腐っても、鯛だ !!!
でも、ホントの
現実では。
腐った鯛も、饐(す)えた政治も、喰えない。
鯛の兜焼き、です。
いつもの、寿司屋で喰いました。
見場は、「腐っても鯛」みたいですが。
鯛は、やっぱり。 焼いたのが、美味です ネ。
経済界、経済安保相に 「司令塔」 の役割期待
2010 10 05 18:29
← 記事の全文は、クリックしてご覧ください。
新設された経済安全保障担当相のポストには、経済面での対中国戦略の「司令塔」の役割を期待する声が経済界からも上がる。技術・情報流出に対する危機感や、半導体など戦略物資の確保が必要だとの意識が企業にも強いからだ。もっとも、生産拠点を構える製造業などにとり中国の巨大市場としての魅力は大きく、今後の経営への悪影響を懸念する声も出ている。
経済界、経済安保相に「司令塔」の役割期待 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
小林 鷹之 【政治家】 1974 年生まれ。
二階派の若手、有望株です。 二階派は、衰退が見えている。ならば、他派からの、懐柔も……。
岸田文雄氏 「小泉改革以降の新自由主義政策を転換する」 総裁選へ経済対策
2021年9月8日 12時08分
自民党の岸田文雄前政調会長は８日の記者会見で、総裁選で訴える経済政策を発表し、「小泉改革以降の新自由主義的な政策を転換する」と述べた。
実りの秋 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
男子、三日会わざれば
刮目（かつもく）して見よ。
「もんじゅ」 失格で原子力政策の総崩れが始まった
【第97回】 2015年11月26日
原子力の平和利用が輝いて見えた20世紀後半、高速増殖原型炉「もんじゅ」はナイーブな原子物理学徒の夢を形にした、未来そのものだった。それが今や「あだ花」に終わろうとしている。
「もんじゅ」失格で原子力政策の総崩れが始まった - 岩淸水 (goo.ne.jp)
日本が資源小国だとは、良く聞くセリフだが。江戸時代の頃は、日本が世界一の大国だった。との、指摘もある。鉱物資源も豊かだし、海は広いな大きいな。そして、春夏秋冬の季節に合わせた、農作物も豊かだ。
ただ、戦後になって。
北アメリカを強奪・乗っ取った、そして無法の荒くれ者が、豪州の先住民の、土地を奪った。
こうした、文明の僻地から、白人(というか、中核は金融ユダヤ) が、大日本帝国軍隊の基である、農業破壊の攻撃をかけてきた。その、穀物テロの攻撃隊の。その掛け声が、『資源小国日本』 で、あっただけ、なのだ。
東アジアは、世界経済の 機関車をやっている。
わが日本は、二度目の 『敗戦』 だとか、侮られる。金融システムの、ユダヤによる乗っ取りに、遭遇した。そして、ミャンマーも、英米金融による。支配を受けるのが、確実な情勢となった。ミャンマー軍は、帝国日本軍と同じく、農業を根っこに持っている。その農業が、国際金融資本によって、蹂躙されてしまう。
ちょうど、イラクがやられ、シリアがユダヤ金融のテロリストに、さんざん攻撃された。
シリアは、はねのけた。
そして、ミャンマーも、軍隊が決起して、英米資本の手先・姫 スーチー女史を拘束した。
見方を変えれば、見えてくる世界が、替わるのだ。
わが、先の安倍政権だって、金融戦争で日本をさんざんに、攻撃してきた。米欧金融の手先と、言えてしまうのも、現実なのだ。アベノミクスが完成しなかったのは、ほとんどの新たな信用創造の金融資産が、欧米に。駄々洩れしてしまった。つまり、政治家は如何に上手に、被支配の国民を騙すか。とりあえずは、金持ちと企業減税を、元の累進課税に戻す事。金融資本の移動にも、適正な制限を課す事。尖閣の領有を宣言している、実体としての敵国支那に、最恵国なんて、気が変だったのだ。
それで、今度は。
新総裁の、岸田文雄氏が
『新自由主義』 からの
転換を言っている。
まあ、政治家は議員であって、初めて人である。
落選すれば、ただのみじめな、嘘つきにすぎぬ者。
(落選しなくとも、立憲民主党だとか、国民ナンチャラは、落ち武者にすぎない。そして、社民党なんぞは、ほとんど消滅してしまった。政府運営が出来ねば、どんなに理想をかたっても。大方の国民からは、相手にされない。朝鮮系だとか、特亜の利権に。骨髄まで、骨がらみ。この宿痾は、克服できないだろう。)
このような、僻目で診れば。
それほど、過大な期待は、禁物なのだろう。
ところで、コロナ禍が 「収束」 の様相を見せてきた。ワクチンも、少しは効いたのか。それとも、誰も謂わぬが。デルタ株なんて、宣伝にすぎなくて。そろそろ、コロナ・ウイルス株が、弱毒化してきた。
そして、ブレイクスルー感染で、幾つかのクラスターが、発生している。これって、コロナの特攻隊 とかの、疑念だって。穿ってみれば、考えられないこともない。とにかく、感染は、キムチの巣窟から、拡大してきた。まあ、そうした巣窟には、近づかぬ事だ。
ところで、米国内では、死亡者の数が減らない。
あの国は、もともとから。医療が崩壊していた。
ああ、ほうかい ポチっ とお願いします。
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル