
白く小さい花はおしとやかそうに見えてしまいますが


驚異的なスピードで領地を拡大してく侵略者の一面も持っております。

その昔、4号鉢1つ分を植えた結果がこのありさま、何の世話もしないのに生命力すごすぎです。


仕切りの石もプラ板も防御の役に立たず、景観保持のため花が咲く前でかわいそうではありましたが
領地をはみ出していたものは排除いたしました。
こちらも放置しておいたのが咲いた花、早咲きのラベンダー。


どこからやってきたのか、あるいはどう湧いて出たのか不明な苔といい具合に共存しています。

せっかくカメラにマクロレンズが付いていたので、肉眼ではよく見えないローズマリーの花を撮ってみました。

こちら1鉢どころか、実は1本の挿し芽のなれの果てなのでありました。

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