている、技術者とか管理者なのだ。
やはり日本には、本当の意味の、平成維新が必要なのか。
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アクセスの記録 2011.12.20(火) 3951 PV 620 IP 687 位 / 1664968ブログ
日本は実は豊かな国で、江戸時代は国内だけで、豊かな経済が完結していた。
これが内燃機関の日本導入で、日本経済は米欧の石油資本に、縛られてしまった。
ロシアを焚きつけての、日本に対する戦争恫喝は、戦艦の必要性と国際金融への依存を決定的にした。
2009年の主要国の輸出、輸入依存度グラフ【作成 三橋貴明氏】 【等倍のグラフ】
外国のために日本人が、毎年50兆円分余計に働かされるようになったのだ。
NHKのスペシャルドラマ 『 坂の上の雲 』 でも、その冒頭の渡辺謙のナレーションでは、『 まことに小さな国 』 と まちがった考えを注入しようとしている。日本は陸地の面積こそ少ないが、排他的経済専管水域を含めれば、世界第六位のおしも押されもせぬ、海洋大国なのだ。それが自分の智慧と意思で、この領海と領土を守れていない。究極の 『 外患誘致 』 たる日米安保にに縛られて、ここ30年のあいだに、国民生産の10%もの謂わば 『 税金 』 を米欧の支配者に支払う、小作人の地位に貶められてきてしまった。それが構造改革の欺瞞攻撃で、一時は20%にも引き上げられたことがある。
世界一の工業技術国が、遅れた戦略コンセプトの、戦闘機さえも作らせてもらえない。国民は 『 ヘイワ 』 教育に洗脳されて、戦争の意味さえ考えられない、「 戦争を知らない、白痴 」 にさせられてしまった。まともな政治家には、検察や裁判所までもが、襲いかかる。 (全文は、幻の戦闘機に食らいつく お馬鹿な民主党でご覧ください。)
日韓貿易では、年間に3兆円もの不均衡がある。日本が、『 黒字だ 』 との言い方があるが、その差額を韓国からの「借用証」を貰っても、まったく意味がない。ドルを貰っても意味がない。ドルの金との兌換性は失われて久しい。
在日半島人たちはよく、「 強制連行で、不当な労働を強いられた 」 とか、嘘を言っていた。
年収400万円の労働者、75万人が、汗水垂らして、生み出した生産物が、3兆円である。この3兆円をドルとか、ましてやウォンの紙切れと、取り替えても意味がない。
この国富を、韓国風情の紙切れ証文で、只同然で売りわたしているのが、日韓貿易の売国企業なのだ。このような一銭にもならない、馬鹿げた貿易を繰り返して、日本人の給与をどんどん減らしている。日本国内の年間自殺者が、3万人である。少なく評価しても、1万人は経済の困窮が原因で、みずから死を選んでいる。この比率で見るならば、日韓貿易の損失が原因で、自殺したと評価出来る人数が、なんと500名も居ることとなる。 (全文は、竹島を 取りもどすをご覧ください。)
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