2025 02 24 (月)
昭和の選択 選 敗戦国日本の決断 マッカーサー『直接軍政』の危機
浅田春奈(アナ) 礒田道史(歴史家)
米国の侵略があり。朝鮮系が多用されたことは、隠されている。そして、今でも NHK は多くの朝鮮系によって、運営されている。
このおふた方が。朝鮮系なのかどうかは、儂は調べようが無い。しかし、『敗戦国、日本 』とか、しつこく しつこく。しつこく 数えては居なかったが。10遍以上は、言い続けたぞ。心ある日本人ならば。『 終戦 』と言わねば為らない。毎年 夏に行われてきた、戦没者慰霊の日には。皆が 皆 『終戦の日』 と言うぞ。決して、敗戦の日 なんて言わない。
ネタニヤフだって。殺したのは、たかだか 大目にみっもっても。数万人だ。それに対して、当時の米国 DS の殺した日本人は、将兵が 200万名余であり。非戦闘員の国民が、100万名だ。是だけ殺して、米国は 『勝った。そして日本は負けた。』この様に言える感性は。将に、米軍の 強さ というか野蛮性。是を賞賛する。人殺しを褒め称えることが出来るのは。やはり、朝鮮人だとか。猶太人だから出来る.周辺の強国に虐め廻され。人として、認められなかった、弱小国というか。国にもなれずに、強国に保護されてきた。人々だからこそ言える。『日本は敗戦国。』なのだろう。まあ儂から見れば、是は 日本人では無く。毟って捨てるべき、雑草なのだ。此れからは、日本経済が、米国経済を、資本とか 優れた技術で。米国経済を、支配下に於く。そう 今度は 日本が勝つのだ。こうした、特ア・とかにとって、否定的な現実がある。だからこそ、NHK はこの様な、見苦しい番組を放送したのだろう。
それにしても、宮仕えは大変だな。
今度は、こんな事まで言わされて。でも、もう此れからは、オールドメディアは。先が無いよ。
この方達は、80年も 大昔に還って 米軍の大虐殺を。繰り返して、見せている。300万名もの大殺戮を、『戦争だからしょうが無い。当たり前のこと。』と、この人達は 歴史の重大事が。脳みそを、かすりもしない。こうした日本人では無い、無感性の 者たち によって。NHK は運営避けてきた。
様々な 非道な作戦 を繰り返して。
最後の仕上げに、広島・長崎に原爆を投下した。国際法違反の非戦闘員への、攻撃で関連死ほも含めれば。実に 30万名の虐殺という、人倫にも 勿論のこと国際法にも違反した。大量殺人を蛮行した。是以上の民間人の殺傷を、止めさせるために。昭和帝は、『非常の決断』を選択して。ポツダム宣言の受諾を決めた。
そう、NHK はこの報道 (軍票を用いたり、直接統治はしなかったと。言い訳はしたが。特ア・を用いて、日本統治を行った。そして今でも、NHK などによる、特ア・統治は続いている。) を行うことで。アメリカの日本侵略の真実を、誤魔化して 日本国民に。嘘の歴史を教えている。石破政権は、なんとか かんとか 体裁を整えんと。苦労を為さっては居るが。石破政治も、戦後レジームであり。日本人の 日本人による、統治では無い。国家は、軍事力の主体的な行使が伴わない限り。自立した国家とは言えない。その証拠には、警察は ケーサツ でしか無く。岸田氏の暗殺を 押しとどめたのは,当該地域の漁師さん。つまり、首相を守る警察権力は、存在しなかった。此処でも、奈良で許したように、警察権力は。要人警護を遣る意思がなかった。
ポツダム宣言 (※1)
ここには、第8項目め に下のように記されている
8 カイロ宣言の条項は履行されるべき。又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに吾等の決定する諸小島に限られなければならない。
彼らがの戦争目的が日本国領土の割譲 (武力で領土を奪う侵略が目的だった。) であることの証左がここにある。「吾等の決定する諸小島」という文言から導き出された答えが、北方四島のみを日本の固有の領土とする見解である。本来は「千島列島全島」と「樺太の南半分」は歴史的な日本国の領土なのだ。
つまり侵略者は、連合国側 とりわけ アメリカ合衆国なのだ。
この事実を覆い隠すために、彼らは 「片仮名サヨク」 を、裏で餌を与えて飼いならしてきた。
戦後できた大学なんかは国公立とか私立とか、そこの享受連中は、すべてが雨ポチのサヨク犬だ。
それで、サヨクはアメリカなどの連合国の代わりに、「日本はアジアを侵略した」 などと出鱈目を吠え立てている。
戦争で奪われた、沖縄を我が日本国は、米国から取り返した。
その 『戦力』 は、上の画像にあるような、若者を中心にした、激しい街頭デモである。沖縄を、米国が日本に返還しなければ。東京などでも、過激派の街頭闘争が進んで(左近尉は、当時この中に居た)。国会議事堂を占拠する。此処で、佐藤栄作政権は、打倒されて。沖縄奪還を目的とする、『新政権』 が誕生した、等と宣言すれば。日本国の国政は、大混乱でもあるし。経済だって、どうなるか判らない。痴呆症 - 我が郷
さて唐突だが。
儂の今の趣味というか。仕事は庭を弄って、雉の住処を。人間様の住み処に替えること。そして或 程度は、野菜も自給出来るようにする。
もう若いときのように、機動隊とチャンバラごっこ。等出来ない。
まあ出来る事と言ったならば。キーボードを カタカタ 遣ることぐらい。
さて忘れたが、是だけは 書いておこう。
NHK は 米軍は軍票を使ったりしなかった。とか、嫌に 米軍の 肩を持つが。
〈10年間で物価は300倍に上がりました〉
これって、単純に考えれば戦後の日本経済に通常の、300倍の通貨が供給されたと言うことでなのですね。当時の財務官僚とその周りにいた政治家、そして民間の経済人はとてつもない利益を得たと言うことなのでしょう。
総理大臣は吉田茂、片山哲、芦田均そして鳩山一郎は1956年12月23日まで務めています。第一次吉田内閣の大蔵(財務・金融)大臣は石橋湛山です。
日本国民が馬車馬のように働いて得た賃金は、物価上昇で価値がすぐさま減価したのでしょう。戦争で死ぬよりはマシだったので文句は言わなかったのですね。
それにしても、湯水と言うより『バクハツだー』みたいな通貨の大放出は、占領軍が中心になって進めたのでしょう。いったい何に使ったのでしょう。日本を丸ごと買おうとでもしたのでしょうか。泥棒貴族はどこに隠れている
米軍は、軍票こそ 使用しなかったが。
特ア。朝鮮系の手下に命じて。流通通貨のも300倍以上もの、紙幣を刷り散らかした。此のカネで、日本国の主立った有名企業は、粗方。その所有権つまり、株式だとかを。特ア・朝鮮人系統の者たちに買い占められた(中には吉田茂のような、純粋日本人の DNA も居たのだし。麻生太郎は、その孫である。ならば、麻生が 売国の見方なのも、理由がつく)。
まあ言ってみれば、日本の美田や 豊かな畑地に生える。雑草である。儂は、この雑草を 此れからも。ずうっと、ずうっと 毟り続ける。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。