我が郷は足日木の垂水のほとり

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自爆テロを、偽装する

2013年11月05日 | 政治

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 俺たちは、何と戦っているのだ

ぶちのめす相手は、なんだよ。

昔は、陰謀フェチ趣味の対象が、『イルミナティ』 とか謂われて……。

 

ところが、最近には 『 半沢直樹 』 のドラマが大うけで、

金融という化け物の正体が、

テレビの画面からも おぼろげに、見えてきた。

支那

 

わが郷では、その攻撃目標を、湯田屋とか湯田菌と命名して、

その本質やら、矛盾に満ちた構造の弱点なんぞを見つめてきた。

 

表面上は対立しているようだが、実は裏では 『お仲間』 だったりして。

「資本主義」 と 「共産主義」 は、水と油。

 

これが、自由経済社会の、提灯学者なんぞが言いふらす、デマゴギーである訳で。

マルクスが言い出した、「資本家」 なんぞという、言葉はその中身が空疎で、「巨大金融」 あるいは、「国際金融」 と呼ばれる、金融の寡占組織を、その悪辣な企みを覆い隠す、隠れ蓑にすぎない。そもそも、労働者からチマチマと搾取して、何百兆円もの 『金融資本』 を築き上げるナンザア、金融の信用創造力の大きさを知らないか、わざと隠すためのデタラメを、ごまかすための与太話なのだ。たとえば、松下あらため パナソニック が、資金不足を補うために国際金融から、何千億円もの資金を融通してもらった。このときたとえば、金銭消費貸借証を書いたとする。このときに、ア~ら不思議、アラジンのランプから、とてつもない大金が立ち現われてしまう。

無から有の現金が出てくる。

これを 「信用創造」 っていうんだから、おったまげた与太郎ばなしってなもんだ。

 

     

さて、お話は、

現実の天安門前の、自動車の炎上事件のこと。

 

 

天安門車炎上事件 中国、海外メディアの「疑問」に強い不満  【FNN】

    2013 11 05   00:05

中国・北京の天安門前に車が突っ込み、炎上した事件で、中国当局が「テロ事件」と断定したことに、海外メディアから、疑問の声が上がっていることについて、中国外務省の報道官は、強い不満を表明した。
北京の天安門前で車が暴走し、45人が死傷した事件から、1週間がたった。
中国当局は、5人を拘束し、その後、ウイグル独立派組織が指示したテロ事件と断定し、ウイグル族への厳しい監視を続けている。
車には、男とその妻、そして母親が乗っており、香港紙は「妻は妊娠していた」と伝えている。
海外メディアからは、捜査当局が発表した情報だけで、「テロ」と判断するのは難しいといった見方も出ている。
これに対し、中国外務省は、強い不満を表明した。
中国外務省の洪磊報道官は「この問題に関して、是非を判断し、客観的かつ公正な態度で報道すべきだ」と述べた。
また、中国外務省は「今回のテロと、中国の民族・宗教政策を結びつけ、中国を中傷するのは、テロリストを黙認する行為だ」とした。
北京市民は、「社会へ不満を持っているからでしょう」、「事件は、テレビで知った。(原因は)たぶん、怒りでしょう」などと話した。
中国当局は、いまだ事件の背景などについては公表しておらず、インターネット上では、「事件の経緯を公開してほしい」、「少数民族への弾圧が、事件の原因だ」といった内容の書き込みがされては、その後、すぐに削除されるという状態が続いている。
そんな中、「テロ」と断定する中国当局に疑問の声を上げていた、ウイグル族の学者、イリハム・トフティ氏が2日、妻らと車で外出していたところ、後ろから治安当局の車に追突され、脅迫を受けていたことが、関係者の話で明らかとなった。
追突された直後、車から降りてきた3人の男は、トフティ氏に「わざとした。お前がメディアに何を言ったかわかる」と告げると、その場から去っていったという。
事件から1週間、その波紋は、いまだ広がり続けている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00257197.html

 

 

   

アメリカでの、9.11 事件に比べれば、

コッチは、チマチマとしている。

 

しかし、人々は

それが、似ていると感じている。

あんなに燃えたのに、

 『車内に宗教的に過激なことばを記した旗があったと発表

 

なんて、馬っ鹿じゃなかろか。

9.11は米国軍産が、世界戦争継続の言い訳づくりの為にやった、大きすぎる、あまりにも気違いじみた、陰謀だとの説が定着している。

そして、今回の炎上事件も、支那狂惨党政府の延命のために、「仕掛けた」 陰謀事件なのだろう。

 

左近尉が、デンパでスキャンすれば、

焼死した夫妻と、その母親は自慢の四駆で、北京見物に来たのにすぎなかった。

  と、

本人たちの認識には、「テロ」 なんていう言葉は、どこを探してもない。

 

それが、支那のナンタラ当局が、密かに車に発火装置をしかけておいた。

先ずは、第一段目の、小さな発火装置が作動させられて、車内で炎が燃え上がる。

それに動転して、楽しい北京・天安門見物の車内は一転、パニックが平和な家族を襲った。

車は暴走して、何名もの人々を、この惨禍の巻き添えに、ひき殺し、跳ね飛ばしてゆく。

そして、自動車が金水橋の欄干に衝突した。この時に、携帯かなんぞでの遠隔発火装置に点火された。こちらは大容量のガソリン容器に引火する仕掛けで、この炎で自動車のあらかたは焼けてとけてしまう。

 

車は大炎上で、チマチマした発火装置なんぞは、燃えて証拠が隠滅される。

なのに、宗教的に過激なことばを記した旗が残っていたってんだから、是が支那畜狂惨党の七不思議。

 

 

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「テロ組織関与」に疑問の声上がる 【HNK】

     11月3日 4時44分
 
「テロ組織関与」に疑問の声上がる

中国・北京の天安門広場の近くで車が炎上した事件で、習近平政権は、新疆ウイグル自治区の独立を主張する国際的なテロ組織が関与したと断定しましたが、この組織について、現地の事情に詳しい関係者の間からは、「活動は乏しく、中国政府は意図的に過大評価している」などと疑問の声が上がっています。

今回の事件で、炎上した車内で死亡した3人と、容疑者として拘束された5人は、いずれもウイグル族とみられ、習近平政権は、新疆ウイグル自治区の独立を主張する「東トルキスタン・イスラム運動」という組織が関与したと断定しました。
この組織は、国連安全保障理事会から国際的なテロ組織と認定されており、習近平政権は、「テロ撲滅」を掲げて、ウイグル族への締めつけを強める姿勢をみせています。
しかしこの組織について、現地の事情に詳しい関係者は、「現在は活動が乏しく、外国の組織との連携もほとんどない」と指摘して「中国政府が意図的に過大評価している」と話しています。
また中国政府が、事件は組織的で計画的なテロだとしていることについて、北京在住のウイグル族の研究者イリハム・トフティ氏は、「車内に宗教的に過激なことばを記した旗があったと発表されたが、車は激しく焼けたとされており不自然だ」としたうえで、現場の監視カメラの映像が公開されていないなど、証拠は不十分だと主張しました。
イリハム氏は、「世界的には、極端なイスラム思想に基づくテロが起きてきたのは事実だが、ウイグルの人々とどれほどの関係があると言うのか。中国政府は、こういう事件が起きるたびに関係があると主張するが、証拠が示されたことは一度もない」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131103/k10015768071000.html

 

 

 

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