ゴンちゃん のお陰で、
構造改革は、泥棒だという現実が、
はっきりと可視化され ちゃいました。
日本産業の構造改革の、一端だとか……
IR(カジノ法)は、大きな自治体から、税金を盗み取る。
というか、痴呆自治体を騙して、
箱物土建屋と、土建屋政治屋が
大金を懐に入れる。
賭博禁止法という、堤防を崩して。米国のギャンブル・マフィアとか云う。泥水で日本の清浄な社会を、混乱させて国力を奪う。反日・売国政策なのを、今こそ認識せねばならない。
カジノ含むＩＲ整備 今後はどうなる？
2020年1月10日 19時24分
カジノを含むＩＲ＝統合型リゾート施設の整備に向けて事業者の審査などにあたる「カジノ管理委員会」の初会合が開かれました。
今後どう進むのでしょうか？
ＩＲの施設整備に向けては去年９月に観光庁が整備区域を選定する際の評価基準などを盛り込んだ基本方針の案を公表しました。
この中で評価する際の基準として、
▼日本を代表する観光施設にふさわしい、スケールや独自性を持つことや
▼重要な国際会議に対応できること、
▼宿泊施設が客室の広さや設備の面で国際競争力を持ちサービスの質が高いこと、
▼観光客の増加や地域の雇用の創出が大きく見込まれることなどを挙げています。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/cd69b9b5df21cea9360ff1aa09d1b017
安倍政治の協調主義、この弊害が。もろに吹き出してきたのが、IR(カジノ法)なのだろう。意地の悪い言い方をすれば、憲法改正を口実にして、土建屋政治家に政治協力の、ご褒美を出してしまった。これって、今まで散々。朝鮮半島の北と、南の韓国に、騙し取られてきた。従来の自民党セイジの、悪いトレンドを踏んでいるような。
暴力団が関与しない。
とか、
カジノ管理委員会 とかの各団体だとか、業界・官界などからの、たちの悪い天下り。是を隠れ蓑にして、米国などの、カジノ・マフィアが、主要都市の広大な一角を、租界化してしまう。おもいきり正真正銘の、売国政策以外の、何ものでもない。そして痴呆自治体は、建設費用まで毟り取られる。
まあ、何処まで政治成果を出せるのか。
野党の諸君には、IR廃止法案の上程で、こうした矛盾を鮮明化してほしい。でも、彼らだって。上級国民で、一般日本国民の税金を、散々盗んできた共犯だもの、それほどの期待はしていない。
彼らは、日本国民から票を騙し取る。その為に、安倍政治のイメージを腐す。その程度の事しか、やっぱり出来ないと思われる。
マサカのこと、東照宮で雨漏りは、無いのだろうが。わが日本国は、自認・上級国民らによって、金の屋根瓦が、次々と剥がされた。是が小泉純一郎らが勧めた、小臭い金融改革やら、貿易至上主義だった。
そして、そのイメージは、ゴンちゃんの一件で、鮮明化した。
日産の業務不振は、たかが三国人の役員等が。おのれ等の屋敷の上部構造、屋根を金の瓦で葺いた。これじゃあ、たかが自動車屋では、支えきれない。それで、仏のユダヤ金融等に嗾(そそのか)されて、建て屋ぜぇ～んぶを売り払ってしまった。邪魔な枝葉を、バッサバッサと切り払う。ゴンちゃんは、乱暴だが卓越した植木職人だった。是で、日産はチマチマした、盆栽みたいになってしまった。それでもフランスの遅れて陳腐化した、そうした自動車産業に比べれば、日産はそれでも金の卵を産む鶏であった。
もう、日本からは様々に、盗みすぎた。
それで、警戒心の弱い、ウスラポンポン。痴呆自治体から、税金をガッポリと盗む。ついでに、好立地の土地も、盗む。
是が、カジノ法の本質なのだ。
こんな事をやっていたのでは、憲法改正なんて絶対出来ない。是が安倍政治の、行き着くところの、限界なのだろう。公明党や維新の会を、数あわせのために、仲間にした。デモ、両党はわが郷・左近尉の見立てでは、自衛隊の国軍化を、最後の土壇場で妨害する。反日親米＝スパイ政党なのを、見極める必要がある。自称ウヨクの人々だって。田母神氏を最後には、告発までした。自称保守のナンチャラ氏ではあった。脇が甘ければ、この様な仕儀となる。
ただ、まだ救われることは、安倍晋三氏個人の意思の中には、日本独立の気概が熾火のように残っている。それが米国の主導する、中東軍団には加わらない。当たり前だよ、日本船籍を攻撃したのは、米国の腐敗した海外工作組織と、大いに疑われる事態だもの。
このように気骨は残っている。
そして、サヨク諸党は、雨様にたてつくなんて、トンデモナイ。こうした、意気地無しには、絶対に国政を任せられない。サヨク各氏が、気骨を示せるのは。カジノ法廃止法案を、国会で成立させることだ。論議をだらだらとすることでは無い。これでは、単にお茶を濁すだけ。自民党の清廉派を切り崩し、法案を成立させること。んな、事は出来まい。でも、意地を見せるときだ。
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