わが郷から眺めたならば、
途轍もない極悪人がいる。
米英などが、戦争を起こすとき。あまりにも酷い事をするときには、とっておきの極悪人が用意される。元々から猶太は、神話・宗教の世界から、民族対立による大量殺人だとか、戦争を引きずって来た。それも、猶太宗教の世界観は、ナラティブでありお話だったのだが。偽の猶太・アシュケナージ・ユダヤが、ウクライナあたりに、湧いてきてからは。本当に血なまぐさい、戦争が起こされるようになった。
わが郷は、9.11 は偽旗作戦であり、実際は米穀DS がアメリカ国民を多数殺して。その反攻を行ったのは、アルカイダだと責任を転嫁。是が米穀・軍産の利益になる。
ラファ、人質2人救助の直後に激しい空爆
バイデン氏「安全確保を」
2024年2月12日 20時07分
米国のバイデン大統領は11日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談した。バイデン氏はイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区最南部ラファへの地上侵攻について、市民の安全確保なしに進めるべきでないという考えを伝えた。ロイター通信が報じた。
バイデン氏は会談で、米国とイスラエルはイスラム組織ハマスの掃討と、イスラエルの安全維持の必要性という目標を共有していることを確認。ガザ地区の市民に対する人道援助物資を増やしていくため、「緊急的かつ具体的な」計画をつくり、進めていく必要性をネタニヤフ氏に伝えたという。
イスラエル政府の発表によると、ネタニヤフ氏はこの日イスラエル軍の基地を訪れ、「完全な勝利が必要だ」と強調。ガザ地区は「完全な非軍事化が必要だ」と述べ、ガザ地区を含めてヨルダン川から西側すべての領土でイスラエルが安全管理に関わる以外に「選択肢はない」と断言した。
https://www.asahi.com/articles/ASS2D6K1WS2DUHBI012.html
日本国憲法を、作り替えるなんて。
そう簡単にできる事ではない。
でも、この憲法は、『日本国民が主体的に、作ったものではない。』 国際法を無視して、進駐米軍が作った。ならば、是を日本政府が無視したって、それほど罪悪感は無い。
戦後米国支配の熱い岩盤を、突き崩して 前に 前に 掘り進める。その先には、自主主体の日本と、明るい世界が待っている。一寸 理想を書かせてもらえば。日本軍が中核に居て、米軍も支那軍も、そして露西亜軍もいる。もしも、こうした軍が、リアルに存在して、ガザ地区に進軍したならば。ネタニヤフの軍だって、手出しは出来なくなる。
その実現には、日本国民の民度が、もっと もっと リアルに ならねばならない。
憲法9条改正“必要” 32% “
必要ない”30% NHK世論調査
2023年5月3日 18時33分
3日は、日本国憲法の施行から76年となる憲法記念日です。
NHKの世論調査で今の憲法を改正する必要があると思うかどうか聞いたところ「改正する必要があると思う」は35%、「改正する必要はないと思う」は19%でした。
また、戦争の放棄を定めた憲法9条を改正する必要があると思うかどうかについては「改正する必要があると思う」が32%、「改正する必要はないと思う」が30%でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230503/k10014056681000.html
フセインのイラクは荒廃したが、プーチンとオバマの企みは功を奏しつつある。
9.11の言いがかりで、ついにイラク大統領のフセインは、吊されてしまった。
日本の終戦後すぐにも、似たようなことがあった。
米国だとか、欧州のユダヤにコントロールされた、G7等の各国は。NATO があっても、各自国が軍隊を出して、戦える状態には、為っていない。例えばフランスの大統領が、率先して 紛争地に 自国フランス軍を送れば。その大統領は、国民の信任を失って、行政力が崩壊してしまう。
現実にバイデン氏のアメリカは、ウクライナに軍隊を送れていない。
ユダヤの G7 各国は、紛争地に軍隊を派遣できなくされている。そして、プーチンのロシアは、その民主主義の後進性にも、助けられて。只一国でも、軍事力の強化と、国内軍産の充実をみている。
孫文は親日的だったので、スターリンのソ連やユダヤの米国政府スジからは、煙たがられていたのだろう。ならば彼は暗殺されたのか、とか左近尉は妄想したのだが。彼は北京で癌の治療・静養中に客死したのだという。
新機軸の原子力エンジンを、新生日本が作る。是を搭載した、原子力潜水艦は燃料の補給なしでも。潜ったま、地球を 10周回してもお釣りがくる。だが、今の アメポチのオンパレード戦後ニホン政権では。悪用されるに決まっている。ならばその新機軸の概要は、坊主のチョンマゲで結えない。
蒋介石の狂気による、悪政が祟って。
台湾では、民主政治が 発展してきた。アメリカの政治力が、途轍もなく劣化してしまえば。支那が台湾に侵攻する、そうした『好機が来る。』とか、支那共産党は妄想しているのだろうが。そうなれば、世界情勢が危うくなる。ならば、我が日本はその、世界の軍事衝突の原因である、米国軍事力の弱体化を。補うための、日本国自衛隊の、武器の先鋭化を強固に、推し進めねばならない。
サヨク平和主義者というか、支那共産党にしてみれば。
安倍晋三氏は、最悪の 狂人 だったのだろう。
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