日本の警察や、検察などは
全く 役に立たない。
というか、アッチ側なのだもの。そう、進駐米軍が デッチ 上げた。司法機構は、戦後レジームという、米国・米穀支配層に奉仕する、湯田屋の私的利益の擁護組織なのだ。
2024 11 02 グレタさん「トランプ氏、はるかに危険」
グレタさん「トランプ氏、はるかに危険」
イスラエル支援の ハリス氏も批判
2024年11月2日 9:49
【11月2日 AFP】スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(21)は1日、5日投開票の米大統領選について、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の方が「はるかに危険な」選択肢だと訴える一方、イスラエルを支持する現政権も批判した。
トゥンベリさんはX(旧ツイッター)への投稿で、「この選挙が世界と人類の未来に及ぼす影響をどれほど高く見積もってもし過ぎることはない」「候補者の一人、つまりトランプ氏が、もう一人の候補者よりもはるかに危険であることは間違いない」と訴えた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3546871
トランプは,ユダヤの下働き。
そう戦争屋の意見を聞かねば、今の地位に上り詰めることが、出来なかった。
ヒラリー・クリントンは、もっと古いタイプの政治家で。政治経済の思潮を、湯田屋マスコミが一極管理出来た。そうした時代の、政治家であった。所が最近になって、ネットの考え方が、人々の心に浸透してきて。そう簡単には、人々を騙せない。それで、『ラストベルト』の元凶は、ユダヤ経済のグローバリズムなどと、したり顔で言う。トランプ氏が もてはやされる時代に成った。だが、トランプの庶民受けする、ナラティブ(お話し)は、上っ面だけのこと。パレスチナでの、ネタニヤフの虐殺に次ぐ、虐殺では。トランプは、イスラエルの味方。この様に言わねば、遣ってゆけなくなった。そう、トランブは ユダヤの執事に過ぎなかった。民主も共和も無い。アメリカの政治は、ユダヤ金融の掌の上だけのこと。
こうした時局の中で、バイデン氏は『老齢 故に』失脚も同然となった。
これは、表面の政治・事象であり。本当の事は、バイデン民主党の戦争政策の、大失敗。是を隠すための、欺瞞工作での。バイデンの降板なのだ。ウクライナ戦争を口実にして、欧州各国から、ガラクタ兵装を掻き集めた。こうして、兵器を送り出した各国の、軍備の穴を埋めるために、新たな軍需を作ることに成功した。しかし、MD システムは役立たず。まあ、庶民は愚昧だから、湯田屋マスコミの欺瞞で、誤魔化すことが出来る。
他愛の無い、ゴシップだとかを、話しているだけならば。別に何にもされることはない。しかし、例え大統領であっても、貨幣の発行管理連だとか、国際軍事戦略に関わる。DS の領分を侵せば、大統領だからこそ。暗殺されることがある。我が日本国内では、日本が米国軍産の領分を侵す。米国軍産の生産する、MD システムよりも遙かに効果のある。敵基地攻撃の、ミサイルを日本が作って配備する。こうした政治・傾向を見せたので、日本の最有力な政治家である、安倍晋三氏が奈良県で暗殺された。
“バイデン大統領 「ごみ」発言めぐり記録改ざん“米報道
2024年11月1日 16時47分
アメリカメディアはバイデン大統領が、トランプ前大統領の支持者を「ごみ」と表現したと受け取られる発言をしたことをめぐり、ホワイトハウス内で発言の記録が改ざんされていたと報じました。
アメリカのバイデン大統領は10月29日、オンラインイベントで、トランプ前大統領を支持するコメディアンが自治領のプエルトリコについて「ごみの島」などと発言したことを非難した際、「唯一のごみはトランプ氏の支持者たちだ」と表現したとアメリカの一部メディアが伝えました。
ホワイトハウスの報道官はバイデン氏が「ごみ」と呼んだのはトランプ氏の支持者ではなく、支持者の発言のことだと説明し、これに沿う内容の発言の記録を公表しましたが、アメリカのAP通信は31日、複数の当局者の話として、この記録が当初のものから改ざんされていたと報じました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241101/k10014626311000.html
支那が、支那海などに 侵出してきて。
わが日本は、この支那軍を 抑えるために。西南諸島海域などに、強固な防衛網を展開せねばならない。そして、米国 MD では役に立たない。ウクライナでは、米国製のガラクタ兵装に頼ったが故に。国土の 20% もロシアに奪われてしまった。
ならば、日本独自の 本当に役に立つ。
兵装を、更に進化させて。配備することとなった。そう、米国の兵器には頼らない。
なので、例えば 岸田首相(当時)が,防衛装備の拡充を言えば。命を狙われる。なので、此れからは。政治家は、リアルな現実政策を、開陳することが出来なく為った。それで日本は神の国。何時も言うことが、あやふやで右往左往の、石破氏が.日本国の総理大臣に選ばれた。だが、総選挙では、高市議員の分派行動もあり。自民党は、過半数を割ってしまった。
こうした、石破氏の行政は。主体的な能力を欠いている。
ならば、彼は 暗殺される可能性が、きわめて、希薄になった。結構毛だらけでは、ある。
戦後レジームの竈の、残り火の ぬくもり が心地よい。そう、結構毛だらけ、猫 灰だらけ なのだ。
アメリカ経済が伸びて行く。
其れには、兵器を売りつけても。買う方は、本心からは 嬉しいと 思わない。しかし米国の大衆消費財は、まだまだ魅力がある。アメリカ製の革ジャンを着て。レイバンのサングラス。そして、ハーレイに乗る。
ならば、セールスは 戦争屋の硝煙の匂いが、強烈な トランプ よりも。
何時も、大笑い の 自由の女神様。ハリスが良いと、儂は 思うのだ。
アメリカにだって、明るく 美しい 神様が必要なのだ。
惨たらしい戦争には、もう米国が 関わらない。
さすれば、イスラエルにも 戦争の終結が 見えてくる。トランプでは、ムリムリでも 戦争政策を 継続せねばならなくなる。
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