『遺書の ようなもの が残されていた』
などと報道されるときは、
他殺だと、わが郷の左近尉は、推定している。
遺書ならば、「遺書が残されていた。」 と報道すべきだし、そもそも遺書が本物かどうかで、自殺か他殺かが別れる場合が多い。
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長が死ねば、この一件に同情が集まる。
あまりにデタラメ、杜撰な理研の運営が知られれば、この組織はつぶす か、あるいは徹底的に改革せねばならない。このような流れを、理研の運営で利益を得ていた者たちは、危うく感じていたのは間違いない。真実を報道するのがマスコミならば、世の中の出来事をこの原因にまでさかのぼって考えるのが、ブログなのだと思われる。そして、真実を伝えるはずの新聞などが、嘘を垂れ流す。これは、ブログが力を持つにつれて、その【マスコミは嘘を平然と書く】という、事実が知られるようになった。
■読者のみなさまへ
吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。
(この記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)
なんと驚くことに、朝日新聞は 30年ほどの長きにわたって、嘘をつき続けてきた。
それがネットとか、市民運動の激しい追求にあって、とうとう自らの『嘘』を認めた。
ガザで起きていることは、
日本への原爆投下と同じ事。
卑劣きわまる、大衆へのテロリズム。
盗人どもの 狂宴 【わが郷】
過日の投稿記事でのせた絵が、上の地下トンネル爆破の映像なのだが。
どうも是は、同じ頃放映されたテレビの絵と比較すると、爆発で飛散する土砂の土煙が大きすぎる。それで、今では「この絵は、コラージュでデッチ上げた絵なのでは。」とか思っている。
ウクライナでは、その陰謀が次々と検証されて、嘘が露見しつつある。しかし、是はスタップ細胞と同じように、科学的知見の乏しい一般人には、真実を的確に推論できない。それで、民主主義世界では、賢者も愚者も等しく、一票をもつ。ならば、小泉政治がなしたように、一般大衆を謀(たばか)って、それらしい雰囲気をデッチ上げる。とにかく大衆の意見までもが、「ウクライナの政変は、ユーロマイダンの偽計によってはじまった。」 そもそも、この革命だか、ヘンテコなクーデター騒ぎは、ウクライナの地下資源などを奪うために、IMF などユダヤ金融等の策謀がはじめにあって、計画されたこと。などと解明されてしまっては、戦争が起こる、その本質は国際的な金貸し達の、気違いじみた強欲の所為。これがみんなに解ってしまう。
とにかく、あの手この手で混ぜっ返す。
戦争なんて
普通にあること。
これを理屈ではなく、映像とか記事で、たえず大衆にすり込んでゆく。
日本政府は、効果的な防衛策を当時持ち得なかった。
(戦前にだって、浅薄なヘイワ主義の薄ら馬鹿は居た。)
戦国時代には、日本国内の鉄砲の数が、世界中で一番多かったとか言う話もある。ならば、外国の侵略者もウカウカと日本に攻め込んでこられない。ところが江戸時代となって、泰平の世が続くと日本国内には、外国勢を打ち払うほどの兵器が無くなってしまった。そして米欧では戦乱が続いて、兵器の性能が格段に進化(???)してしまった。
さきの大東亜戦争が起きた原因は、このように日本の防衛力が米欧に比較して、劣化したままであった。
この事が歴史の真実であり、『日本が軍国主義だった。』などというのは、為にする言いがかりにすぎない。
このような基本的認識に立ち、【わが郷】の記事は書かれている。
そもそもが、現在の日本の統治構造は、さきの戦争によって構築されてきた。
米欧の人間が、直接的に日本人を支配すれば、強い反発をまねいてしまう。そこで、古くは大英帝国がインド支配などで使った姑息な手。その周辺の他民族を代理統治人として使って、間接統治の仕組みを作る。その方法が日本の戦後統治にも適用された。朝鮮半島系は、日本人と見分けるのがむずかしい。それで、教育とか報道などに多く、朝鮮系などが配置された。何よりも多くは、政府機関とか地方行政、とりわけ警察機構には、多くの特ア系とか、あるいは日本国内由来でも、系などでほとんどが構成されている。理研の組織も、これと変わらない。ならば、その構成要因は、「優れた研究者である。」 とか言うよりも、「どれだけ米軍の統治に従順であるか。」 この素質によって研究者は採用される。それが戦後 70年近くにもなれば、二世とか三世の世代となる。つまり、徹底的に、コピーの劣化が進む。それで、あのようなスタップ・ナンチャラのような、見るも無惨なデタラメができあがってしまった。
そのような愚劣な者たちの中で、笹井芳樹副センター長は比較的に研究者として優秀であった。ならば、彼がこれらのデタラメな研究の解明に加わっていれば、早晩そのお粗末さ加減が、国民一般にも知られてしまう。こうなっては、最近の日本の保守化傾向もあいまって、『理研そのものがつぶされる。』と、最悪の事態となる。これを回避するために、最後の手段が使われた。もちろん、わが郷は遠くからこれらの様子を眺めるしかない。なので、事の本質はこうなのだ。とかいう証明はできない。日本を戦争に引き込むために、山本長官を巧く操作して、真珠湾攻撃を仕組んだ。このような推論の具体的な証拠はない。しかし、米西戦争とかベトナム戦争のトンキン湾事件。そして最近では、ウクライナの内乱を見てみる。そうすれば、米国内に巣くっている小臭い金融のいやらしさが、ぷんぷんと臭ってくる。
さて、最近の国防関係の
報道を見れば、
防衛省が初の宇宙監視部隊を創設する。
などと、結構なことも記事になっている。
名目は宇宙のゴミを看視する。
しかし、本当の任務は、
世界のすべての
衛星を監視することだ。
サンフランシスコ講和条約で、日本の国威は大きく製薬された。まさかにも、その日本が、米国の宇宙監視システムよりも、はるかに優秀な能力の部隊をもつ。なんて、キムチ系のアッチに忠実なマスコミは書くわけがない。しかし、日本国の電子情報解析システムとか、光学系の独走性を知るものにとっては、この分野でも日本は、世界をリードする。などと判断できるわけで。
デブリを関し追求できるシステムを運営できれば、それより遙かにデカい軍事衛星など見張るのは、お茶の子さいさい。
講和条約と不当な占領軍憲法で、日本は戦える軍隊はもてていない。しかし、連合国側は今度の原発事故で、日本には有り余るほどの原爆材料が、無造作に管理されていたことを知った。つまり、原子炉で生まれた派生物の管理なんて、ハチャメチャで……。
【宇宙開発】
米穀の馬鹿者どもは、金融とか不動産業が、産業だなどど枯れ葉の銭勘定にうつつを抜かしている間に、実経済というか工業技術がボロボロになってしまった。
スペースシャトルのメンテに、ナンチャラインチのフロッピー。
研究者がいい加減なのは、なにもキムチ汚染の理研だけではない。
最近のアメリカ軍産は、スペースシャトルの後継機が作れない。
そして、火星探査だのと、与太を飛ばしているだけ。
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アクセスの記録 2014.08.05 (火) 5717 PV 1755 IP 136 位 / 2045767ブログ
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