ボルトン氏は、1948年に生まれた。
儂も、この年に生まれた。
岸田氏は、やはり 『サヨク』 だったので、この人たちを護れなかった。
まあこの様な体たらくなので、この人たちが暗殺される、その可能性は限りなく、ゼロに近くなったと思われる。
国家社会を人体に見立てれば、半導体とか情報処理は、神経系であり。鉄とか非鉄金属などは、骨格を作る無くてはならない、素材なのだ。
EV がどうのとかの、記事を紹介したのだが。
『EV の時代なんか来ない。』 とか、マスコミの何処か が 例えば 書けば。五人衆の様に袋叩きにあう。ならば、記事のバックトーンには、EV の話しを織り交ぜねばならない。
神戸製鋼が支那に進出して、自動車用のアルミ・パネルを共同で作るのだという。支那で製造すれば、低コストで済み。利益確保が遣りやすい。ならば利益の出る企業は、金融が優しくしてくれる。
あまり支那に入れ込むと、ゴン太朗市の様に面倒な事も、起きる可能性が有るので、ホドホドが良いとは思うのだが。
神戸製鋼、車向けアルミで中国合弁検討 宝武鋼鉄系と
2024年2月26日 14:02
神戸製鋼所は26日、中国における自動車向けアルミパネルの製造販売事業で、鉄鋼世界最大手・中国宝武鋼鉄集団の子会社と合弁会社の設立に向けた本格検討に入ったと発表した。事業化調査を進め、2024年内の設立を目指す。鉄より軽い素材のアルミは電気自動車(EV)の軽量化向けに需要が高まる見通しで、製造販売能力を強化する。
神戸製鋼の中国子会社で自動車向けアルミパネルの製造販売を手掛ける神鋼汽車鋁材と、宝武鋼鉄集団子会社の宝武鋁業科技が合弁会社の設立を目指す。両社の出資比率や金額は今後詰める。
合弁設立で脱炭素の強化も目指す。神鋼汽車鋁材は溶解設備を持たず、二酸化炭素(CO2)排出量を減らせるスクラップ原料のリサイクルが難しかった。宝武鋁業科技が持つ溶解設備の利用で原料のリサイクルがしやすくなり、CO2が少ないアルミ製品を増やせる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2638Y0W4A220C2000000/
上の絵を見てみると、湯バアバ の湯屋の旗に、『湯』 ではなく、『油』 の文字が描かれている。建設端材の薪ではなく、灯油とかで風呂を焚くのか。
今の日本のエネルギー源は、石油であり 間伐材 なんかでは足りない。
日本国の中間管理層は、お蛙様であり。
米国の管轄する、中東とかから 輸入するのであるから。アメリカ様には、この蛙等は頭が上がらない。
何とならば、自らは 湯田屋の 御蛙さまであり。『被使用人』 と名を変えられた、賃金奴隷ではない。とか思っている。中間層なのだもの。賃金奴隷の、素寒貧に身は落とせない。湯バアバ に逆らえば、湯屋の伏魔殿から追放される。しかし儂・左近尉は普通の日本人なので、湯屋の幻惑世界とは、別の場所で生きている。
先の大戦は、『大東亜戦争』 と言うのが正式な呼称なのだが。是を使うと、朝日新聞などの、お蛙さまが怒ったりする。放送禁止用語に、チョンコ の呼称がある。マスコミの構成職員の、殆どが 『チョンコ』 であり、朝鮮系や支那系である。そして今日使っている、『特ア・日本人』 は、岸田氏のような、特亜朝鮮や特ア支那に媚びた、人の事を言う。厳しい見方をすれば、安倍晋三氏だって、『特ア・日本人』 と謂えてしまう。政治家特に国会議員は、憲法に縛られている。そして湯田屋のマスコミの作り出す、イデオロギーの空気を吸わねば、生きてゆけない。なので、日本人の労働権を大きく、毀損し制約している。構造改革の空気を吸わずには、政治が出来ないで来た。
公務員だとか、教員などは 『お蛙さま』 の職業であり。医療業界でも、大学病院の職員は、普通の日本人の倍の給与が貰えている。
ならば、この人たちの社会認識は、ゆるい。
儂のいた大学には、民青が多くいて。
皆で集まっては、歌を歌い楽しそうだった。儂はそのような、馬鹿っぽい事が、性に合わなくて。彼らとはすっぱりと縁を切って。過激派と馴染みになった。マスコミの言う過激派とは、『あさま山荘事件』 だとか、陰惨な殺戮事件をイメージしてしまうが。
儂等の言う、過激派とは 機動隊などの規制と、鋭く対決する学生運動の事。なので、デモの時は必ず、ジグザクデモになり、両脇からは機動隊が規制してきて。サンドイッチ状態にされる。だがこちらが、実数で 2000名以上の隊列に為れば。機動隊は、人数が足りなくて、サンドイッチ状態は、数百名程度となり。あとの、千名以上が自由に動ける状態。ならば、環七などの大通りでも、好き放題のことが出来た。一般車は通行できない。それで、マスコミがこの混乱を報道する。過激な大人数でのデモの、その目的は是であり。
人殺しや、暴力事件は。あれは学生運動ではない。
『太平洋戦争』 と言えば、単なる日米決戦のイメージだが。
大東亜戦争と言えば、朝鮮半島からフィリピン、そしてインドシナ半島の各国から、インドネシアまでが。米英欧の植民地の桎梏から解放する。民族解放の大戦争だった。
僅か、拾何万かの米軍で。
大東亜の、数億人の蜂起を、押し止めることは出来ない。
だが我が日本国は、昭和帝のぎりぎりの御聖断もあって。
日本は、殆どの戦争目的を、達成 (米英の植民地は、全部独立した。) させはしたが。
米軍の東京などへの、進駐を許す事となった。
そして
米軍の進駐支配の手下と為ったのが、朝鮮半島からの闖入者であった。
この、偽ニホンジン等が、でっち上げたのが。戦後日本政府であり。出版だとか報道の、マスコミである。
ならばこの、デマゴギーの空気 の中でしか、生きられないのが。特ア・なのだ。
でも儂は、関東北縁の清涼な空気の中で、伸び伸びと生きている。
ならば、何でも直截に言える。
この人等は、戦後レジームの空気の中でしか、生きてこれなかった。
なので、米国支配とは、絶対に戦えない。
日本共産党から、立憲民主党だとか、公明や維新だって。みんな同じこと。
この者たちは、皆がみんな。特ア・日本人 なのだ。
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