『 Do I feel lucky ? 』 Well do ya, punk ! 【わが郷】
被害者を些細な過失を針小棒大に批難して、加害者のことはスルーする。
リビアはNATO勢力に、好いように蹂躙された。民主勢力とは、尼港を襲った革命軍を名乗った強盗暴徒なのだが、スターリズムの歴史は是を英雄に祭り上げる。まさかに日本国内では、通州事件の犯行暴徒を知らしめることも出来ぬ。
しかしリビアは遠い。ゆくのだって命がけ。
なんとでも書けば描けてしまう。
しかし、オリンパスの一件は、司法書士や税理士レベルで、そのヤクザ・ゴロツキの暴力・脅迫詐欺所為が、露見してしまう。大王製紙の一件も、脅迫とかがあったやも知れぬ。
リビアの不幸は石油が大量に埋蔵されていることが、国際世界に知れ渡ってしまったことだ。エリコを蹂躙した暴徒の末を名乗る者達は、獲物を屠るのに準備を10年も20年もかける。日本も同じように、20年かけて経済を破壊された。そして今もまだ、わが軍は戦線を統一できずにいる。自民党は内部を、改革売国勢力に食い荒らされて、小泉が竹中という軍師を得て、金融システムを完膚無きまでに破壊しつくした。
アフガンの不幸は、阿片栽培の適地だったことか。
オリンパスの一件は、ことが複雑でもあるし、情報がヨシュアの末たちの喇叭吹き、その筋ばかりで、スジが硬くてなかなかかみ切れない。もっと煮込んだ後で、柔らかく筋もほぐれるほど、時間をかけねばならない。
元外相も似たようなこと言っていた ポチっ とお願いします。
スジ、おっと違った数字と、ソースのからめ具合は、乱暴極まる。
これがアメリカ仕込みで、危機の弧あたりで名を馳せた、米穀ヤクザのその名はコンサルタント。バブルでみんなが気もそぞろ。浮かれて踊り出すその時に、有名旅館やホテルなどに、過大で華美な設備投資を勧めた。建物が新築され、あるいは大々的に改築されて、内装は綺麗になった。
そして是から客が入って、稼ぎ出す。その時に、『小泉構造改革』で貸し剥がしが始まった。北海道は拓殖銀行が、潰された。福島県でも地方銀行がやられた。そして日光国立公園で名高い、栃木県の日光や那須の観光地で、ダントツの業績を誇る足利銀行が生け贄にさせられた。この銀行は三菱系列で、だからこそバックが大きいので経営は安泰だと信じられていた。それが真っ先に、不良債権が多すぎると、難癖付けられて、倒産させられてしまった。子供のような、まるで旧約聖書のアブラハムの信仰を試す神のごとき、ユダ金であった。イサクは殺される手前で、慈悲深い天使が父親の凶行を押しとどめた。ところが現実の神にはあらぬ、国際金融はわが子のごとき足利銀行を悪し様に踏みつけて殺してしまった。
それで彼の有名観光地の、ホテルや旅館の経営は、数え切れないほど経営者が代わってしまった。観光地のホテルや旅館は、季節により客の入りも、料金もバラバラだ。地方銀行がこのような、資金のばらつきを補正して面倒見るのが当たり前だった。紅葉シーズンが終わって、スキーの出来る厳寒期までは、オフで客も来ないしお金も来ない。11月、12月そして正月の三が日だけは混むが、後は2月になるまで客は来ない。そして不況の今は、スキー場も閉鎖が相次いで、その数は半分になってしまった。それを息継ぎさせてくれていたのが、地方の銀行であった。貸し剥がしの強要はすべての中小銀行に、暴力的そして、政府関与のシステマチックに行われていた。それが銀行そのものを倒産させられたのでは、たまったものでは無い。有名旅館・ホテルがバタバタと倒産した。
肉食系のやることは、まったくもってエゲツない。
舌でもスジでも、みさかいなどあるものか。ぜんぶごったにして、煮られて喰われた。そして今頃になって、国立公園の看板だけでは、ヤクザ・ゴロツキにはサービス業なんて出来るモノかは。客は減るばかり。商売はあがったり。経営は維持できない。何を勘違いしたのか、『ユネスコの国際遺産』なんてのに、認定すれば客が増えるのか。それともこれは、柳の下の泥鰌を釣り上げるための、疑似餌なのか。
ユネスコも、アグネスチャンも似たようなもの ポチっ とお願いします。
サンフランシスコ講和で浮き上がってきた、朝鮮キムチ族。その裏にいるのが、安保を口実に居すわっている、獣の群れなのだ。
それでも敢然と竹島支配に対抗して、日本国の主権回復に立ちあがっているのが、われらが稲田議員なのだ。
ところが写真を見れば、いらない付録が付いている。これが自民党が、支持を回復できない、大きな要因だ。
谷垣や石原伸晃は自分の脳味噌の程度でものを考えるからいけない。有権者は物事を、もっとリアルにみている。新聞やテレビで政治判断など、しない人がほとんどなのだ。ましてや中間層とか、『無支持』層とか呼ばれている、覚醒した人々は日本政治のトレンドを決めている人たちなのだ。舐めたらアカン。新型インフルのワクチンは、大量に在庫があまった。タミフルも売れない。これが冷厳な現実なのだ。
まるで創業家に睨まれた、ティッシュ屋の役員たちや、外人ゴロツキ・コンサルタントに、欺され脅され蔑まれて、会社を沈没させている医療機器メーカーの役員達のようだ。これを国民がみれば、やはり今のままの自民党は支持できない。子宮頸ガンのワクチン宣伝などしていては、エイズの惨禍からなにも学んでいない。平和なときは政治家が命がけで戦わねばならない。だから政治家ひとりに、日本国は1億数千万円も金をかけている。
夏でもないのに三菱は、韓国への膨大な利益の流しそうめん等を、まだやっている。パシリは泥鰌で、やらねば豆腐の脳みそと一緒に、煮てしまうと脅されたのか。言うことを聞かなければ、外国人やらヤクザや等からのゼニもらい、これらでキッチリ絞められる。
野田泥鰌は外国人などからの違法な献金などで、ネタは上がっている。
それで日本を搾り続ける勢力から、たぶん脅されているのだろう。
しかし情報漏洩とか、ネットサイバー攻撃で警察が盛んに動いているのは、アッチの思惑ばかりではない。こっちの思惑の方が、たぶん大きいのだと、左近尉は推察している。つまり今、間諜狩りが大々的にすすんでいるのだよ。あっちの人たちは、やみのチェックリストに載っかっちゃっているのだよ。とか電波でスキャンすると、イメージがありありと浮かんでくる。
ファイバースコープの独占的なメーカーは、いまオルカに攻撃を受けている。
マスコミはアッチの味方で、あたかも詐欺にあった経営陣が、悪いとドンチャン、ブンガチャッチャと鐘や太鼓を打ち出している。
おろかにも其れが、新たなサイバー・オルカの、ターゲット・マークだと思わぬのか。
シャチは泥鰌ナベは喰わない。
食らいつくのは、鯨とかの大型の海獣だ。
防御力の弱い企業は、過大な借入とか資金調達を強いられて、最後には窒息して殺されてしまう。
企業買収で積み上げた、馬鹿げた支出は、大王製紙の御曹司がやらかした、ギャンブル三昧とは、亦ケタが違う。
本日は数字の全容が掴めていないので、生煮えの稿となった。
もちっとじっくり煮詰めてみたい、日本収奪アンポンタンの好サンプルではあるような。
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