我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

普代村の防潮堤

2011年09月25日 | 別冊付録

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 2011/3/17撮影した普代村の防潮堤の津波後の写真

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2011 04 29  みちびき地蔵 おまもり地蔵   【日比野庵】

2011 04 08  復興の道筋には、現金を敷き詰めろ 【わが郷】

2011 04 06  100兆円の復興資金が言えない民主党の本音は 【わが郷】

2011 04 03  明治の教訓、15m堤防・水門が村守る…岩手 【読売】

2011 04 02  震災国債、日銀引き受け反対=民主・岡田氏 【時事】

2011 04 01  東日本大震災:「禁じ手」浮上 震災国債、日銀引き受け案 【毎日】

2011 03 30 全国知事会 日銀国債引受で80兆円確保を    【テレ朝】

2011 03 29  東京電力の事故発生責任について 【わが郷】
  震災復興「100兆円以上かかる」 国民新・亀井代表

2011 03 26  巨大震災復興には、日本人すべての心をひとつにして 【わが郷】

2011 03 23  震災被害16兆~25兆円 GDP最大0.5%押し下げ 内閣府試算  【日経】

2011 03 22  東日本大震災:復興財源、前途多難…「10兆円以上必要」 【毎日】

2011 03 19  日本の底力は現場のふんばり 【わが郷】

2011 03 16  巨大震災から立ちあがる 【わが郷】

2011 03 12  長さ600キロの断層破壊か スマトラ沖と同じタイプ 【朝日】

2011 03 11  短時間で津波到達 「勧告待たず避難を」 【読売】

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お勧め参考サイト

団塊世代の一設計士・佐々木繁の日々思うこと。

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2011年09月25日 | 経済

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  アダムとイブはヤハウェの恩寵のもと、

 なに不自由なく楽園で暮らしていたのだという。

 それが狡賢い蛇にそそのかされて、智慧のみを食べてしまった。

 いわゆる 『 創世記 』 に記された、原罪のくだりである。

 
 禁断の果実は 心を溶かして蜜の味

 

 日本人は裸でいることが、西洋人よりも、もっともっと恥ずかしく思う。それで日本などでは裸体画は発展しなかった。日本人は前世に於いて、アダムやイブよりも、もっともっと食べたのか。日本の精神文化は、恥の文化であるという。

 旅の恥はかきすてではない。毫(ごう)も賤しきことを行えば、武士ならば潔癖を示すために、腹を切る。そのような心根をあらわす、ことばが「恥の文化」なのだ。
 

 

 

 木は老木になれば枯れてしまう。その前に新しい林檎の苗を植えるのが、本当の智慧というものだ。恥も外部もなく自然と調和して、欲のおもむくままに活きるのが、神の思し召しなのか。日本人は縄文の時代から、つまり神代の世界のもっと昔から、栗を栽培していたのだという。狩猟の民と、農耕のものたちとの違いは、いまでも文化のちがいではある。

 

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 日猶同祖論なんてぇ、トンデモな論がある。

 それと似たようなトーンで語られる物語が、杉浦千畝の『命のパスポート』のお話し。サヨクの心情でお人好し、争いや猜疑心を綺麗サッパリ洗い流された、戦後洗脳教育のボンボンやお嬢様には、心に染み入るいい話なのだそうな。それを今日もテレビで流していた。

 ウッカリしていると騙されてしまう。

 そもそもユダヤ人がナチスのドイツに留まっていたならば、間違いなく殺されてしまうとの『お話し』に騙されている。このトンチキな前提があるから、『命のなんたら』とのネーミグになる。ヒロシマ・ナガサキにいたので、殺されてしまった。あるいは死ぬような酷い目に遇わされた。この悲惨な歴史、ユダヤの冷酷な科学者の罪をぼやかすために、ホロコーストと『命のパスポート』は、セットで騙られると威力を増す。 

 

 

 ネス湖のネッシーは作り話だった。小さな頃から映像に興味があった、左近尉少年はあの写真はヘンだと、感じてしまっていた。あれはたぶん、小さな模型を水に浮かべて、撮影したインチキ写真だ。水の粘性が異様に濃くドロドロの、食用油のような密度で写っている。そう昔から断じていた。そしてそれは、後年に種明かしされた。

 

   さて

 ユダヤは通貨発行権と管理権を、ドイツ政府に取り挙げられたので、ドイツの政府転覆を企んだ。日本やイタリアも、通貨発行の私的行使には否定的だった。

 いまのドイツは通貨発行権を、ユダヤ勢力に全て明け渡してしまっている。ゆえに金融政策に於いては、ドイツはまったく別の国家となっている。金融に於いては、ドイツはユダヤ金融に虐殺されてしまった。

 

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  通貨発行権は、国民の基本権

 

 日本のこれからは、これを奪い返す戦いなのだ。

 

 通貨経済政策を政府が行えなければ、不況の克服も、国民の幸福もあり得ない。
 是を言わない政党や政治家は無能なのか、あるいは国際金融に魂を売りわたした、売国の徒である。小泉がまさに売国のきわみ。そして安倍内閣はこの、国際金融至上主義に内心は、疑念を持っていたのだろう。形育基本法を弄っていたあたりは、何とかなったが『テロとの戦い』つまりインド洋ガソリンスタンド継続問題あたりから、おかしくなってきた。この裏には隠された真実がある。しかし是は後の機会に。

   
     ポル・ポト裁判 23日から最終弁論

 

 麻生内閣はこの国際金融覇権主義に、真っ向から対峙しようとした、まさしく日本の国益を計った内閣だった。しかし中川昭一財務相は謀られて、マスコミは誹謗と中傷の矢を放った。IMFを日本政府の管理下に置く。これじゃあ、ユダヤの屋台の梶棒を、麻生・中川コンビに取られてしまう。かれらはマスコミの中に仕込んでおいた、女スパイ、くのいちを使った。

 

 

 日本人はお人好し。騙すのは簡単だ。

 世界政治つまり外交は、常に戦いである。暗殺や謀殺は当たり前にある。愛媛丸の事故だってあれは、わざと遣った。そもそも潜水艦は、港を出る大型船舶の下に潜れ込んで、航跡をくらますのが常套である。なので自分の艦の上になにが航行しているかなど、鮮明に把握できる特殊な目をいくつも持っている。なので 『 まちがって当ててしまった 』 なんテェ事は絶対に考えられない。

  

 三菱や三井・住友などの三馬鹿国際金融とは、つきあってはいけない。

 まともな地方銀行は幾らもある。

 アメリカのユダヤは、このようなまともな地方銀行が残っていたのでは、ユダヤ金融による世界支配とりわけアメリカ支配が完結しない。それで金融危機のドサクサ紛れに、地方銀行を90行以上も潰してしまった。アメリカはシティとバンカメの、双頭体制になってしまった。これでは自由経済なんて死んだも同然なのだ。

 
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c82fd2177d138915aed5f9ef2933262f

 ヘリコプター・マネー 

 紙幣を刷っても、既成権力構造にバラ撒くのでは、経済の奇形化はひとつも改善されない。却って富の偏重は増すばかり。いつかも書いたが、福祉事業や公共事業では、事業予算の半分は、甘すぎる利益である。よって是は蓄えられてしまって、実体経済つまり物やサービスの生産には廻らない。

 それで不当な厚い利益が、銀行とか郵政そして生保や損保に蓄えられる。それを目途に国債が増発される。この悪循環を断ち切るには、消費税の廃止と、過大な貯蓄性には課税策で抑制を与える。もちろん公共投資は、チョットしか儲けが出ない、程度でやらさせる。ならばゼネコンなどの、四重五重の錯綜したシステムは維持できない。

 当然のことながら、企業利益には累進課税を復活させねばならない。巨大企業が愚かなことに、外国投資に夢中になって、国内経済を弱くしてしまっている。支那は支那で勝手に自国の努力で経済発展をすべきなのだ。ましてや都市空爆や原爆投下を謝罪しない、アメリカ等へ投資することは、どのような意味があるのか、ふたつの原爆で犠牲になられた方々の、深層からの声を聞いてみるがよい。

 『過ちは二度と繰り返さない』このような石碑は、ホワイトハウスの前に建ててこそ、似つかわしいのだ。ルーズベルトは都市爆撃に反対して、暗殺されてしまった。いつかも書いたが、ユダヤはアメリカの大統領さえ、何人も暗殺している。


 国際金融は金融博打で、鼻毛どころかか、何とかの毛まで毟る。

 サヨクの中、とりわけ反米を装ってはいるが、小沢信者などはその論調を吟味して行けば、やはり『政府紙幣つまり、政府による通貨発行』これには、反対とか渋っているものが多いようだ。守旧派とか言われて、土建屋地方行政は破壊されてしまった。これは企業減税で予算が取れなくなったのが原因なのだ。それをやはり、自分の企業とか周りしか見えない、莫迦者は国家財政が壊されたのも判らない。


 ユダヤの目的は、馬鹿な経営者や官僚に、毒入りの飴を舐めさせて、日本国経済を破壊することにある。つまらぬ本ばかり読んで、現場に行かないサヨクには、日猶同祖論なんてぇインチキは、毒入りの苦いアメ玉をしゃぶらせる、オブラートなのだ。


 減税で浮いた企業利益は、トップの脳無しと株式配当で、山分けする。


 これが毒の飴の蜜の味。

 再投資を忘れれば、企業はよわる。株式金融に溺れれば、やくざが寄ってくる。

 数億からたかだか五十億ぐらいの、役員報酬が欲しさに馬鹿をする。

 数千億円の再投資を忘れれば、企業の屋台骨は朽ちて枯れてしまう。

 

非常時に自衛隊は、封印を切って決起する。

三島由紀夫の戦いは平時での、過激すぎたとも謂える戦いであった。

 70年沖縄返還闘争は、左翼の装いではあったが、真実は講和体制脱却の、すぐれて民族主義的な運動であった。三島氏はその戦いに真正右翼の立場から、身を滅ぼして単身応えた。また彼に殉死した若者のことも、けっして忘れてはならない。

 

 

 甘い林檎の味は蜜の味。新しい苗を植えて育てるのを忘れてはいけない。

 失楽園とは会社を破滅させて、みんなから石をもて追われることなのだ。 

 

 

 

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嘘つきは泥棒のはじまり 偽湯田屋は国を盗んだ

2011年09月24日 | 歴史

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 原発の安全性 “世界最高水準に” NHK


  絶対に壊れない原子力発電システムならば、

それは世界最高水準だと自慢して良いだろう。


 それが東日本大震災で、壊れてしまった。

 マスコミは千年に一度と、

ことある毎に口にする。

 明治三陸大津波地震 は百年ほど前のことだ。終戦間際にも大地震が日本を襲っている。新潟などでは二度も戦後に起きている。阪神淡路大震災もある。ならば千年に一度ではない。十年とか二十年に一度は、日本に大地震が起きて、大きな災害を引き起こすのだ。

 

 おいおいテメエ等、ユダ金盗人の舐め役で、引き込み役だ。

 本当ならばこの様な国難にあたっては、企業の海外進出どころではあるまいに。自然災害に強い日本にするためには、毎年外国に流れ出ている、50兆円の国富を是に当てねばならぬ。なのに、なあ 朝鮮キムチは泥棒の引き込み役だ。海外貿易とか為替を通じての資金移動、つまり泥棒・詐欺がなければ、おまんまの食い上げだ。だから千年に一度と嘘を言う。朝鮮キムチと湯田屋は息をするように、嘘を言わねば活きられない、悲しい性なのだ。


 脱原発などと言うのは、現実に責任をもたない、子供のいいぐさで心情は判らんでもないが、火は怖いから使うのはよそうと云っているに等しい。核兵器の製造が現実のものとなり、リアルに原爆はヒロシマ・ナガサキに投下されてしまった。その原爆を作ったアメリカのメーカーが今度は、危なっかしい原発を日本に売りつけた。もっけの幸いとはこれを言う。これで日本は原子爆弾の原料を、山ほど抱えることとなった。

 サヨク脱原発の活動家は、支那畜や雨のまわし者。

 スパイを白昼どうどうとやる、おどけものなのだ。

 

 

 日本国民はアメリカに税金を払わされている。

 その一つが原子力発電のシステムを、膨大な予算を支払うことで行っている。石油はメジャーと呼ばれたシンジケートを通じて、買わされていた。日本の電気料金は韓国の三倍なのだ。マスコミは是も報じない。韓国はカザール・ユダヤが作った、いわば彼らの出城なのだ。だから日韓議員連盟なんてぇのは粉砕しなければならない。いまはメジャーの様相も変わったが、仕切っているのは国際ユダヤ金融資本であり、日本支配の基本構造は変わっていない。あまつさえコスト高の原発システムを、世界に売りつけて大儲けしよう。このシステムで世界中から、ユダ金は「税金」を巻き上げようとしている。その大がかりなキャンペーンの、表向きの顔が 『 二酸化炭素削減キャンペーン 』 であった。

 石油や天然ガスあるいは石炭を燃やさなければ、原子力発電を減らそうという国際的な流れに、対応することは出来ない。インチキ自然保護の運動は、早晩頓挫する。すでにマスコミでは、この論調は影を潜めている。まだ頑なに頑張ってあがいているのは、風力や太陽光発電などコストのあわない、再生可能発電に群がる 『 エコ利権屋 』 の手先、プロサヨクの活動だけである。

 孫正義や岡田元幹事長など、自然に優しいとかの、作り顔はもう見たくない。

 コイツラこそが、日本の国家財政を危うくしている、予算の無駄飯喰いなのだ。
 

日本はかならず福島原発事故を収束させる。

それを行うのは、キムチ族の嘘つき共ではない。

現場の技術者と労働者なのだ。

それを日雇いなどでごまかそうとしている、湯田菌・キムチが口をはさめば、巧くいくものもダメになる。キムチのヤツバラが駄目なアレバとかキューリオンのガラクタを持ち込んだ。

 

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魚 海産物

   ユダヤ教徒は、細則をまとめたレビ記により鱗とひれを持たない水生動物を不浄とした。タコにはウロコがない。よって湯田ちゃんは、蛸が喰えない。損したね。鯖は生具されで、それでも通はちがうのよ、刺身で喰ったら、めちゃめちゃ美味かった。シャコには鱗がない。しかしガレージ・ぜールは、朝日新聞もお薦めで、別名ハルクセールともいう。

 自民党のキムチ族の諸先生は、これにあたって頓死したとか。

 

 欧米の差別は日本のそれなど物の数ではない。

 なにしろユダはキリスト、つまり神様を売り飛ばして殺した。

 

 よってユダヤ教徒は神殺しの邪教の徒であり、人並みには扱われなかった。

 

 いつの時代にも貧富の差は、能力のあるなしで決まるわけではない。権力者の血族、あるいはその下僕などに連なるかどうかで、ほとんどの人生が決められてしまう。神殺しの卑しむべきユダヤは、ゲットーに押し込められて、人としての扱いを受けられなかった。金銭も卑しむべき汚きものであった。それでユダヤはその汚い金で生きるよすがとした。

 音楽家や絵描きは貴人の芸事つまり、気分直しのよしなしごとの雇われ人。

 彼らは努力して、一芸を磨いた。

お金の話し

 

 一番の出世頭が、カネ勘定と、金銭の貸し。空証文を打ったり貸したり、金の手品をあみ出した、金融業者が一番の実力を蓄えた。

 金細工の宝飾商や工人が、金庫の中に取引先の金を預かった。

 

 もちろん是、人としての信用がなければ勤まらない仕事ではある。

 つまりバンクは人様の命の次に大切な金を預かる。

 

 それが信用のおけないことを、彼らは始めた。

 たとえば総計で、64キログラムの金を預かって、それぞれに、1キロとか、4㎏あるいは、5㎏の預かり証を発行する。

 

 金を持ち歩いて取引するには、メンドウだ。それで金の代わりに、預かり証を「決済手段」つまり通貨として持ちうるようになってきた。

 

 しかしなあ。ユダヤはお人好しどころが、狡いのが聖書の時代からのおきまりだ。

 64㎏しかない金はいつのまにか、50㎏とか40㎏に減っている。

 それでも信用があれば、ひとは紙切れの「金の預かり証」を大切にする。

 金など盗られるかも知れないし、柔らかいので擦れてすり減ってしまう。などと思っていたら、ユダヤは狡猾にも、700㎏以上もの預かり証を、『売り出した』のである。つまり早い話が、預かり証は発行するが、換金する人がほとんどいなかったので、現物の『金(きん)』は、横流ししてしまったのだ。今のアメリカドルは、金との兌換性を欠いている。だからドンドン印刷が出来てしまう。なのでドルがあふれる。当然のことながら、ドルの価値は下がってしまう。野田政権はこの下がったドルを買い支えている。

 円の価値を下げるのならば、金(きん)とか原油、あるいは資源を買えばよい。なんの価値もないドルを買うのは、売国奴だから出来ることだ。小泉も民主党も朝鮮キムチ族だから、日本の損になることを平気で行う。

 まともな日本人の政治家ならば、防衛力を充実させるべし。

 有能な日本の政治家などを殺す、予備軍の暴力団などは徹底的に排除すべきなのだ。

 島田紳助の汚いツラは見なくて済むようになった。新しい風をもっと吹かそう。

 

 

 今のユダヤ金融は世界を相手に、何十億人をいっぺんに欺す、国際金融改革劇を演じている。

 しかしなあ、戦争と金融詐欺を、同時にできるほど、かれらのアタマは良くは出来ていない。

 ギリシャとかの国債問題ばかりではなく、ユーロの価値が下がったならば、

 どんだけ、大損なのか。

 

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 フジテレビへの抗議デモを、マスコミは全く報道しない。

 日本の報道は朝鮮勢力に牛耳られている。

 この事が国民一般に知れたならば、大変なことになる。まあ時間の問題で、そのうち事は全ての日本人に知れ渡る。さすれば朝鮮キムチ族は、青菜に塩で、塩を塗されたナメクジの様に惨めな存在になる。

 


 これと同じようにイスラエルでも、真実は報道されていなかった。

  しかし現実の大規模なデモが、この現実を変えつつある。

 30万人のイスラエル国民が、何度にもわたって反政府のデモをしている。

 

 この事を日本にあるキムチ・マスコミは報道していない。だからパレスチナの国連加盟問題が、降って湧いたような珍事としてしか理解できない。イスラエルの力が弱まっているから、それまで頭を軍事力で押さえつけられていた、パレスチナが国連加盟に向けて、政治的な戦いを進めているのだ。

 いまイスラエルに於いて、その国家指導層は国を失おうとしている。

 イスラエルも日本と同じように、真実は二重の民族構成となっている。

 カザール・ユダヤつまり偽物ユダヤが、国家を支配していた。ところがジャスミン革命とかの、民衆の反政府活動に触発されて、本当の民衆デモがイスラエルで起きてしまったのだ。その数がなんと、30万人である。フジテレビ抗議のデモを見た人ならば、この30万人のデモの巨大さ凄さが実感できる。いまイスラエルは建国以来の危機にある。あるいは味方を変えれば、パレスチナ問題解決の絶好の好機にある。キムチ族はファビョる。偽ユダヤのカザール人はイゴジる。そしてフランスの大統領は、隠れ湯田屋のサルコジだ。

 そのサルコジも来年は大統領選挙なのだ。

 フランスはカソリックの国で、ユダヤと親和性のあるプロテスタント勢はごく少数派なのだ。なので正面切って、イスラエルを応援するわけにも行かぬ。

ユダヤの精花 ムクゲ


 ニセガネ造りの湯田屋が、欧米の中央銀行を支配している。

  そのゼニを基にして、カザール人は国家を作った。

 有り余るゼニで装備をととのえて、アラブ人の土地へ押し込んだのである。

 このインチキが、本当のユダヤ人に知れ渡るのは、時間の問題なのだ。いや、相当にこの真実が露見したからこその、30万人の大デモになったのだろう。 このデモ隊の構成メンバーは元イスラエル兵士とか、現役の兵隊なのだ。だから政府は武力で鎮圧することが出来ない。もしこれを行えば、クーデターを誘発してしまう。

 日本でも早晩キムチの嘘は、全国民の知るところとなる。

 

 人口の比率から云って日本では、300万人とか、500万人の歴史的なデモの渦が生まれるのだろうか。イスラエルの人口は、740万人ほどである。日本人口の、5%ならば、600万人以上になる。

 ところで韓国は、カザール・ユダヤの作った国である。 

 

 

 

 

本日の話題の記事

2011 09 24  パレスチナ、国連加盟申請へ イスラエルの反発必至 【中國新聞

2011 09 23  原発の安全性 “世界最高水準に” 【NHK】

 

 

  

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パレスチナ 
 パレスチナ

 

 

湯田屋 湯田屋

 

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帝國軍人に聞いてみた

2011年09月23日 | 日記

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  燃える思い

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 アメリカ大統領としては、

 日本にたいする軍事的威撫の任にある、

 極東米穀軍の意向にも配慮せねばならぬ。

 

 しかしテロとの戦いの厭戦気分で地位を得たオバマ自身は、飴の犬がしたり顔で「日米防衛」をいうのを、苦い思いで聞いているのだろう。米国大統領の心情を斟酌せずに、アンポンタン利権にまず言及して、しっぽを振る。

 戦争中毒の米軍と 軍需産業が、ダニのようにたかって、アメリカの経済ばかりか、「 こころ 」 まで壊した。

 

 とうの昔にほんもののビン・ラディンは死んでいるという。

 わが郷の左近尉もこの説に与するもののひとりだ。

 

 オバマはCIAの立てた影武者の、ニセ物ビン・ラディンを殺して、テロとの戦いにピリオドを打った

 

 

  朝鮮人風のしぐさで水を飲む、

野田ドジョウ首相がそのキムチ臭いしっぽを、ふる。

 

 長い雨のあとの雨の切れ間に、墓の草引きをしながら思った。

 わが帝國陸軍の元兵士の父は、普天間・辺野古の騒動を

 どのような思いで見ているのだろう。

 

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  ポルシェはドイツの名車である。

 「 赤い車 」 と歌ったならば、消防車になってしまう。やはり山口百恵の唄う、
     http://www.youtube.com/watch?v=YGp8vMYTBvc

その歌詞は

 『 真っ赤な、ポルシェ 』 で無くてはならぬ。
     http://www.youtube.com/watch?v=VUeBkl687lQ

 

 そのポルシェがやはり独逸の国民車、アドルフ・ヒトラーゆかりの、フォルクスワーゲン社を支配下に於く。それがこの月当たりに統合するはずが、欧州ユーロの為替下落も絡んでか、巧くいっていない。ポルシェは同族経営で、資本の自由化は不完全であった。それが最近は一族の者達がすべて経営から去ったのだという。

 これでメデタく世界の名車ポルシェも、湯田菌の狂気茸の気ままに菌糸がはびこる、温床となりはてた。

 

 そのポルシェに支配されているのだか、それとも資本関係でぐちゃぐちゃになっている、VW(フォルクスワーゲン)がわが日本国の自動車メーカー・スズキに難癖をつけてきた。 最大の目的だった環境対応車の技術を提示されなかったと、スズキ(株)は提携解消の理由を述べた。あとで鮮明になってきたことだが、VW側の目的はスズキを支配下に置くことだった。

 スズキ自動車の社是は、『 価値ある製品づくりをめざす鈴木自動車 』である。それがVWには価値ある技術はなかった。それどころか『もっと個性的に、もっとあなたらしく』と顧客のニーズに合わせて、献身する社風も壊されかねない小さな車をつくって、世界の人々に大きな夢をとどける、スズキ自動車の考えとも対立することが鮮明になってしまった。

 左近尉の経済原論から導けば、利益を求める経営は、再投資を渋り社員や顧客への配慮はない。ガツガツと利益を追い求める、経営などとは呼べぬ、金儲け至上主義になってしまう。実体経済からムリにでも余剰資金を絞り出し、配当に廻させるのが、湯田菌の腐朽至上主義の経営手法である。これでは実業の本幹は太れない。ムリを重ねれば、幹も枝も太れない。枝葉は枯れてしまう。それで日本国内では、やはり国際金融資本主義の腐朽菌が取り憑いている、日産とか三菱はハイブリッドがつくれない。制動を架けるとき、ブレーキシステムからエネルギーを得てそれを電気に変える。なにも此の技術は自動車ばかりに使えるだけの、そのような技術ではない。日本の優秀な汎用品は、ある意味軍事技術の実験ででもある。戦闘機などに此の技術を応用するには、まだチョトムリがあるが、○○ならば直ぐにでも応用が可能なのだ。いや仕様には唄っていないが、……。三菱などの情報漏洩のこともある、この話はここいらで於く。

 

 

 鈴木社長はポルシェの技術に関心があったので、2009年と最近のことだが資本の提携関係に入った。

 ところがめざす技術はなかった。

 それで提携解消なのだが、こんどは先方が難癖をつけてきた。

 

 これで解ったこと。

 ポルシェの伝統的な経営は終わってしまっていた。

 いまのポルシェや、VWにかかわっている経営者は、金融ゴロツキ・ユダヤ菌あるいは、それにやられた株価至上主義の金融博徒である。ヤクザにはまともな会社経営は出来ない。かのヒトラーでさえ 『 わが闘争 』 のなかで、「 ユダヤは騙すことと、壊すことしか出来ぬ、三等人種 」 だと見抜いていた。左近尉が会社経営して実感したことは、企業が伸びるには毎年、5%の損失を重ねねばならない。これを埋めるのが金融からの信用付与つまり貸し付け、企業からすれば借入なのだ。だから社会を発展させるには、金山から大量に金を掘り出して、小判を造らねばならない。現代の金融がやらねばならぬことは、紙幣を印刷して現場に流さねばならない。ところがユダヤ金融・構造改革カルト教のやっていることは、現場からカネを搾り取り、テメエラは金融博打にうつつを抜かす。

 

 

 それから想定されることは、このさき彼の社には、技術的な発展はない。

 この商品価値の下落、ポルシェ・ブランドの低下のその前に、売却先を探していたりして。

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  福島第一原発の事故原因は、ユダ金の主導している利益至上主義だ。

 日本の人々はこの湯田菌・改革路線の上は、絶対に走ってはならぬと知ってしまった。


 野田首相は原子力安全会合を行うと演説で述べた。

 日本が原子力発電の安全な推進で、最先端技術を極めてゆかねばならない。

 このことは、隠れアンポンタンのサヨク脱原発の、反日プロ市民は別として。

 だれもが望むことなのだ。

 

 そしてこの事を、民主党に期待していないことも、判りきったことなのだ。

 いまの菅直人の言動を見てみれば、どれだけコイツラがいい加減なデマカセせを言ってきたか判ろうというものだ。自民党の盲目的な原子力利権患者にも任せられない。フジテレビ抗議デモの真実が報道されないように、原発の闇も報道されていない。わが郷で知りうる限りのことを言えば、東電社員や保安院はマッタクと言ってよいほど、現場の仕事をしてこなかった。原発事故の現場には、何百噸とか以上の、どうしたらよいのか思案に暮れる原子力燃料が、ある意味では「放置」に近い常態になっている。これをなんとかせねば。この作業を真摯に進める中から、はじめて日本の底力が発揮されてくる。

 まあドジョウ内閣には世界中から偉そうなナリをした、ドングリコロコロの渋皮アタマを集めて、考える振りをさせることぐらいだ。なにもツマラナイ組織とか会議とかをやらかして、時間とカネを浪費するのはカン空菅にかぎったことではない。

 


 尖閣諸島の防衛は、われら現場でやるしかない。

 竹島を取りかえすには、日韓議員連盟を粉砕せねばならない。

 時間はかかるが、日本が講和条約の不条理を突き崩して、立ち上がらねば世界の明日は見えてこない。暖かい日差しを待っている、曼珠沙華のつぼみの先の、赤い色を見つめながら、このように想われた。

 

 

 

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スズキ自動車
  スズキ自動車

山口百恵 イミテイション・ゴールド

其の昔、ひとから貰った

ポルシェの時計だが、いまは止まって動かない。やはり時計は日本製にかぎる。

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オレンジ作戦を 粉砕すべし

2011年09月22日 | 歴史

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 日銀

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 カボチャは何ヶ月も保存がきかない。

しかし、おカネは腐らない。 (とか、ユダヤの守銭奴は信じているのだろう)

 穀類は何年間も保存が出来る。それで倉庫に多くの食糧を蓄える部族は、ほかの集落を襲う長期間の戦闘つまり戦争が出来るようになった。貨幣発行権を密やかに手に入れて、ユダヤ金融は経済学に疎い王侯や政治家にとりいった。

 そして国家を超えた金融システムが構築されて、19世紀初頭から欧州では国家観の戦争を、金融が裏から操るようになっていた。ヒトラーはこれにまんまと嵌められた。日本ではオレンジ計画により、国家破滅へのトラップに追い込まれていった。

 

 

zakzak

“ティッシュ御曹司”80億円使い放題…ド派手な交友関係

 カボチャは何万円も食えない。

 呑んだり買ったりでもせいぜい、何百何千万円だ。

 ここいら辺りでは後藤田正純議員が不倫キス なんて些細なこと (←クリックすれば、記事が開きます。) この方とあすんだのか。

 

 それで最後には、打つことで大金を擦ることとなる。つまりまだ報道されていないが、金融博打の株とか、商品の相場なのか。あるいはもっと珍奇なかねの使い道があるのだろうか。 

 

 

D号券 [編集]額面 五千円(5000円)
表面 新渡戸稲造[2]
裏面 逆さ富士
寸法 縦76mm、横155mm[2]
発行開始日 1984年(昭和59年)11月1日[2]
支払停止日 2007年(平成19年)4月2日
有効券

 

 新渡戸稲造なんて、この札がでるまで知らなかった。

1984年発行とあるから、その何年か前にユダヤ人のかあちゃんを持つという、この御人の絵柄を仕込んだのだろう。80年あるいはやはり1970年代、沖縄返還やベトナム戦争敗退のころに、日本経済を金融改革のトラップで、罠にかけて捕獲する作戦が密やかに進められていたと見るべきなのだろう。

ユダ金はホントに解りやすいヤツバラで、このような他愛のない仕掛けの中に、「宣戦布告」を潜ませたりする。

 日本人は本当に戦いがヘタだ。なんとかせねば。

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 朝鮮銀行

 伝統保守派の銀行幹部を逮捕することで、地獄の狗たちは日本金融のシステムを、まるごと乗っ取ってしまった。

 そして今、その揺り戻しが来ている。

 われらが戦いは前進している。

 

 日債銀粉飾決算:破綻劇の責任、未解明 旧経営陣に無罪 【毎日】

 

 ホントだよ、日本人を舐めるんじゃネエ。

 日債銀はもとをただせば、朝鮮銀行の本土国内の資産を元手に、リメイクされた国策銀行だ。

 これをチョーセン人の小泉やら、孫とか宮内のチョウセン族が、地獄の狗の猟犬となって、奪い取った。

 

 だから飴は今は雨で金融倫理の堤防が決壊している。

 是と 「 日米同盟を一層の深化 」 とか、野田とオバマが喋っている。

 

 日本国から今でも毎年、ナン拾兆円もの金融資産が湯田菌の菌糸をつうじて世界中に、ばらまかれている。

その分だけ日本人が貧しくなっている。

 

 

カボチャは何ヶ月も保存がきかない。

しかし、おカネは腐らない。 (ただし持ちすぎると、アタマとか根性が腐る)

 穀類は何年間も保存が出来る。それで倉庫に多くの食糧を蓄える部族は、ほかの集落を襲う長期間の戦闘つまり戦争が出来るようになった。

 そして国家を超えた金融システムが構築されて、19世紀初頭から欧州では国家間の戦争を、金融が裏から操るようになっていた。ヒトラーはこれにまんまと嵌められた。日本ではオレンジ計画により、国家破滅へのトラップに追い込まれていった。ユダヤは戦争を準備したり、実際に行うことで、国家からカネを騙し取ることを覚えた。辺野古に拘る、へコキ虫はユダヤの金蔵に湧いた、害虫の類である。

 保守を気取るなら、海自用の空母と陸戦隊を造れと何故言えぬ。

 現代世界は大国間では戦争が出来なくなってしまった。

 

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 現代世界は大国間では戦争が出来なくなってしまった。かわりに好況と不況を巧みに演出することで、人々を効率よく搾るようにユダヤ金融は国際改革教をあみ出した。効率化のためと嘘を言い、複雑な工程のマニュアルを作らせて、技術までもを盗み出して支那などへ売り飛ばした。ユダヤはモノを作る創造力はない。こいつらの得意は、嘘でだます。壊して盗む。

 日本人は、ダマされて金融の正常な機能、つまり信用創造力を壊してしまった。長期経済計画が持ち味の日債銀も、小泉政府だけではなく検察や裁判所の力まで、朝鮮キムチ族の総掛かりで壊されてしまった。かんぽの宿のバルクセールは押しとどめだが、重要な銀行が幾つも地獄の狗の餌食となった。それでいまも続けて日本人は、オレンジのように搾られている。

 民主党は自民党よりももっと酷かった。こいつらはみんながみんな、朝鮮式に水を飲む。

 どぶ川から這い上がって、泥足で国会の赤絨毯をけがしている。

 『 防衛 漫才 』 の稿のなかで、政治家はお猿の電車の、おさるの運転手だと描いた。

 国会などは茶飲み話をするところとの、マルクスの台詞もある。経済を良くするなどと、言っては見ても所詮猿の機関手には、金融経済のハンドルは持たせてもらえていない。 
前原誠司

 日米欧の銀行が寡占統合してしまった今は、ヒトラーの独裁やスターリンの専制政治なんぞは、児戯のようにも見える。

 核兵器による恐怖の均衡が出来てからは、大国間では戦争にならない。

 ならば世界金融独占のたくらみは、効率よく世界の人々を絞り上げることだ。

 ひとつひとつオレンジを搾るなんてぇことは、まどろっこしい。そこでオートマティックな、「国際構造改革印の絞り器」ができた。ノウハウは世界分業の、先進経済国群は潰す。それで絞り上げる。支那やインドには、30年前から苗木を植えてきた。それで是からは、この地でも絞り上げる準備にかかっている。支那が空母とか、次世代戦闘機とかの生意気を語り出したので、台湾などに兵器をあたえて準備にかかっている。

 

 悪辣金融資本主義のヤツバラの搾りの手管は、経済の現場から通貨を引き上げることである。馬鹿なのだけれども狡猾・どん欲な官僚や穀潰しの経営者を手なずける。餌はラッキョウとはいかぬので、やはりゼニをあたえる。世襲経営者の俸給なんぞは、国民平均賃金の、10倍ほどが相場であった。それが日本の高級管理職たる官僚や企業のオーナーは、いつのまにか、100倍もの報酬を盗むようになっていた。自分一代の努力と才覚で築いた業績からなら、ナン億円とっても文句はない。しかしなあ、通産官僚とグルになって、さんざん税金などを投入して貰って、でてきた利の中から、ひとの百倍も盗るなんぞは、やはり盗人と言わねばならぬ。

 自分のふところには、見ている方が恥じ入るほどの、ゼニを盗る。

 しかし一般国民の給料への蛇口の栓は、しぼりに搾る。

 

 電卓の桁数もケチられて、3,000万人の平均的日本人から、ひとりあたり、100万円の給与を搾りとる。

 この計算が、エラーとなってしまう。これもユダヤの陰謀か。たぶんこの計算は、30兆円と答えが出るハズだ。つまりこれ、日本国内のデフレギャップと金額が重なる。これほとも搾られれば、中間層の消費で成り立っていた、日本経済が衰退してしまう。

 これで困るのが地域の商店や、家庭消費に密着したスーパーなどだ。壱万円の商品券で、千円のプレミアムつまりおまけが付いてくる。これで商売する方側は、金券を売った時点で現金が入る。つまり冷酷金融から借りずに、消費者から借金することとなる。金利と保証料が拾パーセント弱であとは地方行政から支援もある。

 でもなあ。このようなチマチマではやらぬよりマシだが、焼け石に水だ。

 

  この問題を解決する方法がある。

 気前よく政府紙幣を、100兆円ばらまけと御託宣の、
亀井氏を、200~300名造ればよい。

亀井静香 亀井静香

 ちょっと古いキャラだが、孫悟空に頼めばよい。

 これなんだか、絵空事の様だが。

 

 

 ホントはそうでもない。ネット情報の豊穣の海をクグれば、かならずそのうち其のようになる。

 

 孫悟空のアタマを締め付けている、金冠ならぬ茨の冠が朝鮮キムチの、腐ったマスコミなのだ。

 

記事分類 金融関係

 

 

  

【今後のデモ予定】
・9月23日(金・祝) 大阪花王デモ 
http://fijidemo87.wiki.fc2.com/
・9月24日(土) 名古屋フジテレビ抗議

 

 

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