石破政権に、
もしも 有能な政治家がいる のならば。
尹 錫悦 (ユン ソンニョル)大統領の逮捕拘禁に対して。
何か言うべきなのだ。
『内政干渉』という声も聞こえてきそうではあるが。こと、『人権に関することでは、内政干渉という批判は、出来ないというのが。国際的な人権状況。』になっている。
普通国際的な法治上の慣例では。『人権に関することは、他国が其れに言及しても。その行為は、内政干渉とは見なされない。』と謂う事になっている。
尹大統領、10平方メートルの独房に拘禁…
半透明の壁から動きが見える部屋
2025 01 16
高級公職者犯罪捜査処(公捜処)に15日逮捕された尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は、初日に取り調べが終わり、京畿道儀旺市(キョンギド・ウィワンシ)のソウル拘置所に拘禁された。尹大統領は調査外時間待機のためにソウル拘置所の入所過程を踏むことになるが、捜査機関に逮捕され短期間矯正施設に留まるので、拘束された被疑者とは異なり簡易入所手続きを経る。名前と収監番号が書かれた立て札を持って顔写真を撮影するマグショットや指紋採取などは省かれる。また、不正物品を搬入したかどうかを確認するために下着を脱ぎ、電子映像装備などで行われる精密身体検査も受けない。ただ、下着を着用したまま簡易身体検査は行われる。服装も拘置所が提供する運動服の代わりに私服を着ることができるが、極端な選択に利用できるベルトやネクタイなどは所持できない。
https://japanese.joins.com/JArticle/328688
人道的干渉について
人道的干渉について
人道的干渉も内政不干渉の原則に反する。しかし、国際社会において 人道的干渉 は内政干渉にあたるとは考えられていない。しかし、それを理由にその国の制度・法律・政府などを変更しようとした場合は完全に内政干渉である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/
韓国は、湯田屋マスコミの欺瞞に因って。
雁字がらめに拘束されてしまっている。植民地 奴隷国家なのだもの。同じような、奴隷国家の ニホン の政治家風情が。何も言えるはずも無いのだが。わが郷・左近尉は、自由気ままな 惚け老人。なのだもの、誰に気兼ねをすることも無く。本当の、当たり前の事が、謂えてしまう。国民の投票によって、選ばれた 一国の大統領には。普通は、不逮捕特権がある。最大級の人権侵害とは、大統領の 身柄を拘束して、逮捕 する事なのだ。しかし、ニホン の政治家は。チャンとした政治家では無く、戦後レジームの中で。湯田屋によって、飼われ泳がされているだけの。哀れな、金魚 にすぎない。金魚は、湯田屋のペットであり。モチの論、『人権などあろう筈も無い。』
ポツダムで連合国の首脳が語り合ったことは、日本国への侵略のその最終的な分け前をどうするかであった。この追いはぎ強盗の支配する現状を打破することが、日本の本当の自立の第一歩。マリアナ諸島をのぞいた太平洋の諸島は取り返した。次は樺太と千島列島をとりかえす番だ。千島列島は樺太千島交換条約で、日本国が平和的に取得した、わが国固有の領土である。そして南樺太は日露戦争の堂々の戦いの結果、ロシアから割譲を受けたものだ。これを卑怯なだまし討ちで、無防備に近い状況で日本は、スターリンのソ連に奪われた。この他国の領土は、どのような手段を使っても、切り取り放題などという信義無視の状況は、絶対に放置できない。これを言えない政治家は、真に日本の未来を託せる、政治家とは言えない。ポツダムで首脳が語り合ったことは -
本人は、フィクサーのつもりでいるが。
歴史の勉強を、サボりに サボってきた。単なる、間抜けな 劣等生 にすぎない。
『他国の領土を、暴力や戦争で 奪うことは許されない。』みたいな事を言ったりしても。それが、ポツダム宣言の無効だとか。樺太と千島列島を、実力で奪い返す。その覚悟の意思表示だとの、認識も無い。ウスラポンポンなのだもの。そして政権を途中で投げ出した、政治家とも言えない。まあ、わが郷・左近尉に言わせれば。認知症患者なのだろう。
日本が敵基地攻撃力を持つ。
つまり、ポツダム宣言の無効を 実質的には宣言した。この日本国の実質独立を、言い始めた。その為に、安倍晋三氏は 暗殺 されてしまった。日本には、首相の身を守り切れる。そうした警察は無い。岸田首相に爆弾を投げた、犯人を取り押さえたのは。地元の漁師さんだった。こうした現実を診れば、岸田・元首相が屁垂れるのは、ある意味でしょうが無い。
だが国葬で送られた。
安倍晋三・元首相が敷いた、日本のトレンドは。変わらずに、有志の者たちにより。粛々と進められる。左近尉は、目ん玉の黒いうちに、自立した日本国の勇姿 を見たいものと。常々思ってきた。
『 桃栗三年柿八年』と言う諺がある。
大事を為すには、一朝一夕には 無理だから。諦めずに、頑張ろう という金言なのだ。
我が郷では、『梨(なし)の大馬鹿 18年』と続けて来た。そうした諺もある。
確かに、18年も掛かれば、大馬鹿野郎ではある。
しかし、戦後は もう 80年にもならんとしている。
無しの実では悲しい。わが郷では、有り の実と呼びたい。
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