群馬県でなにゆえ「ねぷた祭り」と不審に思うお方、旧尾島町はかつて弘前藩の飛び地でありまして、
それが縁で弘前市と友好都市提携を結んでいるのであります。
ふだんはひっそりとした通りも、この日ばかりは熱気であふれかえっておりました。
田舎のことゆえ電線の地中化などなされておらず、
電線の下をくぐるためにねぷたの上部は、折り畳めるように作られています。
太鼓を叩くおねえさん方も、カッコいいです。
でも高いところでの記念撮影は危険ですよ。
今年は、太鼓の上約2mから落ちてケガをされた方もいたとか・・・。
今回行ったときは、残念ながら運行してませんでしたが、直径3mを超える大太鼓。
これから落ちたら大変ですぞ。
それが縁で弘前市と友好都市提携を結んでいるのであります。
ふだんはひっそりとした通りも、この日ばかりは熱気であふれかえっておりました。
田舎のことゆえ電線の地中化などなされておらず、
電線の下をくぐるためにねぷたの上部は、折り畳めるように作られています。
太鼓を叩くおねえさん方も、カッコいいです。
でも高いところでの記念撮影は危険ですよ。
今年は、太鼓の上約2mから落ちてケガをされた方もいたとか・・・。
今回行ったときは、残念ながら運行してませんでしたが、直径3mを超える大太鼓。
これから落ちたら大変ですぞ。
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