日本共産党は、一貫して
『日本国の武装』を否定し続けて来た。
何故ならば、日共は米国の日本支配をヒダリから支える、反日であり。日本の防備を否定して、支那が日本を侵略する。その内応をする事で、支那政府の歓心を買い続けてきた。
野坂参三 日本共産党
そう日共は、容共でもあり。反日のアメのポチでもあるのだ。
そして日本国内に居る。この者たちの多くは、戦後になって朝鮮半島から、日本に闖入してきた、違法入国者の血脈なのだ。戦争が大嫌いなのは、ある意味では理解しないでも無いが。自分の国を実力で、とりわけ軍事力を用いて、護る気概は半島に捨ててきた。我が日本国は、東亜の欧米からの独立のために。大東亜戦争を戦い抜いてきた。そしてインドシナ半島は言うに及ばず。インド・パキスタンまでも独立させた。
そして大東京空襲とか、広島・長崎への原子爆弾攻撃を。機にして,『ポツダム宣言受諾』により、終戦工作に成功した。武力が無かったから、日本が『降伏』と謂う体裁を執ったのでは無い。無辜の市民、非武装の国民が是以上、惨たらしく殺されるのを、回避するために。昭和帝は非常の手段を採用した。是で日本国には、戦争継続の意思を持たない。この様に、全世界に宣言したのである。是で、朝鮮半島から日本までは、容易に船舶で渡れる事もあり。大勢の朝鮮人が、日本国に上陸してきた。
勿論、殆どの日本人は、朝鮮人が 日本社会にとって、好ましい性格の人だとは。決して思ってはいなかったが。日本人は、困っている人を、見捨てることはしない。
だが、堀江貴文だとか、その取り巻き達は、戦後直ぐの恩義など。もうとうに忘れてしまっていた。そもそも彼らは、日本国内で生まれた、朝鮮人なのだもの。それで、この者たちは、金融の錬金術を使って、多くの企業を騙し 奪い取った。是が、小泉純一郎などの、金融構造改革であった。最初は、ジャブジャブに金を貸し。最後には、貸し剥がしで、企業を倒産させて。経営権を奪い取った。
絶対的な貧富の差を、付けて 元々住んでいる日本人を。土着民族などと蔑む、者たちだけの安楽の国にする。其れが構造改革の政治・経済であった。土着日本人は、正社員の地位から追い出して。派遣だとか、アルバイトに置き換える。そして、カルロス・ゴーンの遣った政策は、日産を支那に牛飛ばす 愚挙 であった。こうした日本産業の支那進出が、支那に工業化を齎し、支那の軍事力を飛躍的に増強する、契機となった。
支那は空母まで、今や 三艘ももつ、海軍まで持っている。そうして、フィリピンなどは近傍の浅瀬を埋め立てられ。海域を奪われた。
支那共産党には、近傍諸国に対する配慮など無い。
他国の軍事力が弱ければ、暴力で奪って 自分等の物にする。
日本が敗戦を認めて、軍備の廃棄を決めてしまった。
この事が、支那・共産党の増長を招いた。
東支那海から、支那の北京までは。
射程が、1,500㎞ もあれば充分に届く。ミサイルの弾頭には、小型核であり。これが炸裂すれば、政府の中央機関が入る。巨大なビルを 一瞬で 崩壊させることが出来る。こうした軍備があればこそ。パレスチナ人のガザ地区のように、攻撃されることは無い。
ならば、今の 此の日本が 遣らねばならぬ事は 西南諸島の海域だとか。北方の海域での防衛力の増強なのだ。
そして、ロシアと支那の航空機による。審判事件は、日本国軍増強の 採って付けたような切っ掛けとなる。だが、石破政権は 何となく 特ア。傾斜が強すぎるような。こうしてみると、安倍晋三氏を暗殺で失ったことは、極めて 甚大な 日本国の損失であった。
ならば、石破首相は なんとなく 首相なのだもの。ヘタレの腰を蹴っ飛ばす。
西南諸島には、対艦ミサイルを もっと もっと 多く。もっと強烈な攻撃力の、手段を開発する。1000㎞も飛ばすミサイルは、弾頭に核出なければ、意味が無い。通常弾頭ならば。近くから 誤差数拾戦地ほどで無ければ、意味が無い。其れに、越すとのこともあり。P-1 哨戒機を改良して、ミサイル攻撃機にすれば良い。東支那海当たりで、頻繁に軍事訓練を遣れば良い。廃船を浮かべて、射程 数壱拾㎞の近傍から攻撃してみせる。実際に沈めてみせる。こうしたことを、尖閣の近くでもやる。
九州に領空侵犯をしてくれた。
是などは、そうした 軍事訓練の 絶好の好機なのだ。
石破内閣が、国民の支持を集める。其れには、こうした当たり前の事を。遣らねばならぬ事を、避けてはならない。
安倍派を名乗りたいのならば。軍事演習の強硬派、ならば わが郷・左近尉も、安倍派と呼んでやる。金に汚いのが、安倍派では 情けなさ過ぎる。
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東シナ海の中国「防空識別圏」と空域の現状変更
潜水艦の世界では、何時でも 実戦 の戦時中なのだ。
ならば、東支那海で 頻繁に 支那の潜水艦の。
火災が 熾らねばならない。
ソ連の時代には、津軽海峡あたりで。ソ連潜水艦は、度々 燃えたのを 儂は覚えている。
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