軍国主義を許さない
安倍晋三首相について、石破氏は「米国に 『ナショナリズムに裏付けられた政権』 との懸念があると承知している。首相は世界平和を心から願っている政治家だ」と語り、「日本はかつての戦争がなぜ起きたのか真剣に考えてきた。あのような軍国主義を許さない。日本の民主主義に自信を持っている」と強調した。
石破茂氏が米で講演 集団的自衛権行使容認に理解求める - 岩淸水 (goo.ne.jp)
石破首相が、右往左往しているのは、『軍国主義を許さない。日本の民主主義』 等と、米国支配層に媚びて、追従を言ったりするから。
日本は米国支配を脱して、日本が軍事的にも国際的な力を発揮する。その為には、敵地攻撃力を、増強する。
『軍国主義を許さない。日本の民主主義』等と言えるのは、米国の押し付けた、『ヘイワ憲法』 を彼が信奉しているのか、あるいは 米国支配に媚びて そのように言ったのか。今日の世界の混乱・紛争の原因を作ってきたのは。米国 DS の戦争政策であり。大国の日本は、こうした米国の横暴を コントロール すべく、力を発揮する事を世界から求められている.支那は専制独裁のスターリン主義国であり、この横暴は批難されるべき。そして、米国もその戦争政策、DS のサイコパス的な戦争・紛争を止めさせねばならない。世界の良心的な人々は、この様に願っている。対して、石破氏の世界観には、日本の存在を護るには、軍事力の充実・増強が不可欠だ。という、軍事力学的な常識が、欠落している。
なので石破氏の政策は、腰が定まって居ない。
石破氏は、『アジア版の NATO』 とか言う、トンチキな提案 を為したが、インドには相手にされなかった。インドは英国の植民地支配に、長年苦しめられてきた。そしてアジア版のNATO とかには、英国と親密な関係にあって、世界に軍事的な軋轢を齎してきている、米国がいる。
パキスタン や インドの要人が度々 暗殺されたり。危害を加えられたりしてきた。こうしたテロは、米英の諜報機関が関わっている。こうした、インドの抱えている問題には、配慮が無い。世界観の貧しさが彼には有る。
日本の海外での、資本と技術で生産しているものが、余りにも膨大になっている。それで、GNP で日本の経済活動の、ロット を 計れば。日本の、GNP が世界一 なんて為ったならば。構造改革で、日本人の生活が貧しくされた。などという事実が、この対比の 落差の凄まじさ 明々白々に露見 してしまう。それで、戦後レジームの朝鮮人が、GNP 自体の集計を ぜぇ~んぶ廃止してしまった。
毛沢東は、ウスラポンポンの大躍進政策で、スズメを大量に殺した。それで、害虫が大量に発生し。農業が大被害を被った。その所為で餓死者が、3千万人とか 4千万人発生してしまった。
日本の場合は、構造改革で給与がメチャクチャ激減・其れで、結婚できない人が、同世代の男女は 人口の半分以上も居る。
マスコミは、油屋 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本を支配するとか、小賢しいことを妄想している。小娘ごときが、日本の総理にでも成ったならば。小泉純一郎の時代よりも、もっともっと酷くなる。コピペ &ペースト プロガー達は、日本国が破壊されるのを望んでいる。
石破首相に前政権政策継承要求 岸田氏 「流れ止めないで」
10/6(日) 15:55
岸田文雄前首相は6日、石破茂首相に対し、経済や外交をはじめとする政策を自身の政権から引き継ぐよう求めた。退任後初めて地元・広島市に入り、支持者らを集めた会合で「流れを止めてはならない」と述べた。
同時に「現時点では、首相としての経験や人脈は私の方が積み重ねている。石破首相には頑張ってもらわなければならないが、私も日本のために還元していきたい」と語り、新政権を支える姿勢を強調した。
約3年間の政権運営で韓国との関係改善や防衛力の抜本的強化、賃上げに取り組んだとして「歴代政権が決断できなかったことに全て答えを出してきた」と自賛した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f258c878bb3e540f279c3fca1aed896bc8bf4cfa
防衛力の抜本的強化
是は、政治がやらねば為らぬ事。だが韓国との関係改善は、商人風情がゼニカネ目当てに、奔走すべき事であり。賃上げは、企業と働き人の問題で。余り介入しすぎれば、自由経済が破壊されて。最後には、北朝鮮経済のような、奇形で虚弱な病人に落ちぶれる。
トヨタだって、元々は零細企業だった。それが人に喜ばれる、良品を作り続けて。現在の巨大企業になった。ゴン太朗のように、経営を間違えれば、今の日産のように零落してしまう。日産を補助金で、助けては 自由経済の健全な競争理念が、壊れてしまう。
湯田屋の、コビペ経済学に踊らされて、支那へ言って どうなったか考えれば良い。
ハンチクな経済知識で、支那なんぞに進出したので。子を持つ親は、心配で為らない。早急に日本に返ってくれば良い。支那は独裁国家で、人にも経済にも、自由は無い。湯田屋マスコミに踊らされれば、ろくな目に遭わない。
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