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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

頭がカブの 殺し屋

2012年09月29日 | 日記

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 安倍晋三 元首相

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 当ブログでは、2011年 08月 19日   古いヤツの 話 【わが郷でも書いたように、小渕恵三 首相は、暗殺とか謀殺されたとの見方をとっている。これは、ここだけのことではなく、この見解は、ネットを潜ればおおく見いだせる。

 愛媛丸の沈没は、潜水艦との衝突が原因だが、それを「事故」と観るか、「恣意」と見るかで大きな差が出る。平和を享受したい良民ならば、事故と見るべきであろう。しかし国の守りを、その一端をになわんとする、おのこならば、「 某国の国家意志の表れ 」 と捉え置き、不測の事態に備えるのが肝要だ

 

 小渕氏が亡くなったのは、2000年の五月のこと、当時と今とでは情報のあり方が激変している。

 ただ今回の自民党総裁選で、やはり党員大衆がマスコミの扇動に乗せられた。このことは、押さえておかねばならない。というよりか、より穿ってみれば、わざわざコストをかけて党員になっている人たちは、朝鮮系の土建・建設関係とか、その他の政治利権関係者が多いのだ、とかも云えば言える。

 

 当ブログでは何度か書いてきたが、日本国は上層一割の特権階層のものであってはならない。

 

 とくに安倍晋三・元総理もじんわりと指摘しているように、戦後支配の代理人、これは多くが朝鮮系のニホン人が、政治だけではなく、文化や科学そして、官僚システムを壟断している。 

 

 安倍氏とその同志たちは、これを粉砕するといっている。

 ならば戦後レジームに依拠して甘い汁を吸っている者たちは気が気ではない。

 

 そこでなんとかして、安倍氏の人気を落としたい。

 

カブ頭のバカ旦那、株は売っても 国は売るな

 

 しかしなあ、カブ頭の中味が、真っ白け。

 脳味噌も豆腐アタマじゃ、考えても出てくるのは、だれかが作ったふる~いマニュアルだけだ。

 

 それで、ついつい 「 庶民感覚とは、ズレた… … 。」 とかいう、他愛もない難癖となる。

 

 

 

安倍新総裁、高級カツカレーにネット非難 【日刊スポーツ】

    26日、自民党総裁選の出陣式でカツカレーを食べる安倍元首相(共同)  26日の自民党総裁選直前、都内のホテルで決起集会を行った安倍晋三総裁(58)が、昼食に高級カツカレーを食べていたと一部の情報番組で報道され27日までに、インターネット上で“カツカレー騒動”が勃発している。ツイッターなどでは「(値段が)高すぎる」「既に庶民感覚を失っている」などと安倍氏への非難が出ている。過去にも麻生太郎元首相の都内一流ホテルでの高級バー通いが非難されたことがあり、安倍氏にとっては早速、痛い船出となった。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 ちょっと前に、左近尉が、コメント欄に投稿して置いたもの、もう一度コピーしてみれば下のようになる。

 マスコミや芸能そして注意しなければならないのは、警察や公安あるいは多くの政治家に、朝鮮系や葛の葉系の反日勢力が、どれだけ、潜伏していることか。そして、一番反日だと知れてしまうのは、自分ら特アの利益を言いつのる、マスコミである。それが最近は、「国債は国民の借金」などというデタラメでは誤魔化せなくなった。これは正しい社会学的、あるいは経済学的な知見が、ネットにあふれ出してきたから。 (国債の発行残高は、土建屋とか官僚、そして大津市の低脳教師たちなどが、盗んだ公的予算の、その多さを示している。つまり、政治ブログランキング一位のだれそれ某の意見は、そのデタラメさの誤魔化しを、経済学をよそおって為しているだけ。これに対する反撃もするつもりだが、これには財務知識をもった読者が増えねば、無駄なので将来の楽しみとしてとってある。)

 

 キムチ達の利益を冒しかねない、伝統保守派への攻撃は、

印象操作でケチつけ。

 

 ならばこちらも、一般的な 「カウンター・キムチ」 の初歩的な知識を、乗せておく次第だ。まずは、国内に潜んでいる敵を、おおざっぱに特定せねばならない。

 

 間諜の姓名  (左近尉) 2012-09-26 13:26:32 在日の苗字

森のつく名字、加藤とか武田そして木下や黒田の姓で、マスコミに関わっているのは、朝鮮系と観ねばならない。あげればきりがないが

 とりあえず思いつくままに列挙してみる。

 山田、山本、内田、内山、和田、小和田、木村、高木、金子、金田、金森、金本、金原金平、村上、清水、森田、森、森山、藤原、藤本、辻元、辻、沖、山崎、近藤、草薙、岩田、岩本、岩崎、吉澤、大山、松山、徳山、麻原、松本、石田、本多、本田、中谷、谷、大谷


それから名前では、哲夫とかの「哲」の字は、キムチ臭プンプンだ。光、哲、勲、成、庸、

北村、北川、西田、西山、西川、南田、前田、南、秋山、秋田、平野、折原、林、大図、

宮内、高山、宮山、緑川、愛川、咲間、青木、青山、新井、荒井、張本、張、秋野、安田 安本 徳山 徳井 福富 福永、赤井、

これらの姓とか名前は、それほど一般日本人では密度が濃くない。それがテレビのドラマなどで最後とかに流されるスタッフをみれば、ドンドン出てくる。とくに山本、山田、森、そして森田とか金子が特別に多い。それと加藤、武田そして黒田など。これを見れば、朝鮮姓はきわめて同姓が多いので彼ら朝鮮系は気にしないのだろうが、日本人から観ればこの苗字の濃さは極めて異様に見えてしまう。これらのデータの多くは左近尉の交友・交際範囲で認定したものがほとんどだ。それで彼ら彼女らは、ふだんはとても温和しい。というか従順に見える。ところがこれが彼らのガマンを超えることがあると、突然にキレるのだ。それと宗教のことは残念ながら、儂も若い頃は「信教の自由」なんてぇのを尊重していたので、この傾向は調べていない。

 

 注意してテレビなどを観ていれば、是らの姓名が出演者とか、取材対象者の、7割にものぼっている。

 つまり韓流以外のテレビも、実はチョウセン・キムチ族が作っているのだ。

 

 安倍晋三・新総裁は、これを日本から駆逐しようとしている。

 ならば、彼を殺したいゴロツキは、周囲になんぼでもいる。

 

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 さて今日は、花の土曜日なので、硬いお話はこれくらいにして、

 

 

      

いま話題の、カツカレーの思い出などを書いてみる。

 

 

 

  お彼岸は過ぎたけれど、わが郷ではまだ彼岸花が咲かない。

 なんでも、標高の高い山里では、もう見頃だとか。


 それで今日は、左近尉にしては、季節はずれのカツカレーの話しであった。


 温泉の稿で書いたのが、山都屋のこと。これはかなり有名な老舗で、事情を書けば、憚ることも多いので仮名である。この宿は歴史的な故事があり、その昔やんごとなきお方の仮住まいにもされていた。つまり古代の物言いでならば、御所であった。もし敵が攻めてきたならば、その手前にある湖を決壊させ、その隙に逃げ延びまいらせむ。そのために作られた杣道(そまみち)のような小径もあった。ここは、タラの芽採りの隠されたスポットで、温泉の住民も知るものは少ない。

 

      左近尉の謂う、湯田屋は亦べつの里の湯屋である  湯田屋の里

 

 さて十月ともなれば初雪が降る。

 土日は繁忙期であるが、十一月ともなれば客足は遠のく。


 十二月になれば、土曜でも客は来ない。それで暖房の重油代が勿体ないと、せっかくのお客様を断ったりもした。それが、暮れから正月が、突然忙しくなり、年末年始は年越し蕎麦とかで寝られなくなる。しかし、松が取れればまた静かな雪ばかりの郷となる。

 そうしてやっと忙しくなるのが、二月のスキーシーズンのこと。

 これで、ながい前置きが終わって、やっとカツカレーの話しとなる。

 
 温泉のスキー宿は、穴場なのです 【わが郷


 ホテルのスキー客が、昼にはゲレンデから帰ってくる。それで、また食べた後はスキーに行くのだから、とてもせわしない。ならば、カレーが手っ取り早い。しかし、これだけでは、せっかくのホテルでの昼食がちょと寂しい。それで用意されたのが、カツカレーであった。他にもメニューはあるのだが、やはりカツカレーが一番売れた。というよりも、フロアー係が積極的に売ったりもした。ナン品もお盆に用意せねばならない、和食などは面倒だ。それでカレーは温めておく。豚カツを揚げて切るだけ。これは調理場にとって、都合がよい。一人いればこと足りる。それでついつい、オーダーの前に揚げすぎてしまったりする。


 厨房には怖いチーフがいて、この人は笑ったためしがない。

 それでなんとかせねば、とか思っていた。小生は青かったのか、しごとだって楽しくせねばなどと思っていた。しかし、調理場にはいつもおっかない顔をしたチーフが、押し黙っている。それが、チョットしたことで、そのチーフの顔を溶かすことが出来た。

 

 カツを調理場が調子に乗って、十何枚も揚げすぎた。

 これでは、怖いチーフにドヤされる。それで当日の昼当番はオロオロとするばかり。

 


 左近尉にすれば、ナンの事はない。

 学生時代に取った杵柄がある。キャバレーのボーイを遣ったことがある。その際、引き込み役が面白かった。客は入ろかどうか、躊躇している。それを遠くからじっと待ち受けて、説き伏せて、惹き込もうとするから、用心して逃げの構えを、されてしまう。まずは、相手が通り過ぎてしまう、かな、とかのその瞬間に、ガラスのドアをさっと開る。……なあんだ、声をかけてくれない……とか思って通り過ぎるその瞬間に、突然ドアをあけるのだ。そうすると吸い込まれるように、お客は入って来て仕舞う。

 この要領で、お客をフロアーから、カフェテリアへと招き入れた。

 「カツカレーならば、すぐにご用意できます。」

 これが、カレーではよくない。お客はなんだか、馬鹿にされたような気分になる。

 ところが、それにカツフライが載っていれば、ご馳走なのだ。

 ……値段だって、それほど高くはないだろう……

 さて、それで、くだんの余りフライは、売り切った。それから、調理場のチーフとは仲良くなった。


     

 それで、マスコミは、3,500円だかの、カツカレーが高いとか書いたりして、ネットに馬鹿にされている。なんだか、反対にカレー専門店の株まで、揚がっているのだとか。

 

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2012 09 28  安倍新総裁、高級カツカレーにネット非難 【日刊スポーツ】

 

 ひとときの団居昼餉のその時、アメリカ軍の爆撃で死んだカンボジア農民には、神はいなかった。どの神が一般農民を殺せと命じたのか

 

 

 

 

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 2012 09 29 頭がカブの 殺し屋【わが郷】

 ところで、これが儂が作ったカツカレーじゃ。

 さっき喰ったが、美味かったぞ。 (コピーフリーじゃ、どんどん喰って、いや使ってくれ。)

 

 

 

 

 

 

 

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コメント (2)
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