午後、女ども、もとい、美しい奥方とかわいい娘たちが「うどんが食べたい」と言い出しました。
他県民の方はいざ知らず、群馬県民は讃岐うどん・稲庭うどん、
そして伊香保の水沢うどんで「日本三大うどん」などと申しております。
個人的には、讃岐&稲庭は当確として、それらに比べると知名度イマイチの気がしないでもありませんんが
それはさておき・・・
近所のスーパーで「水沢風うどん」というのが販売されていて、
何度か食卓に上ったことがありますが実物は未体験。
話のタネにということで出かけてきました。
目的の店に着いたのは午後3時。
犬を連れてきたので2班に分かれての視察、先発隊が食事をしている間、
後発隊は観音様で時間つぶし。
30分ほどして先発隊に電話で状況を問うと「今やっと注文したのが出てきたところ」と店内大混雑の様子。
そんなやりとりをしているところへ店員さんが登場。
店の入り口に無情の看板を掲げたのでありました。
先発隊にその旨伝えると店側と交渉してくれて、なんとか後発の2名、入れてもらえることになりました。
ペットを連れて食べに行くのは、なかなか面倒なことです。
うどんの味はというと・・・、
「自分は『そば』のほうが好きであります」。
他県民の方はいざ知らず、群馬県民は讃岐うどん・稲庭うどん、
そして伊香保の水沢うどんで「日本三大うどん」などと申しております。
個人的には、讃岐&稲庭は当確として、それらに比べると知名度イマイチの気がしないでもありませんんが
それはさておき・・・
近所のスーパーで「水沢風うどん」というのが販売されていて、
何度か食卓に上ったことがありますが実物は未体験。
話のタネにということで出かけてきました。
目的の店に着いたのは午後3時。
犬を連れてきたので2班に分かれての視察、先発隊が食事をしている間、
後発隊は観音様で時間つぶし。
30分ほどして先発隊に電話で状況を問うと「今やっと注文したのが出てきたところ」と店内大混雑の様子。
そんなやりとりをしているところへ店員さんが登場。
店の入り口に無情の看板を掲げたのでありました。
先発隊にその旨伝えると店側と交渉してくれて、なんとか後発の2名、入れてもらえることになりました。
ペットを連れて食べに行くのは、なかなか面倒なことです。
うどんの味はというと・・・、
「自分は『そば』のほうが好きであります」。
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