我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

綺麗すぎる

2023年04月10日 | 軍事

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2023 04 10 綺麗すぎる【わが郷】

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チューリップを、 50球 価格は 2,150円で購入して

畑に植えた。

 

 

だらだらと、と謂うか。楽しみながらの、家庭園芸なのだもの。

植え終わるのに、3日も かかった。

 


それで、4月になって。

た。

 

果たして、この 『咲いた、咲いた。チューリップの花が……。』

の経済価値は、如何ほどなのか。

 

畑を借りて、農作業の人手を、雇って。

なんやカンやと、コストを 掛ける やり方もある。

 

そして、左近爺のやうに、自分の畑に。自分で植えれば、コストが かからない。

 

ならば、5万円の コストの花畑だ。とも言えるし

単なるお楽しみ、是の価値を計る ナンテ 無粋な事。とも、云われてしまうかも。

 

2023 04 10 単機で飛んだ師団長【わが郷】     2023 04 09 ムギイカ【わが郷】

何で、師団長は 単機で飛んでいたのか。

僚機がいたならば、事故は すぐに確認できた。とかも、愚考するのだが。

 

だが、そもそも 自衛隊には、複数機で飛ばせる、予算が無かったのか。

わが郷の上空を飛ぶ、オスプレイは いつも 二機で飛んでいる。

 

この、UH-60J は安定した機体である。と、浜田防衛相は言っていたが。過去に、何度か 事故を起こして、大切な人命を失ってきた。それでも、他国の軍隊と比較すれば、『安定』 なのだろうか。日本国内の一般交通状況を診れば、毎日 何十人も事故死、している。それと比較すれば、確かに 事故率は 遥かに、低率であるのだろう。しかし、例えば 支那 から見れば、どのように 見られるのか。気がかりなことではある。

UH60J【岩淸水・防衛省装備】救難ヘリコプター UH60J

 

 

陸自ヘリ不明、過去に同型機でも

2023 04 06

 17年10月、浜松市沖で夜間に訓練飛行をしていた空自のUH60J救難ヘリが墜落。乗員3人が死亡し、1人が行方不明になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4794dd4d528d84bb5fbc4e3aaede9cc064eb0fc9

 

集団的自衛権とは、綺麗な ことば(ナラティブ)である。

そもそも、自衛隊は。

朝鮮戦争で、米軍に 使役 させられる。属国の軍事力として、期待されて 造られた。だが、米軍がでっち上げた、『軍事力を持たない、平和国家の日本。』という、平和憲法の建前を盾として、自衛隊は朝鮮戦争に、実戦で使役されることは、なかった。自衛隊の構成員には、実に多くの朝鮮系の、方々がいる。ならば、サヨクの言う。『戦争の出来る国に、なれば朝鮮系隊員に、被害が出る可能性。』 是が、朝鮮系の人々にとっては、心配の種なのだろう。だが、儂の父とか、叔父たちは。『戦争で死ぬのは、当たり前のこと。その覚悟があって、はじめて帝國軍人たり得る。』 等と、言っていた。

まあ、多分 お亡くなり になった方も多かろうと。推測されるので、あまり ガサツ な事は言えないが。

終戦前の帝國軍隊と、戦後の米軍に使役される、自衛隊は。たぶん、違った 性格 をもっている。

2012 09 12 その橋頭堡が朝鮮半島【わが郷】 平和主義が諸悪の根源

 

リアルに、攻撃される。

その可能性は、極めて 低い。

 

と、判断されて 普通 の現実が、此処にある。

 

だが、敵地攻撃力を持つという事は。

敵に、普通に 狙われる。と、言う事で。

あの支那が、仮想敵なのだもの。何があっても、おかしくはない。現実は、汚い。特に、あのシナ海海域・空域は、危険な、『非対称戦の、最前線なのだ。』 綺麗ごとでは、済まされない。

何で、単機 で飛んだのだろう。

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