関西では、
捨てるを、『放(ほう)る』 と云うらしい。
牛や豚の、内臓は 食べずに 捨てていた。
所が是を、焼き肉などにして、食べると 美味しい。
そして、様々な栄養があり、免疫力のアップにもなる。
それで、今までは捨てて いたのだが。
名前は、その辺りからとって、ホルモン とした。
「当たるわけがない」迎撃ミサイル、命中精度に集まる注目
北朝鮮の弾道ミサイルを自衛隊のミサイル防衛(MD)システムは迎撃できるか――。北朝鮮が「人工衛星」名目で発射準備を進めている問題を巡り、政府筋が「当たるわけがない」と発言したことで、その精度に注目が集まっている。
「当たるわけがない」迎撃ミサイル、命中精度に集まる注目 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
アメリカは、先の大戦で、300万名もの日本人を、虐殺した。
その仕返しが怖いので、日本には武器を、持たせたくない。
なので、実際は 役に立たない のだが。MD システム。つまり、ミサイル防衛システムという、詐欺的システムを、盛んに開発して売り込んできた。
アメ様とは、対立しないのが。
日本国の戦略であり、特に 軍事装備 では。絶対に、批判など 出来なかった。
だが、余りにも 禍々(まがまが) しい ので、陸に上がった屁の河童は、配備しないことと為った。
後先も考えず、馬鹿みたいに PCR検査をやった。
この検査の精度は、70% しかない。
つまり、7人のコロナ陽性患者を発見しても、3名の偽陰性。つまり、新型コロナ罹患者を見逃している。この、検査から漏れた、隠れた罹患者が、感染を広げるのだが。
日本人の民度 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
実際に、米軍は尖閣諸島付近の、防衛識別圏の哨戒管理を放棄してしまっている。この事は、わが郷で何度も指摘してきた。もちろん沖縄駐留の海兵隊なんて、このような場合に、何の役にも立たない。そして単なる賑やかしで、辺野古飛行場建設では、高すぎる工費などから視線を反らさせる。こうした欺瞞でしかない。サヨクの反対運動など、この切実な防空安全保障事案に、カスリもしない。
それも、是も。日本国の安全保障は、米軍に丸投げ。
こうした眠たい状況が、アメリカのゴロツキで詐欺師の、その支配層をその気にさせた。
それで日本経済の失われた、20年が 30年にもなってしまった。
日本軍が、決起する事態。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ウクライナでも、米国は それほど 役には立たない。立たないが、ユダヤ・マスコミの報道だけを見ていては。うっかりと、騙される。ロシアは、クリミアを併合したままだし。
南部 4州も、大部分が ロシアに併合されてしまっている。
そう、我が日本国も、ちゃんと 自前で。防衛力を整備しておかないと、支那とかロシアに、なにをされるか判らない。
役立たずの米軍装備は、意識の中では、頼らず 捨てるしか無いが。米軍産と対決すれば、今よりも 多大なコストが掛かる。ならば、ある程度は、『立てて……』 おかねば。しかし、駄目な装備は、民間レベルでは、しっかりと咀嚼して。その穴を、予算も付くことだし。埋めなければ、ならない。
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