一方オバマ大統領はなんだか硬い表情です。これが由起夫氏の宇宙遊泳術なのかも知れません。ニューヨークタイムスに取り上げられた論文は、謂わば接触機雷の配置ででもあろうか。一般人や、茶坊主の評論家あるいは、陣笠議員風情が触れても、「バクハツ」はしないが、政府要人が触ると「炸裂」する。そして日米安保にひびが入る。
日本国の不幸は、岡本氏のような三文茶坊主がエラそうな面(カオと読んで下さい。ツラと読むと論がささくれます。)をして戦時でもないのに、チャフを撒くことです。これで日本国の政治と国民の正常な通信は妨害されます。9.11の惨禍を踏み台にしたアフガンやイラクへの無法な侵略・侵攻を厚顔にも「テロとの戦い」と言いつくろう。背広を着た世論攪乱部隊が彼等なのです。 (続きは、こちら をクリックして)
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