アンタはすでに、死んでいる。

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安田純平 【人物の索引】

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したの 『絵』 を

見てたもれ。

 

これは、二人の美女が、

首を切られた、身体の役と

切られた首の、役を それぞれに 演じている。　

 

他愛もない、お巫山戯(フザケ)なのだ。

 

 

 

解放されたとされる安田純平さん カタール「身代金3億円超支払った」
 
2018年10月24日 17時18分

ジャーナリストの安田純平さんとみられる人物が解放されたという
在英の民間団体は23日、カタールが身代金約3億3700万円を支払ったと主張
「日本人の人命救助への貢献を国際社会にアピールするためだった」と話した

解放へ「カタールが身代金３億円」…監視団体

　【イスタンブール＝倉茂由美子】シリア内戦を調査している在英の民間団体「シリア人権監視団」のラミ・アブドルラフマン代表は２３日、読売新聞の取材に応じ、ジャーナリストの安田純平さんとみられる人物が解放されたことについて、カタールが身代金３００万ドル（約３億３７００万円）を支払ったと主張した。

　アブドルラフマン代表は、複数の信頼できる情報筋から得た情報とした上で「カタールは、日本人の人命救助への貢献を国際社会にアピールするためだった」と話した。「日本政府はテロ組織への身代金支払いは拒否した」とも指摘した。

　安田さんは２０１５年、シリア北西部イドリブ県で当時のヌスラ戦線に拘束された後、別の過激派組織に引き渡されたとみられる。イドリブ県の反体制派組織と関係の深いカタールとトルコが交渉し、１９日頃に解放が決まったという。
http://news.livedoor.com/article/detail/15492294/

  気分を 変えましょう 【わが郷】

 ところが、これは日本国内だけに通じる倫理的な合意であって、国際政治の上では、まったく事情が違う。不当な東京裁判に日本政府が言及して、アメリカを非難したことはない。また、広島・長崎への原子爆弾投下や、東京など大都市への無差別焼夷弾攻撃の不当性を、国際的に糾弾したこともない。このような、「ひ弱さ」を見せつければ、相手はかさにかかって、日本を毟りにくる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0576aa70da60257b43540c74cfcc7d3e

　

　 エウロパの略奪

略奪だとか、誘拐などの『悪業』は、日本的な精神では、絶対的な悪と認定されてきた。

ところが欧州の歴史的な精神から見れば、極々あたりまえの、ビジネスなのだ。

絶対神のゼウスが、美しい牛に化けて、不用心にも近づいてきた。うら若き美少女を、掠ってレイプした。この拉致被害者が、神話でヨーロッパの始祖とされる女神様のエウロパなのだと いふ。つまりナンだね。欧米の支配層は、拉致だとかレイプだとかは、悪とは考えていない。美しい娘を騙くらかして、掠って強姦する。その末に生まれた子が、欧州支配の王族となる。

湿ったモンスーン気候の、農業国日本では、情けだとか慈悲だとかが、大切な価値ではある。

 

それが、欧州などの海賊・山賊の末たちは、日本人の心の弱みにつけいって、様々に悪事を為してきた。拉致されちゃったのならば、アッチの家族になったも同然なのだ。というか、今回の。今回も安田某の為したことは、わざと掴まって、日本国政府から金銭を脅し取る。

屑なマスコミは、詐欺グループの一員で、『立て替えられた身代金は、カタールに支払うべし。』 ナンテ。雰囲気、空気づくりに必死の形相だ。

馬鹿だねえ。

ネットで真実に触れてしまった。

そうした、詐欺師への免役を獲得した。

われら日本人は、

『なんだい、死んでいなかったのかい。』

みたいな、醒めた目で見ている。

 

　つまり、こいつら、キムチ=マスコミは、お目出度いことに自分の首に縄を架けていたのにも気が付かなかった。経済のケの字も知らぬのが、経済記事で お先棒を担げば、このような体たらくとなる。そして、此の者たち馬鹿者の、踏み台を粉砕したのは、ネットなどのマスコミ批判の連射砲である。それで、こいつらは見事にぶら下がった。マスコミ等は自分の首にかけた、構造改革の縄に頸動脈を締め付けられて、あともう少しで息がこと切れる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/16c2c6c3778e1bc3bbfb16913c8efa12

 

こうした、見え透いたマッチポンプを、くり返せば

くり返すほど、日本人の嘘への免役は、どんどん強固になる。

 

もう一度、言ふ。

お馬鹿だねえ。

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(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

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 【わが郷の顔】  

 

  紅葉 【Galleries 】

 紅葉など秋にまつわる、投稿を集めてみました。 

 

 

 S53 05 光徳沼 CANON エクタクローム

色々と探したら、古いフィルムが出てきました。

ご覧のように 当事は漫々と、清水を湛えていました。 

 

 

 

 

 

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アメリカは、ゴロツキ国家。

こうした、シニカルな切り口を、もてなければ

 

国際政治の、酷薄さを理解出来ない。　

 

 

カタールの支配層の中には、

国際金融の用心棒。

ゴロツキだとか、テロリストが

うようよしている。

 

安田某の『解放(誘拐ビジネス)』

マッチポンプは、米英軍産ゴロの宿痾が、司令塔なのだろう。

 

なので、安倍首相は

これらの、陰に隠れたゴロツキへの、忖度を隠せない。 

 

米国に 「INF条約」 破棄を決断させた中国の脅威

大量の中距離ミサイルを配備、日本側の対中抑止力は「ゼロ」

 2018.10.24（水）

 米国政府が、旧ソ連との間で結んだ中距離核戦力（INF）全廃条約の破棄を表明した。日本では、この動きが核廃絶に逆行するとして反対する声も強い。だがこの条約は、中国が中距離ミサイルを大増強することを許し、米国にその抑止の対抗手段をとることを禁じてきた。中国の中距離ミサイルは日本を射程に入れている。この現実からみれば、米国の同条約離脱は、日本の安全保障にとって対中抑止力を高める効果を生む側面もある。

  　その内容は、米ソ両国に、核弾頭および非核の通常弾頭を搭載できる地上配備の「中距離ミサイル」を全廃することを課していた。水上や空中から発射する中距離ミサイルは除外されていた。

  　中距離ミサイルとは、射程500キロから5500キロまでの弾道、巡航両方のミサイルを指す。この「中距離」の定義は、従来のミサイル区分の「短距離」（射程1000キロまで）、「準中距離」（1000から3000キロまで）、「中距離」（3000から5500キロまで）のすべてを含んでいた。だから米国もソ連、そしてその後継国家とされたロシアも、この条約を守ることによって、これらの幅広いカテゴリーのミサイルは一切開発も保有も配備もできないことになっていた。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 核兵器 【記事分類の索引】

トランプ氏は、色変わりで珍品だった。

なので、アメリカ国民を騙せ おほせた。

とかの、皮肉な見方もある。

 

支那との関税戦争は、アメリカ国内産業回帰の為には、それなりに有効なのだろう。

だが、中間選挙の勝利のためには、既存の戦争利権派にも、それなりの配慮が必用だった。

壊れちゃった。あるいは、もう陳腐化してしまった。アメリカ工業技術で、本当に実戦的な中距離ミサイルを、再開発できるのか。わが郷・左近尉は、疑問に思う。しかし、言うだけは只との言い方もある。利権ボケした共和党、軍産派をその気にさせるには、この程度の法螺も有効なのだろう。 

  軍産複合体 【アメリカ合衆国】

安田某のマッチポンプ。

ネットの効用で、この欺瞞は明々白々だ。

 

誘拐テロリストの、被害者役。

こうした出来レースが、一般国民の税金だとか、歓心を盗んできた。

でも、もう

ネットを見れば、彼等の悪だくみは、バレバレだ。

 

消費税だって、米欧とか支那のゴロツキ詐欺師財界。これとつるんだ、国際巨大貿易産業が、消費税還付金を盗み取る。その為に、米欧詐欺師の手口を真似ただけのこと。

さて、安倍晋三氏は、夏へ向けての参院選挙戦の中で、消費税増税延期を、敢行できるのか。

それには、彼への手厚い、ネットからの援護射撃が必用だ。

 

これに成功すれば、あと 3年どころか、もう一期総裁をやる話しだって、出てくる可能性がある。

競馬や、パチンコだとか競艇では、賭けるカネが必用だ。

しかし、政治の賭は、庶民のうわさ話で、コストがゼロだ。

 

これからの世界政治は、トランプとプーチン、そしてわが国の安倍晋三氏の、三極となる。

 

ネットを見れば、サヨク系が、安田棒のインチキ解放、誘拐ビジネスを取りあげられない。ナンとなれば、この者たちは、ぜぇ～んぶが、アッチ系だから。被害者ヅラして、特別な利権をすすってきた。似たもの同士なのだろう。

左近尉は、そのように診ている。 

　

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  カタール 【近東（きんとう、Near East）】

　

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 SS-520 【宇宙開発　索引】

 

 

本日の話題の記事

2018 10 24 米国に 「INF条約」 破棄を決断させた中国の脅威 【JBpress】

 

 

 

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 【わが郷の顔】  

 

 

 ← 画像をクリックすると、国土地理院の地図が開きます。

 　2018 05 26 燧裏林道から撮影

 

 

 

 

 

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解放とは、盗むこと。

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 安田純平 【人物の索引】

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安田氏が、解放された。

 

 

支那凶惨党が、略奪するのを

自分等では、『解放』 だとか宣伝してきた。

　

この解放という言葉は、まことに訝(いぶか)しい。

 

 

 

中国へのＯＤＡ終了へ 大国への援助に疑問 今後は「対等」に 

    2018年10月23日 5時57分

 日中両政府は、日本がおよそ40年にわたって続けてきた中国に対するＯＤＡ＝政府開発援助を、今年度の新規案件を最後に終了することになりました。今後は対等な立場で新たな協力方法を話し合う「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

  日本の対中ＯＤＡは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、合わせて３兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきました。

  円借款と金額の大きな無償資金協力の新規供与はすでに終了していますが、日中両政府は今回の安倍総理大臣の中国訪問に合わせて、このほかの無償資金協力と技術協力についても今年度の新規案件を最後に終了することになりました。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 九段線 【南沙諸島】

 

1980年代にもなると、日本の経済科学力は、米国のそれをぬいて世界一になった。軍事的には、日本のミサイル体系が米国産のものに見切りをつけて、国産の世界一優秀な技術を使用するようになった。最近では宇宙開発ロケットが、世界一になって、米穀は相も変わらず、デマ宣伝で自分等の宇宙開発費詐欺を、誤魔化している。

政治の目的は、国を富ませて、人々を豊かにすること。

これは、自己宣伝にすぎず。国民の財産を掠め取り。自分等支配階層が、限定的に豊かになる。

 

ネット等の戦いによって、現実世界の実相が見えてきた。

右翼も左翼も、マルクス共産主義の、峡矮な学説が説明する、偏見的な説明にすぎない。

戦後思潮にみる右翼・保守とは、単なるアメポチ。そして、左翼は支那ポチのことだ。どちらの思潮形成主体は、特ア・朝鮮系が日本人に成り済まして、日本の思想空間を歪めてきた。

金融資本主義の米穀が、スターリン凶惨主義の支那と手を結んだ。

その目的は、日本の繁栄を奪い取り、米支の支配層が、その富をいっそう多く策取すること。その狡猾な目的の為に、宣伝されたのが支那では開放政策。そして、西側資本主義諸国では、国際自由貿易主義であった。

その結果が、日本の失われた　20年の出現であり、その後も日本経済は失われ続けて、もう 30年以上も奪われつづけている。

日本経済に再生産の、資金を潤沢に流通させる。

 アベノミクス 【信用創造】

アベノミクスにより、金融緩和が進んだが、多くの資金が海外へと流出してしまっている。

その結果が、日本国内に於ける、購買力の低迷なのだ。

 ヘタレを 乗り越えてゆく。 【わが郷】

上の登山靴は、左近尉が 20代後半に誂えたモノと同型。当事の代金で、3万円ほどした。今の金銭感覚では、10ナン万円ではあった。それが、最近 儂は登山靴を最近のスタイルの、化繊製のものに履き替えた。価格が、ナント 3千なんぼ。軽くて重さは、革製の重いのの、3分の1以下。

ブッチャケ言えば、見た目は軽薄だが、機能的には昔のモノよりも、ダンゼン優位と思われる。

 

支那や東南アジアから、安い製品が入ってきている。

テレビだとか、パソコンの周辺機器は、ほとんどが東南アジア製にとりかわってしまった。

そして、日本国内では、日本人の年収が

100万円も、200万円も減らされてしまったまま。

 

つまり、確実に言えることは、今までの自民党政府は、この日本の富の海外流出に、何ら対策をしてこなかった。ならば、サヨク民主党政権は、もっと酷い政権であった。もう日本国民は、特ア・サヨク諸党に見切りをつけている。だが、保守で日本人の為の政党。であるはずの自民党も、外国人観光客を、ナン千万人に増やすだとか。もう、思い切り一般日本人を虚仮にしたままだ。

それが、ここに来て、対支那ODAを終わらせる。とか宣言している。

ならば、支那との通貨スワップ制度復活。このマスコミ・ニュースの真偽は如何ほどのことか。

 

とにかく、ウカウカしていると、日本人に成り済ました、朝鮮人にだまし取られる。

安田某は、人質詐欺が不首尾に終わった。

なので、店じまいなのか。

(あるいは中東の某国などを通じての、テロリストへの利益供与が、密かに行われたのか。安倍政権だって、サンフランシスコ講和が、日本の自立元年だとか、ふやけたことを言ってきた。つまり、米穀のシリア侵略諜報通謀組織、これへの忖度は、やるだろうな。とか、診ておくべきだ。)

 

油断していると、どんどん盗まれる。

自民党だって、中身を吟味してみれば、特ア・朝鮮系の利権政治が跋扈している。

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本日の話題の記事

2018 10 23 中国へのＯＤＡ終了へ 大国への援助に疑問 今後は「対等」に 【NHK】

 

 

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山は、衝立。

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 孤軍 奮闘。

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激しい噴火があって、

大きな岩が、降ってきた。 

 

それから、何万年だとか、

あるいは、もっと短くて

何千年も経つのだろうか。

 

とにかく岩のまわりには、草木が朽ちて土になる。

火山灰とかと、混ざって土壌になった。

　 毛無し峠の大岩

 

 

 共産、明治１５０年式典欠席へ　「前半は負の歴史」

2018.10.22 19:27
 
　共産党の小池晃書記局長は２２日の記者会見で、東京・憲政記念館で２３日開かれる明治改元１５０年記念式典に同党として欠席すると表明した。「１５０年の前半は、侵略戦争と植民地支配に向かった負の歴史がある。明治以降を丸ごと祝い、肯定するような行事に参加できない」と語った。

　関係者によると、会場には国会議員向けの席が用意される予定。小池氏は式典について「教育勅語の礼賛や、憲法９条改定により戦争する国造りを進めようという安倍晋三首相の強い意思が働いている」と指摘した。
https://www.sankei.com/politics/news/181022/plt1810220033-n1.html

 

  

もうそろそろ各地から、山に初冠雪の声が届いてくる。

来年のことを云ったならば、鬼が嗤うとかの言説もある。

 

まだ参院選は、来年の夏のことだ。

ならば、政権は財界の鬼達のご機嫌をうかがう。あるいは、どうしても庶民から、自分等の昇級アップ。その財源を搾り取りたい。腐れ財務官僚どもの、頭をとりあえず撫でておく。

　共産、明治１５０年式典欠席へ　「前半は負の歴史」

日本共産党は、戦後米穀軍支配の、ヒダリからのつっかえ棒をつづけてきた。

 終戦の詔

戦後教育では、「ヘイワ教育」などと、ハンチクな事を言いふらしてきた。

ところが、戦後70有余年。平和が続いたのは、先帝陛下の御聖断があればこそ。ミギもヒダリも、この事の真実には、触れたがらない。何となれば、日本は敗戦を受け入れたのではない。国際法に記された、戦争規定を卑劣無残にも、ことごとく踏みにじってきたのが、米穀軍などであった。あのまま、帝國日本軍が戦いをつづけていれば、世界から人類の輝かしい文明が、無くなってしまう。もしも、日本軍が原子爆弾を開発して、アメリカ市民の住む米国土を爆撃する。などとなれば、その人類精神に与える惨禍は、底が見えない。この事を深く懸念されて、陛下は終戦を詔なされた。

 

 

 

このような、恥ずべき「敗戦」を迎えたのは、日本の圧倒的な戦力が無かったから。

江戸幕府が、二百数十年も平和を保てたのは。

他藩や、諸外国の遠征海軍に比して、圧倒的な戦力を保持していたがゆえ。

それが平和に飽いて、軍備を点検する。これを忘れた。

明治維新は、諸外国に扇動された、下級武士のテロリストが、雄藩を巻き込んで、日本国内に内戦を起こさせた。

徳川幕府は、おのれを滅ぼすことで、日本が分裂国家になることを防いだ。

 

そして、ユダヤ金貸し風情に頭を撫でられた。明治の元勲達は、ユダヤの戦争経済の、酷さにあまりにも、無頓着でありすぎた。

 ジョセフ・バラの死 【ダヴィッド】

この辺りの冷静な、国民一般目線での、分析が自称保守派には欠けている。ゆえに、日本共産党だとか、サヨク諸党につけいられる。使わない。使えなくとも、圧倒的な戦力を誇示する。その為に核兵器は、平和の礎となり得る。毛無し峠の大岩は、此処まで巨大な噴石が飛んでくる。その指標ではある。

 

日本人は、根っからの平和主義民族だ。

ナンテ、戦後米穀追従ヘイワ主義者の、悪質なデマゴギーであろう。

 

人類なんて、根っからの残虐食肉獣である、ワケで。

その人類どうしが、合い戦い 殺し合う。

是を避ける算段が、世界史の中に、世界精神の中に、ちりばめられている。

 

武士とは死ぬことと見つけたり。

この武士道精神は、平和な江戸時代に確立された。

現在の自衛隊諸君も、此の武士道精神の下、その存在が期待されている。

ならば、自衛隊を憲法に、明確に位置づける。

この事は、極々自然なことだ。

 

ただ、ただ 消費税増税で、人々を苦しめる。

なんて事をやれば、人々の支持を集めるのは困難になる。
(この所為で、野田民主党は党をつぶした。この事の意味を、サヨクは噛みしめるべし。)

 

ヘタレな政治が、実は憲法改正を、遠くに追いやっている。

雪景色が似合うのは、烈風に立ち向かう、もののふにこそ。

庶民は、風よけに護られた、日向がよく似合う。

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  日光東照宮

　

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本日の話題の記事

2018 10 22　貴乃花に群がる魑魅魍魎「大争奪バトル」（4）「新・貴乃花部屋」開設の可能性

 

 毛無し峠→ ネット等、一般的には 「毛無峠」 と表記されています。 m(_ _)m

 

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アクセスの記録　 2018.10.22 (月)    2729  PV      774  IP      617 位  /  2844410ブログ

 

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ゴミの山。

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カネが 無いので、汗をかく。

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消費税増税を、

アッサリと止めさせる。

 

この程度の「強権」を発揮できない。

これじゃあ、国民一般の賛成は得られない。

 

つまり、安倍政治の目玉と云われてきた、憲法改正のこと。

 

武士は食わねど高楊枝。

それで、最近の武士ではなく、高級公務員だとか、巨大企業の幹部連。

日本経済を失速させておいて、自分等だけ高級を食む。

 

その為の財源として、消費税増税にいまだに、頑なに固執している。 

 

 

日本人観光客も昔はマナー違反していた

  2018/10/20 08:20   レコードチャイナ

ここ数年、海外を訪れる中国人観光客が急増し、海外でのマイナス面に関する報道がしばしばみられ、「マナーのよい」日本人観光客とわざわざ比較するものもある。だが、日本経済新聞は、日本人観光客のマナーが向上したのは最近のことに過ぎないとの見方を示す。日本語の「観光摩擦」という言葉は、観光客が海外で文化的な差異や個人的なマナーの問題により、現地の文化に受け入れられなかったり、住民と衝突したりすることを指す。興味深いのは、これがもともとは日本人自身を表す言葉だったことだ。環球時報が伝えた。
■「やりたい放題の新しい野蛮人」
日本人観光客が海外に行くようになったのは1960年代のことだ。64年に東京五輪が開催されると、日本政府は国民の海外旅行制限を撤廃し、ハワイやアラスカなどのリゾート地が日本人に一番人気のある旅行先になった。だが、当時の海外旅行は非常に高額で、ハワイ9日間の団体ツアーが36万もし、当時の国家公務員の初任給の19倍だった。よって制限が撤廃されても、64年の出国者数はのべ12万8000人にとどまり、海外土産といえば洋酒、タバコ、高級な香水が中心だった。その後、日本観光振興協会などの業界団体がツアーを組み、サービスを打ち出したおかげで、出国者数は69年にのべ49万人に増加した。
初めて外国に出かけた日本人の旅は決して順調ではなかった。日本の風俗習慣や生活習慣が西側諸国と異なるため、文化的な衝突は自然避けられないものとなった。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

さて、支那と日本とでは、文化・精神の風土が違う。

支那には、百年河清をまつ。とかの、言葉もある。

わが郷・左近尉は、最近登山だとか山岳写真に、凝っている。

サヨク諸君のお馬鹿さ加減には、もう口をアングリ。顎が外れそう。そして、自称保守派の諸君も、沖縄知事選で、沖縄県民を大虐殺。その米穀軍の尻馬に乗る。こうした醜い恥知らず。その所為で、たかがサヨクに惨敗した。その醜いおのれ等の姿を冷静に直視出来ない。まあ、安倍首相の言動からは、「まあ、今の状況では、この程度の事。」との、嘆息も、観れば診てとれた。でも、ほとんどの「ホシュ」は、アンポンタン利権の温湯で、茹で蛙状態。蛙風情に、まともな政治など、絶対に出来ない。　

 ヘタレを 乗り越えてゆく。 【わが郷】

最近、山に登って感じたこと。

ゴミが全然 落ちていない。

煙草の吸い殻、ひとつも無い。

 

左近爺が若い頃、白根山の弥陀が池あたり。登拝際の帰り道、空き缶が辺りに散らばっていた。7つ八つ。いや、10以上も拾うことが出来た。それを、革製の登山靴。そのビブラムゴムの重い底で踏みつぶす。こうして嵩を減らして、ザックにつめて持ち帰った。

あの頃と比べて、100倍は言い過ぎだが、30倍とか 50倍の人数の登山ブームとなっている。スキー場の半分ほどが廃業して。いまや空前の登山ブームではある。しかし、かえって、山が綺麗になった。この半年ほどを振り返ってみても、山でゴミを見かけたことがない。

思うに、人がいなければ、人目が届かなければ、悪事を為す。 (是、政界のこと。)

 

政治家のやることは、嘘だとか、言訳が多すぎる。

東京都の豊洲市場移転では、結局なにも変わらなかった。

自民党東京都連が大掃除された。でも、それで都議の政治が綺麗になったのか。都政のことは、山奥からは見えない。

 

とにかく、ミギもヒダリも、政治に屯する。人々の多くは、何らかの利権がらみ。

ところが、最近山に繰り出してくる。人々の多くは、清貧に甘んじて、正しく生きている。その証が、この山の綺麗さだ。

　

ミギもヒダリも、国会議員ともなれば、地盤・看板。カバンが不可欠。なので、そう簡単には、世代交代というか、新しい時代を切りひらく。そうした政治家が、登場出来ない。民主主義とはマスコミだとか、既成の政党・政治家の云う。欺瞞に満ちた、嘘にすぎぬ。

この薄汚れた、政界を浄化する。

その為には、もっともっと、多くの市井の清貧に甘んじて生きる。

こうした人々が、政界の山を踏破してみる。　

是が、必用だと。

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