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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

竹島も、尖閣・久場島も、自衛隊の射爆場にすべし

2013年05月06日 | 軍事

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 新藤義孝

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戦後の歴代日本政府は、こと国防や領海警備に関して、

アメリカの顔色ばかり気にしてきた。

 

それで今回の今朝の時事報道を見れば、

  『やれ、安心

 

 と、なってしまうのか。

 

 拡大 (この地図は、参考資料)

 

領海基線、国際法と合致せず=尖閣問題で中国の対応に疑義-米報告書  【時事】

 【ワシントン時事】米国防総省は6日に公表した中国の軍事力に関する年次報告書で、中国政府が沖縄県・尖閣諸島周辺に独自に設定した領海基線について、設定法が不適切であり、「国際法に合致しない」と指摘した。
 基線は領海の幅を測定する根拠になる。中国政府は2012年9月、日本政府の尖閣国有化への対抗措置として、尖閣諸島を中国領として扱う形で基線を設定し、一方的に国連に申告した。日本は基線を設定する行為自体、受け入れられないとの立場だ。
 報告書はこれに関し、「中国は12年9月、不適切な形で引かれた尖閣諸島周辺の直線基線を利用し始め、国際法に合致しない海洋権益の主張を新たに積み重ねた」と述べた。 (2013/05/07-07:10)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013050700040

 

 

万人の万人による闘争を調整するために法律があるわけで。

ところが国家の間には、法律はなく国際条約という、

とりあえずの取り決め」があるだけだ。

 (国家の定めた法律では、国家権力による強制力が裏打ちとなっている。国際条約の裏打ちとなるものは、軍事力だ。これをサヨクが米軍から委任を受けて為している、ヘイワ教育では、「平和を愛する諸国の信義」とかデタラメを教えてきた。竹島を侵略したまま居座っているのは、日本にわたってきて日本人に成りすましているサヨク達の故国、韓国の軍隊とか警察隊なのを忘れてはならない。戦争をする意思を明確に示せない、屁垂れなサヨク政治家では、日本の国土も威信も護れない。)

 動き出したソ連軍 戦車

ソ連(当時の国名)が日ソ中立条約を破って、樺太南部と千島列島を侵略したことは、あまりにも有名である。歴史や政治に興味があるもので、このソ連の無法ぶりを知らぬ者はない。ところが米国が先の戦争で、戦時国際法を徹底的に蹂躙したことは、ほとんどの日本国民が知らない。というか戦後になって物心がついたものたちは、進駐軍の進めた「平和教育」によって、デタラメを教えられてきた。

  千島列島

 

 

国際条約はとりあえずの二国間、あるいは複数の国家間の妥協できる一致点を、とりあえず条約という文章に表したにすぎない。国家間の力関係とか、周辺の状況が変われば、その条約は反故にされてきたのが歴史的な現実である。例えば沖縄の施政権は、サンフランシスコ講和条約 では

 

南西諸島(北緯29度以南。琉球諸島・大東諸島など)・南方諸島(孀婦岩より南。小笠原諸島・西之島・火山列島)・沖ノ鳥島・南鳥島をアメリカ合衆国の信託統治領とする同国の提案に同意(第3条)

 

などと取り決められていたが、日本の国力増大と政治状況の変化によって、このあたりの島嶼は全部日本に返還されている。
(つまり「サンフランシスコ講和条約」そのものだって、日本の努力とか在野勢力の血のにじむ奮闘もくわわって、沖縄などの強奪された島々を、奪い返してきたのだ。支那が、「尖閣諸島は、サンフランシスコ講和体制では、チュウゴクを含む連合国側の支配地域なのだから、当然チュウゴクのものだ。」 などと言っているのは、白髪三千丈とかいう、中身のない法螺だと知れば、嗤ってやるだけだ。)
 

 


南西諸島(なんせいしょとう)とは、九州の南方から台湾の東方にかけて点在する諸島の総称をいう。
北から南へ、大隅諸島、トカラ列島、奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島、尖閣諸島と連なる。少し東に離れて大東諸島がある。

 

 

尖閣諸島には自衛隊を

常駐させねばならない。

 是をせぬ日本政府は、領土を守るという基本的な任務を放棄していると言ってよい。

 

   軽空母  軽空母

(基地を作るには時間がかかる。とりあえずは、軽空母などを尖閣近海に常駐すべき。たぶん海自はこれに似た配備となっていると思うが、キムチ・マスコミは報道していない。)

 

わが郷では安倍政権をとりあえずは支持しているが、それは ほかにもっとまともな政党とか勢力がいないために、暫定的に支持しているにすぎない。ヘタレであっても、この政権がなくなれば、もっとどうしようもない政党が政権に就くわけで、その悲劇は民主党の政策を現実に見ることにより、どれほど日本国民は幻滅させられたことやら。

 

なぜアメリカが時事の記事にあるように、日本国に対して融和的な態度を示しているかと言えば、TPPなどでアメリカの条件を押しつけんとする下心があるためだ。あるいは露骨に、農業とか医療などの自由化で、欲求を担当部署に突き付けているのかもしれない。

 

わが郷では何度も書いてきたが、憲法前文の 「平和主義の精神」 と 「本文 9条の武装と武力行使の放棄」 などは、すでに反故になっている。

 
(このような軍事演習は、武力保持の誇示であり、国際紛争を武力で解決する意思の表示である。なので、進駐軍憲法なんぞは、何十年も前から 反故 = つまり死文 になっている。)

 

ならば現政府の為すべきは、

その現実を判りやすく国民に説明することだ。

 

 

国家の領土を守るには軍隊による防衛がかかせない。軍隊には二種類あって、主に領海警備にあたるものが、日本の場合海上保安庁であり、これは謂わば海の警察でではある。日本の場合は平和主義への偏向によって 「周辺海域の防衛」 という軍事的な要請=任務を、わざとぼかされている。もう一つの組織は日本の場合自衛隊という軍隊である。そして歴代の戦後日本政府は、憲法による平和主義の縛りを甘受しつづけて、「攻撃される前には、絶対に攻撃しない」 などと、責任放棄をつづけてきた。

 巡視船 あきつしま 巡視船 あきつしま 【海保の装備

 

竹島は武力にうったえても、実力で奪い返すべきなのだ。

(竹島は日本が終戦により軍事的に丸裸になってしまったときに、その隙に乗じて韓国・李承晩が武力で侵略したもの。日本国は艱難辛苦の末に、世界有数の軍隊を再構築してきた。ならば、歴史的に「攻撃された」のだから、今度はやり返さねばならない。絶対に放棄できない領土保全の任務をやっていないのが、日本の殆どの政治家だ。)

 

それができない日本の政治家は、韓国から袖の下を何らかの形で受け取っている。日韓議員連盟の存在が、それを鮮烈に物語っている。

 

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2013 04 28 支那が日本に 宣戦布告わが郷

       支那が日本に 宣戦布告

日本国が核武装を成さねばならない。このように当たり前のことを明言している国会議員は、石原慎太郎衆議院議員ぐらいだ。あとの議員は、全部がぜ~んぶ、「平和を愛する諸国民の信義」 とやらの、ありもしない幻想に依拠した政治的な発言とか、行動に終始している訳で。こんなんでは、日本の安全は守れない。

          朱成虎 朱成虎

支那の国防大学の防務学院院長および教授という、軍にきわめて強い影響力のある要職にあるものが、支那は日本などに 先制核攻撃 をくわえる 等と言っている。

このような国際軍事情勢は、日本を陰で間接統治している湯田菌の、その手先キムチ・マスコミはほとんど伝えることはない。

 

この緊迫した現実に、国会議員の 「 諸先生方 (嗤っちゃうけど) 」 はどのように答えるのだろうか。つまり日本のぜ~んぶと言ってよいほどの、『政治家』 はリアルな現実に対処できる能力を欠いているのだ。もうそろそろ、日本国憲法により虚空に投射された、架空の花園で お昼寝の時間は切り上げにしてほしい

 

 

 


  竹島も 奪還するぞ 【わが郷

 

 

 

政治家が口先で言っていることと、腹の内なんぞは天と地ほども違う。

橋下徹は上の図の薄ピンクの部分を独立させてしまいたい。

 

つまり、朝鮮と台湾は先の大戦で、国際金融勢力(アメリカとか米軍は、仮の姿だ)に奪われてしまった。そして日本の政治家は、朝鮮人とかなどの反日勢によって、ムチャクチャ偏ったいわば奇形にさせられている。なので昭和憲法なんぞはすでに死文となっているのに、これを 「改訂」 するだとか、マヌケなことで時間つぶしをしている。

 

    橋下徹 橋下徹

 

 そもそも軍事の経験のないものが、国家政治を語ってもリアリティなんぞはあるはずもない。

 もっともわが郷の左近尉だって戦争の経験はない。無いが若いころは、血を流すことなど厭わずに、もしかしたならば死ぬかもしれない戦いを何度もやってきた。
(頭が良い悪いとか、度胸のあるなしではない。たまたま力が支配する "現実の中に身を置いてみる" このような経験があって、はじめて現実をリアルに変えてゆくということが、身体全体で判ってくる。頭で考えるだけでは、「客観的な状況分析(これさえも、主体性が欠如した体勢からは、見えるものは、敵の強大さばかり。)」 のみの判断となり、力で現実をねじ伏せてゆくという、積極的な態度は生まれてこない。)

 

 だからこそ、軍事が政治の根底を支えている。このことの実感がある。

 硫黄島で果敢に戦った栗林中将の孫だからこそ、選挙民は神藤義孝氏に期待するものがある。

 

 

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セレブの 思惑

2013年05月06日 | 日記

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チュチュン、と 雀が啼いて 目が覚めた。

今日はケタタマシク鳴く、小綬鶏(コジュケイ)の声が無い。

 


それで静かな朝だ。

小綬鶏は 「チョットコイ、チョットコイ」 と啼く。
最初に 「キョー、キョー。  キョキョ」 とか声慣らしをしてから
あとは例の、「チョットコイ、チョットコイ」 を何度も繰り返す。

ハトほどの大きさなのだが、はるかに大きな雉の何倍も大きな声で、
なきわめくのだ。

   ( コジュケイの参考映像 )

     拡大

昨日、キヌサヤの成長具合を見に行ったならば、そのあたりから小綬鶏がバタバタと飛び上がった。つづいてもう一羽が飛んだ。

きのうビックリしたので、今朝は鳴かないのか、とも思う。

まあ なんやかんや、云っても日本は平和なのか。

 

 

ところで、シリアはトンデモないのが隣に居継いで、大変だなあと思う。
とうとう戦争気違いのイスラエルが、シリアにミサイルを撃ち込んだ。

 
(この記事は、後にアップしてあります。)

 

 

 

イスラエルの建国が、1948514日で

支那に共産党が政権を建てたのが、1949年だ。

  拡大

二国は遠くはなれてはいるが、

根はつながっている。

 

支那共産党の思想的背景には、ユダヤ人の牧師のせがれカール・マルクスがあみだした、コミュニズムがある。イスラエルは、そのカザール・ユダヤ人が自分らの故地と偽って、謀策の末にでっち上げた国なのだから。支那共産党の輩も、顔つきは漢人だが、脳みその中にはユダヤ・コミュニストの編み出したインチキ資本論とかが、ぐちゃぐちゃに詰まってる。 (とにかく コミュニズム 【communism】 を共産主義と翻訳しては、本質が見えなくなる。上品に訳せば、【委員会主義】とでもなるのだろう。ありていに言ってしまえば、強盗野盗の強奪主義で、牧歌的にのどかにやっている既成の秩序を打ち壊す、血に飢えたゴロツキの暴動至上主義こと。その心情の源流は旧約聖書の「ヨシュア記」にある。)

 

La libert guidant le peuple

 曇天

 ある朝 僕は 空の 中に、
黒い 旗が はためくを 見た。
はたはた それは はためいて ゐたが、
音は きこえぬ 高きが ゆゑに。

 手繰り 下ろさうと 僕は したが、 
綱も なければ それも 叶(かな)はず、
 旗は はたはた はためく ばかり、
空の 奥処(をくが)に 舞ひ入る 如く。

 かかる 朝(あした)を 少年の 日も、
屡々(しばしば) 見たりと 僕は 憶(おも)ふ。
 かの時は そを 野原の 上に、
今はた 都会の 甍(いらか)の 上に。

 かの時 この時 時は 隔つれ、
此処(ここ)と 彼処(かしこ)と 所は 異れ、
 はたはた はたはた み空に ひとり、
いまも 渝(かは)らぬ かの 黒旗よ。
http://blog.goo.ne.jp/watashinosato/e/4ac3c966085b2bf0998e0a0d158c2bd0

 

 

この世界の根源的な矛盾=対立は、ユダヤなどによる通貨発行管理権の占有にあると、わが郷では何度も書いてきた。

世界の各地で発生している戦争とか紛争などは、その根底的な矛盾を覆い隠すために、主にユダヤによって仕組まれている。それで、わが郷ではユダヤと謂わずに、湯田屋と書く場合が多い。これは血統的な、カザール・ユダヤの他にも、世界には様々な国際的な規模をもつ金融グループがある。アメリカにはご存じ、ユダヤだか非ユダヤだかと論争のある、ロックフェラー・グループがあったりして。悪口を言えば日本の三菱なども、根っからの戦争屋だ。でも、とりあえず日本に三菱が無ければ、軍事装備品の調達がままならなくなる。日本の軍事産業がどうのと書き出せば、とりとめが無くなるので今日はよす。とにかく、カネと何とか壺は貯まるほど汚くなる。それで汚い世界の金貸し等を称して、わが郷では「湯田屋」と呼び習わしている。

 

 湯田屋は人類の中でも、寄生種であって

自分らは生産的なことは、ほとんどしない。

 

カネを

企業とか国家に貸し付けて、

その利益で生きてきた。

 

それが最近は、カネを借りてくれる、企業とか個人がめっぽう減ってしまった。

そりゃそうだ。企業家なんかはいつまでも馬鹿のままではない。銀行屋がありもしないカネを、頭に木の葉をちょいと載せて、エイッ・ドロンとやって「印刷」したのが紙幣とか、あるいは銀行の口座に印字されるカネの有り高だもの。こんなんで、家屋敷を抵当にとられたのではかなわない。それで特に企業では、銀行からカネを借りなくなってしまった。ここで話の筋を脱線させれば、それゆえに湯田屋=大金融は、国家にカネを貸すのだ。金の魅力に抗しきれない、政治家ならぬ政治屋どもに、ちょいと鼻薬。それで実現してしまったのが、企業とか大金持ちへの、極端な減税なのだ。これで目出度く、銀行屋たちは国家に、ドコドコ、ドンドコとカネを貸すことができるようになった。

政治ブログランキングに載っている、多くのブログが「国債発行は必要だ」とか言っているが、結果としては、湯田屋の太鼓もちをしていることとなる。

経済を怪しげな国策事業で活気づけようなんて、その政治利権屋の胡乱さから見ても、できるはずもない。公共事業では多すぎる利益のせいで、社会の貧富の差は拡大するばかり。このあたりを、じっくりとまともに考察すれば、手放しで「日本の国債発行は、天井知らずで、オーケーだ」とかは言えないはずだ。韓流ドラマは韓国製だけではない。日本の大手放送局は、全部がぜ~んぶ、朝鮮系に乗っ取られている。そこで働くディレクターとかアナウンサー、そして芸能人もみいんな朝鮮系と言ってよい。これと同じように、日本国内の主だった有名企業も、構造改革=失われた日本経済発展の20年のあいだに、朝鮮系株主がどんだけ蔓延ってきたことか。

つまり、国債発行は、これら朝鮮系が日本人の迂闊さに取り入って、盲の日本人を奴隷にする。
(企業のコストカットは、結果的に低賃金を蔓延させる。それで大衆経済は減速せざるを得なくなる。これを活気づけるには、政府による財政出動をせにゃならぬ。【とか言って、騙す】それで富の偏在化はますます加速する。一般日本人はいつまでたっても、豊かには、なれない。そりゃそうだよ、日本のいたるところで朝鮮系などの特定日本人は、管理上層部門に潜んでいて、日本人をだましてこき使うことに、その技に磨きをかけている。)

この目的で発行されている。

これが国債なのだ。

 

だからアベノミクスで日本国の経済を再興するという、テーマは基本的には正しいが、その担い手が日本のトップ企業にはほとんどいないのだ。

日本経済は構造改革で、キムチ塗れになっている。

 

これからの政治家が目指すことは、産業の実体に適正に資金を流すシステムを、なるべく早く構築する。

日本経済を悪くしているのは、オリンパスとか家電産業などで見てきたように、企業に憑りついだキムチ茸だった。こいつらが湯田屋の、これからはフロー資金をどのように作り出すのかが、国際化時代の管理者の勤め。とか騙されまくって、海賊とか山賊の末の詐欺師どもに、日本のお宝を貢ぎまくった。大雑把に世界を眺めてみれば、実質の支配人たちは湯田屋であるわけで。人々は賃金奴隷に落としこめられている。われら奴隷たちは目に見える檻に入れられている訳でもない。鎖が手足につながれているワケでもない。なぜ奴隷なのかと言えば、生活を建てるには、企業に雇われねば、衣食住をなり立たせるお金が手に入らない。

 

 

 

 

  日本の本当の敵国はアメリカです

ならば、見方を変えて、この賃金奴隷たちをいつまでも従順に働かせるには、金融連合=湯田菌はどうしたならば良いのか。

それには、世界中から余剰資金がなくなってしまえばよい。

とりあえず、日本から企業の余剰資金を取り上げるには、アホバカ間抜けの世襲とか、官僚の天下りの能無し経営者を騙せばよい。それでキッシンジャーは、支那の荒野を日本などの銭で耕すことを計画した。経済発展して、支那のゴロツキたちが「戦争のオモチャ」を大量に作り出すようになれば、日本だってそれに対抗せねばならない。是で戦争屋の飯の種は、蒔かれたことになる。

  世界一の企業 オリンパスの苦節

それで頭は悪いが、戦後支配の手先をしているので、日本の様々な部門で管理的な部門のキムチ族には、博打中毒になってもらう。何度も登場ねがって恐縮なのだが、オリンパスの管理職はキムチだった。そいつらが湯田屋に乗せられ、騙されて会社の余剰資金を搾り取って、挙句が湯田屋金融博徒にだまし取られてしまった。新聞とかテレビでの事件にはなっていないが、このような企業の余剰資金 (湯田屋にだまされて、銭蔵の千両箱のなかに、小判をためるような馬鹿をさせられた) の「策取」なんぞは山ほどあるぞ。これで日本国中の企業といわず、金持ちと謂わず、毎年ナン十兆円の余剰資金が、海外へ流出してしまった。これでは日本は、ダニにたかられて栄養が経済の実態へと流れない。

つまり、次世代の政治家が為すべきことは、「金融博打には課税する」たったこれだけのことなのだ。

 

できるかな~ぁ。できねえだろう、な~~。

悔しかったならば、やってみればよい。

 

 ピアノ売って頂戴
( これ、今回記事とは全くの無関係でした。  )

 

 

 

ところで正真正銘の、ニセユダヤ=カザールたちがやっていることは、金融博打なんか生ぬるい。

本当の戦争を頻発させて、世界中を大混乱と破壊の渦に投げ入れる。

 

 

なので、東シナ海にも、 「ここには石油とか天然ガスの鉱床が」 信じられないほど膨大に眠っている。

 

とか、言ったもので。

それで金に目が無い

支那畜が飛びついた。

 

国内事情もあって、憎しみの元を外国に作って、それと勇敢に戦う共産党政府という、構図の茶番劇をせねばならない。

そしてこのスケッチを描いたのが、正真正銘の偽ユダヤ、ドイツ系(つまりカザール人がいつの間にか、ドイツまで流れ着いた)のキッシンジャーだったのだ。

野田は終わったが、この東シナ海での茶番劇は、支那畜の国内事情でやめられない。それに、日本国内にいる企業家も、そのほとんどが故地は朝鮮半島からの 流れ藻 、おっと違った流れ者。こいつらは能無しだから込み入った金融管理なんかできっこない。それで外国にいる肌は真っ白だが、頭の中は真っ暗けの金融詐欺師たちのカモになっている。それで一般の日本人たちが葱にされ続けたのではたまらない。

 

 

 

勤勉な日本人がこのようなくだらない流れ者たちの、その茶番劇のカラクリを知れば、この者たちは日本から叩き出される。

その日は、そう遠くはないと、最近になって左近尉は実感を深めている。

 

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シリアに空爆 イラン製ミサイルが標的か 【産経】

  2013.5.5 20:03


シリアの首都ダマスカスで爆発によって明るく染まった空の映像。
国営テレビは爆発があったのは軍研究所と報じた(ロイター)


 【カイロ=大内清】シリアの国営通信によると、同国の首都ダマスカス近郊のジャムラヤにある軍研究施設が5日未明、イスラエル軍によるとみられる空爆を受けた。死傷者が出ているもようだ。イスラエルは3日にもシリア領内を空爆したばかり。

 ロイター通信は西側情報筋の話として、標的は隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラに向けて運ばれる予定だったイラン製の短距離地対地ミサイル「ファテフ(勝利)110」だと報じた。

 今回の空爆についてイスラエル政府は公式にコメントしていない。ただ、イスラエル高官はこれまでも、敵対するヒズボラにシリアから高性能兵器が流出する事態を阻止するために、全力を挙げる考えを繰り返し強調している。

 ジャムラヤは、今年1月にもイスラエルからの空爆を受けている。

 イスラエルと敵対するヒズボラは、歴史的にイランやシリアと密接な関係にあり、シリア内戦でもアサド政権側に協力し介入。一部で戦闘の主力になっている。指導者のナスララ師は最近、今後さらに内戦への関与を深める考えを示していた。

 5日の空爆を受け、シリアの国営メディアは、イスラエルが、アサド政権に対する武装闘争を展開するシリア反体制派を支援しようとしていると批判した。アサド政権の後ろ盾であるイランも、イスラエルを強く非難した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130505/mds13050520050003-n1.htm

 

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カーデザイナー田中徹の BLOG 
この条件にほぼ当てはまるのは、日、米、独、英、仏くらいでしょうか。カナダとイタリアを除くG7 の国々です。しかし、それぞれ完璧とは言えません。日本は言うまでもなく防衛力です。米への依存度が高すぎます。

米は逆に日本への経済的依存度が高すぎます。日本が資金的、技術的支援をしなければ立ち行きません。ドイツは、ほぼ完璧に見えますが、どれもトップではないという悩ましさがあります。さらに外需依存の異常な高さも難点ではないでしょうか。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

 

 

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