奥日光と謂えば、
華厳滝と、中禅寺湖 あたりから
さらに奥まった、戦場ヶ原や、湯ノ湖辺りまで、
を云う。
2020 10 17 戦場ヶ原より、 朝霧の三岳を撮す。
標高が、1400㍍ を超える。戦場ヶ原では、すでに冬枯れの様相も……
そして、天候は気まぐれ。
運が良ければ、下のような。 燃える、湯ノ湖の、秋に出会える。
2016 10 20 日光市 湯ノ湖 にて。(画像をクリックすれば、拡大します。)
しかし、地方銀行の課長補佐。あるいは、泥田の泥鰌には、人としての能力が欠けていた。既成政治家というか、政治屋には国民を幸せにすると言う、基本的な矜恃が欠落していた。とにかく選挙に勝って、国会議員としての地位を守りつづけたい。それには、売国であってもカネがあり、組織票がある。そうした財界のポチになる。あるいは堕落した大企業労組の支援を受けたい。
消費税解散 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
そして、麻生太郎・財務相の爺様が、吉田茂で。ユダヤの日本国内に於ける、番頭だったのだが。国際政治上の顔は、日本国の宰相といふことになっていた。石油だとか、鉄や銅などの鉱物資源の売買システムを通じて、日本経済を支配する。その構造に人々の視線が向かぬよう。国会内で、ドタバタ芝居を繰り広げ、国民の視線を釘付けにする。これが、連合国側から命じられた、彼の使命であった。朝鮮支配の構図 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
東西冷戦時代の、固着したイデオロギーに、今でも多くの人々は、縛られている。
日本が世界の科学だとか、化学工業の盟主だなんて。ユダヤのマスコミ・ネットワークは、報道などしないが……・
糞生意気な、韓国の馬鹿どもを、懲らしめる。その為に、精密な情報初期機器の、心臓部である。半導体関連素材は、満足なモノは、韓国では作れない。バッタ物ならば、支那でだって作れてしまう。ならば、韓国の工業製品は、それほどの必要性が、なくなったしまった。それと、アメリカのスマホなどの、情報機器製造だって。日本の精密部品が無ければ、作れない。
それと、米国の DS 支配層である、巨大金融の頭は、熟れきってしまった。
産業は金融業と、不動産取引に、特化する。なんて、お馬鹿をやったモノだから、国内産業が劣化して、ボロボロになった。ならば、企業倫理だとか、政治家などの倫理も、荒廃の極みではある。
米国内での、新型コロナ・ウイルス感染による、死者数が 719,525人と、米 ジョンズ・ホプキンス大学の統計は、知らせている。
アメリカの医療は、ユダヤの大富豪だけのため。そして、老人だとか貧困層の、かかれる病院では、保健は利くが。とてつもなく野蛮な、人体実験の動物として扱われる。こうした、前近代の人権無視。ならば、このまま行けば、ナント 万名もの、死者が出るのも、もうすぐかも知れない。わが郷・左近尉の妄想かも知れないが。わが日本国内では、五輪が終わって、外国からの、マスコミだとか、アスリートの関係者がいなくなった。ユダヤ・マスコミ関係者が、感染を広げている。なんて、報道は 1件もなかった様な気がする。つまり、ユダヤに都合の悪い、情報は全て、『報道しない自由』が行使される。
そして、デルタ株だとか、ナンチャラは。単なる、医療詐欺師の、｢符牒｣にすぎないと、左近尉は思っている。実際のウイルスは、次から次へと、千変万化の変遷をする。そして、米欧などから、それぞれに、弱毒化していない。荒っぽい、ウイルス株がもたらされた。それで、今年の夏は、あの様なコロナ蔓延の、仕儀となったのだろう。
わが日本も医療崩壊とは、言ってみても。米欧との比較で云うならば、その死亡とかの人的損害は、一桁どころか。50倍も違ったりした。つまり、日本国内では、人をして劇症化させる。そうした株は、感染の伝播が遮断されて、ウイルが消滅する。だが、罹患しても発症しない。あるいは咳とか発熱が、少しばかりは認められる。こうした罹患者の多くは、家庭内でも。そのうちに、治ってしまう。ならば、日本国の大都会にあっても、生きながらえるのは。軽く発症させる。あるいは、感染しても、病状は出てこない。そして、こうした米欧に比較すれば、超弱毒の株が、密やかに生きながらえている。米欧製のワクチンの事も有ろうが。日本の場合は、超弱毒株が、それなりに蔓延した。それで、わが郷・左近尉に都合のよい、解釈をすれば。自然ゆらいの、弱毒株による。抗体が、多くの人々に完成した。そして、いい加減な遺伝子操作の、そのワクチンでは、免疫の撹乱が起きたりもする。こうして、ブレイクスルーの感染が、たまたま起きて、病院だとか保育施設で、クラスターが今でも散見される。
100年前のスペイン風邪では、2～3年で感染が終息した。
今回も、似たような経緯を辿るのでは、なかろうか。
それでも、油断は禁物である。
人為的な、遺伝子操作による。免疫撹乱の被害は、侮れない。そして、政権が替わっても、日本国の厚労省の対策は。杜撰きわまる。ならば、コロナ禍を鎮圧するには、私たち自らの念入りな対策の、その継続が絶対に必用なのだ。
このコロナが下火になった。その中で、岸田文雄氏の政権に遣って貰いたいこと。この新型コロナ・ウイルスの、疫学的な調査・研究を徹底的に行うこと。米欧だとか、南米国などとの、その違いは何なのか。その中で、一番大切なのは、罹患者の効果的な、隔離と完璧な治療寛解の、完遂なのだろう。ならば、病院治療機能の、専門病院の拡充で、しっかりと整えること。
あと最後には、蛇足ではあるが。
麻生太郎氏は、前線から退いた。そして、閨閥政治の血筋重用。鈴木ナンチャラ大臣が、居るにはいるが。大したことは無い、国際金融改革で、日本国内の企業も、10% 程度の企業利益を計上するように。こうした恐喝、強要がなされて。日本経済は、－10% の景気減速スパイラルに、脅かされ続け。この程度の事も、判らないのが。漫画好きの、ボンボンの脳みそだった。ならば、毎年金融業界に、献納する。50兆円ほどが、日本経済・低血圧の原因なのだ。その分は、様々な手立てもあろう。そして、一番簡単なのが、赤字国債を、中間層を再構築する。その為の、新たな令和の『建設国債』だと、説明すれば良い。
何時までも、『構造改革』 もないもんだ。
河野一族の、泥棒は露見した。
今は、庶民の味方、ネット言論が。古い支配構造の、マスコミを凌駕している。
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