我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

小沢一郎

2013年08月12日 | 日記

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 小沢一郎

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あの人は今、どうしているのか。

 小沢一郎。

マスコミが首相にしたい政治家のナンバーワンに上げていたりして、

 

 

 

 

サヨクが駄目だったのは、
 『 カネに汚い
これが国民にバレテしまった。

 

 

 

管直人は再生エネルギー、高値で買い取り法案で
野田佳彦は消費税増税で、谷垣当時自民党総裁も道連れで、自沈した。
そして、サヨクの輝ける星、汚沢氏は「不動産屋」に熱心なあまり、完璧に日本人の倫理観に見放されてしまった。


日本の国難は経済危機であり、これは外国勢から仕掛けられたものだ。
小泉自民党はアメリカ金融のお先棒を担いで、サヨク半島勢力の金城湯地である、土木建設事業を 『ぶっ潰した』 のであって、コンクリートから人へではなく、コンクリートから米国金融へとの流れと、金融改革で筋道をつけた。

自民党は小泉改革とか、そのまえの中曽根とか橋竜の「構造改革」が、日本経済をダメにしたと、薄々は感づいている。ところが、政治は戦(イクサ)であり、自分らの非を認めることは、戦陣が崩れる元となる。選挙などで党を支える人々は、頭の固い爺さんとか婆さんで、フレキシブルな現実政治とか、ましてや経済のことなんか理解できない。それで、いまでも青年部には小泉改革大戦犯のせがれなんぞを、トップに据えたままだ。

 


サヨクの顔は古くは東京都知事をやった、学者の美濃部とか、大企業のオーナー一族鳩山なんぞが、いいカッコしいで上っ面は、アジアの人々の生活文化が向上することに、日本は責任がある。みたいな、おためごかしを言いつのてきた。ところがどっこい、腹の中では、安い人件費でコストカット、それで企業は大儲け。そのうえ税金は払わない。替わりに庶民で薄給の貧乏人に払わせろ。どこまで普通の日本人を舐めるのか。

あるいは成りすましニホンジンの、朝鮮系などが、子ども手当だ、高校の無料化だとか、あるいは極めつけは、生ポの生活保障は「特亜系の独占」は既得利権だと好き勝手をしてきた。

     2012 05 17 ギリシャは 他山の石

どんだけ圧倒的なマスコミ・ネットワークをもっていても、悪事は千里を走る。
つまり、ネットの網はマスコミとは比較にならないほど、いまはまだ脆弱だ。しかし、悪事はあっという間に、日本全国に広まってしまう。小沢一郎が政党助成金を私して、開けた蟻の一穴は、サヨク半島土建屋とかの長大な堤防を、突き崩してしまった。

 

彼らは日本人ではない。この疑念が、汚沢信者が姑息な論陣を張ればはるほど、サヨクはインチキなニホン人だという、疑念を日本国中に振りまいた。反原発の運動は、日本国民を舐めた偽善にすぎない。必要もない除染作業の税金泥棒、火事場泥棒は、良識と常識のある日本人から見れば、絶対に許せない欺瞞そのものだった。日本国には八百万の神々がおわします。この欺瞞と汚辱を見るに見かねて、今年は今まで経験したことのない、大雨を降らしている。当ブログの左近尉は、それほど信心深いほうではないが、ふとそのような思いが、脳裏をよぎったりもする。

 

アララト山 アララト山

 

日本は今、国難に遭遇している。

目立って見えるのは、支那の強欲政権による、尖閣の危機である。

 

    拡大

しかし此のことが、日本の防衛体制の再構築に、多大な貢献をしているのは、皮肉としか言いようがない。放っておいてもアメリカ軍が、尖閣の海を領土を守ってくれる。なんてことは、絶対にないことも日本国民が知ることとなった。この次は、北方領土がナンデ、四島だけなのか。このあたりから、サンフランシスコ講和の縄目に縛られた、今までの戦後政府の、連合国側への太鼓持ち。この醜い戦後政治を解明する、その契機とせねばならない。

 

  北方領土

 北方領土の問題を語りだせば、サヨクのみならず自民党内にも大きくいる、

日本は先の戦争で、アジアを侵略した、のだから……。

とかいう、連合国側の日本侵略を、すり替えて ありもしない 「日本は侵略国」 という摺りこみに脳みそがやられてしまった、

 

この欺瞞の構造が、鮮明に見えてくる

 

もうすでに故人となったわが郷の帝国軍人たちは、「アメリカに日本は侵略された」 と、このように明確に断言していた。支那共産党を支援していたのは、北方領土を奪ったソ連であり、国民党に武器とか資金を渡していたのは、台湾と朝鮮半島を日本から奪った米国だということを、もう一度再確認せねば、盆に返ってくる御霊に逢わす顔がない。

 

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  沖縄

 

 

与那国町長選:陸自誘致派の外間氏が3選 【毎日】

毎日新聞 2013年08月11日 20時57分(最終更新 08月11日 22時04分)


 防衛省が進める陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備計画への賛否が争点となった沖縄県与那国町長選が11日投開票され、陸自誘致派で自民現職の外間守吉氏(63)=公明推薦=が、誘致反対派の無所属新人で農業の崎原正吉氏(65)=共産、社民、地域政党・沖縄社会大衆党推薦=を破り、3選を果たした。

 外間氏の当選を受け、2015年度末までの配備を目指す防衛省の取り組みが加速しそうだ。【井本義親】
http://mainichi.jp/select/news/20130812k0000m010031000c.html

 

 

 沖縄周辺の海域を守るのは、

DDH いずも

  とか、

自衛艦 こんごう こんごう

などの、海の哨戒基地や 浮かぶ要塞だ。

 

そして、与那国におかれる監視部隊は、国土を守る地域住民たちの、

象徴的な存在でもある。

 

つまり、これに反対する住民たちは、戦前の言葉で云えば、

売国奴』 とか言うのだろう。

 

つまり 国内の敵を監視する という、そのような意味もある。

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  映像での案内 かぐや編岩水

 

本日の話題の記事

 

2010 01 30  小沢氏の土地購入 原資の疑惑さらに深まる 【産経】

 紙での新聞ならば、1週間もすれば旧聞は忘れられてしまう。ところが、ネット社会の到来で、旧悪もしっかりとファイルされてしまう。とくに【わが郷】でのファイリングは、けっこう緻密に為されている。小沢一郎をクリックすれば、ズラズラずら~っと関連情報が、出てきてしまう。

 

2009 11 20  小沢一郎の中国利権:誰も書かない中国マネーロンダリング 【nikaidou】

 

 

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税制関係の記事、切り出し

2013年08月12日 | 別冊付録

 

 

 

自民党には保守政党として期待できる?

自民党には保守政党として期待できる? ムリ!     205件  (21.6%)
仕方なく自民党に期待するしかない                   515件  (54.3%)
既に保守政党として完全復活してる!                206件  (21.7%)
左翼政党として期待している!                          23件  (2.4%)
 
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=55076&bm=


 我が郷がおもうに

○ 自民党の党是を、『自主憲法制定』に回帰させる。
○ 適切な企業増税の実施
○ 国内産業の育成、特に高品位製品とサービスへの助成を行う。
    (財源は利益至上主義のアホな企業への増税でまかなう)

 中学生にも判る経済が、『経済から利益を抜き取れば、縮小再生産つまり不況になる』である。不況を理由に、金融部門から信用注入を図れば、経済の金融管理部門に資金が停留して、その部門が腐敗する。アメリカや欧州の実体経済の経済停滞は、このような湯田菌の政策が原因である。1960年~70年代の日本経済は、実体経済へ充分に資金が循環していた。経済の上層である金融部門に資金が集中して、経済を腐らせるのを防いでいたのが、企業や個人事業への累進課税であった。これを廃して、欧米型の、上層管理部門の、減税至上主義に侵されたが故に、日本も欧米と同じように、『先進国病』に陥ってしまった。ちょっと前までの支那や、インド、ブラジルの経済成長がめざましいのは、資本の実体現場への環流がうまくいっているが故だ。

 日本の場合は市場規模が適正なので、海外進出する意味は薄い。海外はリスクが多すぎる。財務諸表では利益が出ているように見えても、資産を現金に変えて撤収なんてできっこない。つまり海外進出企業は、進出先国の権力の支配下に入ってしまう。賃金を元に戻し高級品に力を入れれば、景気は回復する。アホな御手洗や、経団連の米倉そして、日産を食い潰しているゴーンなどの、報酬を増やし、株屋への配当を搾り取るのが、新自由主義製剤政策である。『国際競争を勝ち抜くため』なんてえのは、デタラメな言い訳、国民を欺す台詞にすぎない。 国際競争力をつけるには、研究部門への投資つまり人件費の厚い配分と、実際の設備投資である。つまりこれを遣るには、利益至上主義は放棄しなければならない。

 権力の独裁や富の独占は 国家を滅ぼす より

 

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