無辜の庶民を殺す勢力が、長崎市の
平和祈念式典から、排除された。
G7 6ヶ国の首脳は、庶民を虐殺する側 の、繰り人形であったと。全世界に告白してしまった。殺人犯が 殺された被害者の、葬式に参列したがる。そう此の人達は、日本人の感覚から言えば、人間では無く。人でなし。
米大使、長崎市に 「政治的な決断」
イスラエル大使「増上寺に感謝」
2024年8月9日 14時18分
米国のエマニュエル駐日大使と英国のロングボトム駐日大使が9日午前、増上寺(東京都)で行われた長崎原爆殉難者追悼会に出席し、原爆の被害者を慰霊した。同日午前に開催された長崎市の平和祈念式典には、パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルが招待されなかったことから、出席を見合わせた。追悼会には、イスラエルのコーヘン駐日大使も参列した。
増上寺では午前11時半から追悼会が始まった。多くの欧米人も一般客として参列するなか、3人の大使が出席し、焼香して手を合わせた。
追悼会後、エマニュエル駐日米大使は記者団に対し、「平和は人間の手でつくらなければならない。日米はかつて敵同士だったが、いまは大親友になった。世界に示すことができる教訓だ」と語った。
長崎の平和祈念式典に出席しなかったことについて、エマニュエル大使は「長崎市長にもレターで伝えたが、岸田文雄首相も参列していることからも、(長崎市側が主張する)安全上の理由ではなく、政治的な決断だと思う」と語った。
さらに、「(同様に招待されなかった)ロシアは侵略した国で、イスラエルは(イスラム組織ハマスの)越境攻撃の犠牲になった国だ。それを同列に扱うのは、私が出席することによって政治的に受け入れてしまうことになる。良心にかけてそれは出来なかった」と述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASS891PSLS89UHBI013M.html
長崎市の市民は、戦争の兵士では無く.ハーグ陸戦協定で言えば、非戦闘員であり。攻撃対象としては、為らない。攻撃兵器を持たない、普通の市民であった。所が、米国は人殺しのゴロンボに乗っ取られてしまっていた。それでわが郷・左近尉は、この者たちを、米国に取り憑いた穀潰しなので、【米穀】と呼んでいる。
大量虐殺の 理由付けは、敵からの自衛戦争。
無辜の庶民が、当時の認識では、10数万人も殺されたので、昭和帝は 終戦 を決意された。
9.11 テロ ドキュメント
WTC に 2機目が激突
ユナイテッド航空175便がWTCに激突する直前の様子。煙を上げているのは、アメリカン航空11便がぶつかったWTC北棟。【AFP=時事】
ボストンからロサンゼルスに向かっていたユナイテッド航空175便は、午前8時42分から46分の間に、米連邦航空局(FAA)の許可を得ることなく針路を南西に変えた。午前8時51分、管制官は同機の針路が変更されていることに気付き、連絡を試みるが応答はなかった。午前8時53分、管制官は同機がハイジャックされたと判断する。
午前8時58分、同機は旋回して機首をニューヨーク市のある北東方向に向ける。午前8時59分、乗客の1人が母親に電話をかけ、搭乗している飛行機がハイジャックされたこと、乗客らがハイジャック犯から飛行機を取り戻すため操縦席に押し入ろうと話し合っていることを伝える。
FAAニューヨーク・ターミナル管制部は、ニュージャージー州上空からニューヨーク方向に向かうユナイテッド航空175便と思われる機影をレーダー上で捉え、同機の高度が急激に下がっていることを確認する。9時3分、レーダーから機影が消える。同時刻、ユナイテッド航空175便はニューヨーク市のWTC南棟に激突する。ハイジャック発生の推定時刻から21分後のことだった。
https://www.jiji.com/jc/v2?id=20090909september_eleven_terror_attacks_06
昭和帝が終戦を、聖断為さったので。この米兵達も、無益な戦闘で命を、落とさずにすんだ。
朝鮮戦争を逃れて、平和な日本に闖入してきた。朝鮮人は、戦争の中で自国を、守り抜くことの。深い意味を考えたことは、多分無いのだろう.浅薄な考察では、昭和帝などの戦争指導者は、『殺人が大好きな、精神異常者』 にも見えてしまうのかも知れない。だが、戦争を仕掛けたのは、蒋介石というテロリストを、操っていた米英 DS であった。『殺人が大好きな、精神異常者』は、米英の DS であった。そして今回の長崎市平和祈念式典にも、観られる G7 各国首脳のように、庶民の虐殺は容認されるべき、とかの狂気思想なのだ。彼らは、深くは物事を考えていない。たいした思慮も無いのに、たまたま国家の首脳になっただけのこと。
それで、イザ 選挙とも為れば。自分の国民から、その戦争政策によって、指弾を受ける事となったりする。
わが岸田首相は、長崎のことでは。鈴木市長の判断を、尊重して干渉しなかった。というか、わが郷・左近尉から眺めれば、鈴木市長の判断を、尊重した。
そう、G7 の 6ヶ国首脳は、『無辜の庶民を、大虐殺して 』 の悪魔の使徒なのだろう。
そして我が宰相・岸田氏は、極々あたり前な常識人であった。
気違いどもの思惑を、忖度しない度量のある人なのだ。
故に、石投げ部隊だとか、湯田屋マスコミに、9月総裁選で首相交代。だとかと、風を送られている。
そして、湯田屋マスコミは、終わってしまった。
石破氏を、どうかと 誘ったりしている。
そうだねぇ。マスコミも、終わっちまった。と、自分等に 念を押している。
G7 の日本以外の方々も、終わっている。
広島・長崎以後は、使用を封じられてきた.日本の戦争政策は、連合国側に勝利して、核兵器の使用は不可能になった。だが 我が日本国内にも、日本を遣っ付けた。『広島・長崎』 の原子爆弾とか、思って居る 不届き者 の 馬鹿 が まだ居るような。匂いがする。
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