お盆も終わって、
気分を変えねば。
酒っ気を抜かねばネ。
自民党議員の顔をのせれば、アクセスが激減する。
しかし、稲田・新藤そして佐藤議員の場合だけは、増える。
しかし、いつもいつもお三方に登場ねがうワケにも……。
貫地谷というヘンテコな姓は、沖縄かと思ったが、山口県のどこぞらしい。そして、しおり嬢は東京都の出身だそうな。
美人さんでスタイルも上等。しかし、このような条件を満たすタレントさんは、大勢いる。
最近の、NHK連続ドラマは見ていないが、『ちりとてちん』 はけっこう、おもしろがって観ていた。
おっちょこちょいで、ひょうきん者。それでいて涙もろい。これで、すました美人さんのイメージが一新された。新たなキャラのラベルができたので、それからは広告のモデルというよりも、ドラマなどの出演が多くなったような気がする。
さて今日は沖縄のことを書いてみようと思う。
太田実・海軍中将は沖縄根拠地隊司令官の任にあり、自決の前の最後の通信で、
沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ
と、海軍次官宛に 送信している。
将兵と民間人、あわせて20万余名を殺した。
というよりも、戦時国際法に違反した、無差別な艦砲射撃と爆撃による、大虐殺であった。
広島と長崎、そして東京など大都市への、攻撃はよく言われるようになった。
沖縄のことも忘れてはならない。
税金をぬすむための環境作り
これが、慰安婦問題の、本当の中心的な本質なのだ。
ミギもヒダリも、この事から国民の視線を逸らしてしまいたい。
なので、けっしてこの、想定される壮大なキックバックには、触れない。
従軍慰安婦の強制連行という嘘が、大手新聞紙上でも暴かれるようになった。
しかし、サヨク各紙は、「従軍慰安婦の悲惨な境遇」とか「非人道性」をいまだに言いつのっている。
悲惨なめにあったのは、沖縄の人々だ。
これに言及させずに、「女性の人権問題」とか女郎買いの、床屋談義に問題をすり替える。
其ればかりではない、金丸信などの時代には、北朝鮮などへの食料支援とか、膨大な 『人道援助』 名にこと寄せて、税金の無駄遣いが行われた。キックバックで貰ったのだろう、膨大な金塊の謎はそのままに、もみ消されようとした。新聞は忘れたのかも知れないが、しかしネットには記録が残っている。
沖縄には使われない飛行場が多くある。
太田実・海軍中将が、「県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」 と最後に打電したのは、
この事では有るまいと思う。
沖縄振興を思うとき、
観光がまず思い浮かぶ。
しかし、失われた20年の金融改革をなした者どもは、日本を信じられないほどの不景気にしてくれた。
政治に一番求められていることは、
終戦記念日の式典で、陛下が御宣べになられておいでだったように、
『日本国の発展』 意外には有ろうハズもない。
金丸は食料援助と称して、金塊のキックバックを得た。
金融改革では、日本の産業を空洞化させて、外国の金融やら、日本国内の輸出産業とか国際企業から、膨大なキックバックを貰っている。その最大にものが、テレビとか新聞による、『構造改革政治の賛美報道』 なのだ。これは現物で 「支給」 されるわけで、様々な法の網にはかからない。
小泉純一郎などは倅を役者として、マスコミ芸能に押し込んでいる。まあ、是などは可愛い方で、様々な既得権益を数え上げたならば、キリがない。民主党の渡部 恒三なども倅の恒雄を、アッチ系のシンクタンクなんぞに押し込んでいる。これらが進めた構造改革で、原発なんぞは手抜きの安全管理が災いして、福島原発では大事故になった。この損害額は、何兆、いや桁はそれ以上のものとなる。政治家とか、マスコミあるいは、思潮を形成するナンチャラ研究所などか、つるんでデタラメをやればこのザマになる。
安倍晋三氏も、「私たちの日本」を取りもどす、ハズだった。
ところが消費税増税で、景気の落ち込みは極端なデータを示している。
これでは、自民党政治家の顔をのせれば、アクセスが減るのは自然の理だ。
ただひとつ、期待をまだ抱かせてくれているのが、
わが郷も主張している日本国防衛の政策推進なのだ。
それで、前出のお三方だけは、アクセス減少を食い止めてくれている。
尖閣防衛に米軍は役立たず。
これは、ネットでは常識になった。
(そもそもわが郷で、「米穀」と呼んでいる、国際金融配下の軍産とは、コイツラの利益を最大にする。その為だけに存在している。なので、米国経済は空洞化して、国内の治安もグチャグチャになっている。トップが、9.11などをしでかせば、モラルが荒廃するのは当たり前。兵装の性能よりも、どれだけ装備費を増大させて盗むかが、湯田菌の思惑なのだ。なので昨日も書いたが、すでに具体的に書けば、最新の携帯型地対空ミサイルは、日本が完成させて配備しているのに、米軍は研究さえ放棄してしまった。構造改革をせねばならないのは、米国の軍事産業そのものなのだ。米国よりもはるかに適正コストで、世界再先鋭の軍備と要員を構築する。こりのことが、世界の平和になによりも貢献するのだ。)
しかし、普天間などの米軍海兵隊が、日本防衛とは無関係。というよりも、日本の思潮が反米になったり、具体的に軍事自立を進めたり。このことを牽制するためにこそ有る。
ライブドアの野口氏が沖縄で殺された。「自殺」とされて、沖縄警察もそれで、もみ消した。この一件を観ても、どれだけ沖縄が、日本を強引に支配する、米軍とその取り巻き連中に貢献しているか、知れるというものだ。沖縄は戦後支配構造の要である。沖縄の施政権はもどったが、それは表面だけのもの。
日本と支那の間で、万が一にも有事となれば、沖縄米軍は真っ先に撤収する。
そのための飛行場を、辺野古に作ってやる。
これで、土建屋だとか、
その取り巻きの
ヤクザ・ゴロンボが、
大いに潤う。
沖縄県民が、命を賭して戦った。
その尊い犠牲に対して、石破自民党のなしていること。
これが、
『特別ノ御高配』 なのか。
屁垂れの自民党政治家には言えぬこと。
跳ねっ返りのわが郷ならば言える。
沖縄周辺に、制式空母を何艦隊も浮かべよ。
思いやり予算の、その一年分で、壱艦隊が造れる。
サヨクの反基地 「闘争」 だって、茶番劇なのだ。
沖縄を護るには、世界最強の軍隊をもたねばならない。
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