アジアを、日本が侵略した。
是は、米国DS が宣伝しまくった。
嘘であり。日本は、欧米支配から、アジアを開放した。そして、アジアの工業化は、世界経済をリードしている。欧米の支配者は、庶民を虐め倒してきた。それで、米欧の経済は停滞している。
アメリカの経済が、或程度は 堅調にも見えるのだが。日本経済が、米国国内にも進出して、アメリカの GDP を押し上げてきたから。この経済指標を、GNP に戻せば。アメリカ経済の底堅さは、日本企業の進出に支えられている。是が露見してしまうので、GNP が GDP に変更されてしまった。
そう、湯田屋マスコミの欺瞞は、此処にも 端的だ。
橋下徹氏 斎藤知事の公選法違反疑惑、
新たな報道に「このパターンが多すぎる…斎藤さんに直接の説明責任」
12/20(金) 10:10
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が20日、自身のSNSを更新。兵庫県知事選で再選を果たした斎藤元彦知事をめぐる公選法違反の疑いについて言及した。
知事選で斎藤氏を支援したPR会社「merchu(メルチュ)」の代表がブログに、選挙期間の「広報全般を任された」などと仕事として請け負ったと取れる文章を投稿。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されている。
この問題で、PR会社代表に報酬を支払ったのは公選法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして、上脇博之神戸学院大教授と郷原信郎弁護士が出した告発状を県警と神戸地検が受理。斎藤氏側がポスター制作費などの名目で支払った71万5000円が選挙運動の対価に当たるかどうかなどが焦点。県警と地検は会社の活動実態や斎藤氏側との契約内容を詳しく調べ、違法性の有無を判断するとみられる。
橋下氏は、告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から「SNS監修はPR会社にお願いする形になりました」とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが判明したとする「『SNS監修はPR会社に』、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者『答えられない』」と題された記事を引用し、「斎藤さんにはこのパターンが多すぎる。斎藤さんの代理人弁護士が『把握していない』と回答した以上、斎藤さんに直接の説明責任が生じる」と私見をつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/231e472a4e03a750f838cfe588ab4d9a07100cc3
公平性を装ってはいるが。
斎藤氏を支援したPR会社「merchu(メルチュ)」の代表がブログに、選挙期間の「広報全般を任された」などと仕事として請け負ったと取れる文章を投稿。
この文章を読めば、大手マスコミ紙の 『公選法違反』のナラティブ(木道)の上を歩かされるる
『取れる文章』という、言葉が 実は 魔物なのだ。
マスコミの悪意ある、『認識』 が、『仕事として請け負った』の公選法違反の要因であり。しかし、だが 『仕事としては依頼していない。』との認識が斎藤知事・側の言い分であり。Yahoo の記事自体が。Yahoo と言う、オールドメディアの偏向したナラティブであり。是は、湯田屋メディアの間違った認識なのだ。兎に角、メディア側の推した、候補者は負けた。この冷厳な事実を引っ繰り返したい。
それで、何時ものような、嘘を付く。
旧社会党は、戦後支配構造の ヒダリ 側からの、支え棒であった。
仕上げは、朝鮮系宰相・田中角栄の売国政治だった。支那の広大な市場を、得んがために。尖閣諸島の帰属を、わざと 曖昧 にした。日本の企業が、次々と支那に進出した。正確に言えば、資本と技術をセットにして。支那に日本国内の工場を、売り飛ばした。
ホンダと、日産が資本連携するのだという。此の儘では、ホンダも日産も伸び悩む。
何てぇ事を、連携劇の中で 言い散らす。双方の経営者は、アホだなあと。左近尉は愚考するわけで。アホな企業同士が連携しても、世界一のトヨタには勝てない。
ホンダは、398万台 日産が、337万台で。トヨタが、1,123万台の 2023年に於ける生産である。
735万台に、両社合わせれば。その数字を超えるのか。左近尉が思うに、700万台程度に滞る。何となれば、両社のトップがお馬鹿を謂っているから。両社のユーザーは、それぞれの理由で 日産 ホンダを愛してきた。しかし、此れからはどのようなブランドになるのか不安である。ならば、今度は トヨタに乗って 見ようかとも思う。
若い二人が乗るのが、ケンとメリーのスカイラインだった。
若い御綺麗な奥様は、シビックが 似合っていた。
トップが駄目だと、会社の業績は 落ちまくる。
1960年代は、テレビを見れば。大手各社の、車の宣伝が 多かった。今では、あまりない。たまに見るのは、支那のダメダメ電気自動車の BYD が目に付く。
トヨタには、どうしても勝てない。
それで、電気自動車は、CO2 を発生しないとか。謂って、電気自動車が 良いと 宣伝しまくった。でも、車のバッテリーは、2~3年で寿命が来る。車に詳しいユーザーは、是を知って居るので。EV 車は敬遠する。
其れでも、素人は 騙されて 買う。
だが、騙されて 買う人は 滅多にいない。
儂の廻りでは、EV ユーザは。居ない。ホントに居ない。
今年の夏は、異常な 暑さ であった。その原因は、偏西風いわゆる、ジェットストリームが、何時ものように吹かなかった。それで、太平洋高気圧が日本本土にまで、覆ってきていた。この原因は判らぬが。想像すれば、支那の北京あたりに、石炭を燃したりして、もくもくの暖気が、偏西風の流れを変えてしまった。だから日本人が、何を遣っても関係ない。悪いのは、支那だ。そして、人口のメチャ多い、インドの所為でもと。疑われる。
2 ~ 3日まえに、日産プレジデント を見た。
儂にとっては、とても懐かしい車種である。
この車は、室内も広いし。何と言っても、トランクが 大きい。なので、絵を沢山 積むことが出来る。絵画のコレクターのところに行くのに、まさか トラック では行けない。ならば、矢っ張り 画廊 の車は、日産プレジデント である。
最近見た、プレジデントは ピッカ ピカ に磨き上げられていた。嗚呼 大好きなんだなあ。とか、妙に感慨深い 一瞬であった。
意固地になっても、この 車が大好きなのだ とかいう。意固地な客を増やす。クレーム を謂う客は。鬱陶しいのだが、ホントは 上客 なのだ。いちいち苦情に対応する。
山のホテルに居たとき、儂は 苦情の対応役であった。どうしようも無い、ホテルにとっては 無理難題 であっても。苦情を言うお客の、くどくど くどくど をチャンと向き合って。聞く 聞く 徹底的に聞く。すると、問題が解決しなくても。何だか、クレーマー は胸のつかえ を言い切ったので。何だか、スッキリする。現実には、なにも 解決しなくでも。その お客は 亦来てくれた。それも、儂に お土産 まで 持ってきてくれた。
この山の ホテル には、このクレーマー の 話し相手がいる。
そうした、特別な ホテルに 為ってしまっていた。
ならば、亦行きたい。
クレーマー は、ホテルの上客。
儂のブログの、コメント欄は 閉じてある。
何故か
このブログは、儂の息抜き そう 趣味 なのだもの。
いちいち 面倒には 付き合いきれない。
ホテルでは、給与を頂いていた。ならば、クレーマー 対策は、立派な 御仕事 なのだもの。
ホテルの仕事は、兎に角
頭を下げるのが、御仕事 極意 なのだもの。
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マスコミの御仕事は、斎藤・兵庫県知事を貶すことが、御仕事なのだもの。まあ、貶して貶して、ケナし倒すしか無い。まあ、死ぬまで 遣るしかない。ご苦労なことだが。湯田屋マスコミの、宿命なのだもの。死んでも遣るしかない。二千数百年もの前の、古代から。湯田屋は、こうして 意固地 を貫いてきた。立派なモノだ。
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