2025 01 30 橋下徹氏 文春の訂正の「大問題」指摘
橋下徹氏 文春の訂正の「大問題」指摘 「女性がいくら“延長”だと思っていようが」とも
1/30(木) 20:32
週刊文春では、昨年12月26日発売の第1報では、フジテレビ社員とされる「A氏が誘った」と報じたが、1月8日発売の第2報では、「中居さんから『A氏を含めた大人数で食事しよう』と誘われた」と内容を変えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/602e6d7e05dfaf3aca4ef9ff6a8402547d9ee5a2
A氏の画像がないので、左近尉の勝手な憶測で。
日枝さんの絵を借りました。的確性には、全く 自信が無いです。
A氏ってそんなに怖いのか。なにかい、暴力団みたいな奴なのかい。そりゃそうだ、特ア・は直ぐに殺すからなァ。兎に角、フジテレビ関連の連中は。女性を人身御供として、差し出す組織だと。皆が知っただけ。もうこの女性の性をタレント接待の道具にした。人権陵辱 (最弩級の侵害) ナラティブは、世間にひろがっちゃったんだもの。フジは、取り返しがつかないことになってしまっている。(多くの企業が CM を止めたままだし。) そして、橋本さんも テレビ芸能の人。忖度だとか、媚び・へつらいが。其のテレビ界で生き残る極意いなんだなあ。ご苦労なことだ。
日本人は勤勉な百姓だから。米などの食い物は、自分で作れる。湯田屋は、ゲットーの貧民窟に押し込めれていてので。食い物を作ることも。自分の畑で綿を栽培し、機織りをすることも出来なかった。ならば、巧く人を騙して。お宝を掠め取るしか無かった。
湯田屋は、広告収入で食うや食わずの、ホントは乞食みたいな境遇なのだ。河原で乞食の小屋がけ芝居。面白可笑しくしないと、観客が集まらないので。わざと奇異なことをする。
日本は八百万の神々に護られている。
なので戦をはすれば、絶対に負けない。200万の将兵と、100万名の非戦闘員の庶民が、空しく散華されたが。この方達は、護国の神々になられた。なあに、まだ日本には 500万柱の。護国の神の柱が空いている。なので、石破氏も岸田氏も。安心して奮戦すれば良い。しかし、よくよく考えて見れば。両氏はこちら側ではなくて。敵国つまり連合国側の、引き込みを為さっているような。
米議会予算局(CBO)は最新の予測で、米連邦政府の債務が対国内総生産(GDP)比で昨年の97%から、2034年には116%へと上昇し、第2次世界大戦時よりも高くなると警告した。実際の見通しはもっと悪そうだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-03/SBB0NQDWRGG000
上の数字を読めば。
米国政府が、財政破綻して いるだけでは無く。
米国の経済だとか、社会が破綻している。そして、我が郷・左近尉が度々指摘してきたが。米国経済は、日本経済が支えている。そして米国に憧憬を持つ。『アメリカは日本に喧噪で勝った。』とか信じている、法理や人倫を知らない。野蛮人がこうした米国の最悪の状況を、覆い隠そうとしてきた。儂は米国の無駄飯食いを、穀潰しだから。米穀と呼び習わしてきた。多くの米国人は、慎ましやかに 実直に生きている。しかし、米国社会の中の、1割ほどの人間が。アメリカの富の、殆どを支配している。だがアメリカの工業経済は、日本国経済の支え。つまり、自動車や機械の部品が無ければ。とてもじゃないが、遣ってゆけない。
それで我が日本国の、戦神は 万が一に備えて。
米穀の簒奪から、日本国経済の諸設備や、資本を保全する。その為に、『敵基地攻撃力を保持する。』この様に、安倍氏は宣言した。そして、米穀の馬鹿どもは、日本国内のサヨクの気違いに命じて。安倍晋三氏を暗殺した。つまり、米国経済の惨状を支え・繕うための。日本経済の保全維持にあたる。その扇の要を、消滅させてしまった。そして、その後は あの 凸凹 である。
2024 04 08 世界危機を招いたビクトリア
・ヌーランド米国務次官
ウクライナとガザの戦争を仕組み、
世界危機を招いたビクトリア・ヌーランド米国務次官
2024.4.8(月)
ビクトリア・ヌーランド米国務次官が今年3月退任すると発表された。
ヌーランド氏の退任は、彼女に代表される「ネオコン(新保守主義)」グループと、その背後にいるグローバリスト勢力の凋落を物語っている。
ヌーランドと戦争研究所の好戦主義
ヌーランドの義妹キンバリー・ケーガン氏は、米軍需産業大手とともに出資して2007年シンクタンク「戦争研究所(ISW)」を設立した。キンバリー・ケーガンは現在も、ISWの所長を務めている。
ISWは、イラク、シリア、アフガンについて、軍事介入を主張する強硬論を展開してきたことで知られている。
ISWは「一般的に、国際紛争への米軍の関与を増やすことを提唱している。彼らの政治的立場は、戦車や兵器システムの製造などのISWの資金提供者の事業上の利益と一致する傾向がある」と評価されている(「戦争研究所」『ウィキペディア』2024年4月2日閲覧)。
キンバリー・ケーガン氏は、イラクでの「増派(サージ)」戦略を支持し、2007年と2008年のイラクに対する米軍の「増派」に関するドキュメンタリー映画を共同制作している (『ISW』2009年10月28日)。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80327
戦争研究所(ISW - Wikipedia)の手下たち
馬鹿は馬鹿なりに、様々な種類の 馬鹿が居る。
しかし、まともな人間のやることは。唯ひとつではある。此の世には、男と女しかいない。トランプ氏は、当たり前の事を。当たり前に言ってのけた。ただし、もう一つ大切な事がある。
争いを避けて、平和を維持することなのだ。
日本は干矛を於いて、平和に徹した。
なので日本経済には、物が溢れた。
さてトランプは、何処まで 平和を 追究できるのか。
まあ此処には、大いなる限界がある。何てったって、彼は何度も暗殺され掛けている。
アメリカ経済は、ボロボロだが。トランブがあんなに、堂々としているのは。彼には。糞のような 度胸があるから。
石破先生、あんたは かつて防衛相をやっているよね。
自衛隊員は、死ぬことを 前提として 働いている。
ならば、首相なのだもの。
死ぬ気でやるのが、当たり前だ。
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