
※ お!この富士山は!? 写真と内容は関係ないです

最近のニュースで話題になったアメリカの裁判で判決が出た男性
かつては華やかな場面にたびたび登場していたし
自分でも本を出したとか
英語が堪能って言う事で 良い仕事していたのに
お金って人を狂わせることがあるから
【身分相応の物を持ちなさいって】 良く母から言われていたなって思い出しました
うそ
彼は、だれでも調べればわかるようなウソを
裁判官にお手紙まで書いちゃったとか
お手紙に書いちゃったら、バッチリ証拠が残るのに
何で、わかるような嘘つくのかなあ
私も過去に、
親の代からちょっとイカレタ隣人に嫌がらせをされていたのです
(解決するまでに多分15年はかかってる! ひえ~~~)
最初は冗談?って思いましたけど
親がやっていたのを子が引き継いだというのか
親子だから性格が似てるというのか
嫌がらせ(本人はそう思っていないです。正義のため!)
をして、何とか私から 慰謝料(なんで!?)を取ろうと必死でした
とにかく、何で嫌がらせをするのかよく原因がわからない
何度か「出るとこ出る!」って息巻く隣人のおかげで
調停から始めて 話が付くわけないので裁判へと
訴えられる題材が
これまたこじつけと自作自演の事故(本人曰く事件)
自分で勝手に私の家の敷地内で転んで
大変な事になったと裁判で朗々としゃべり
提出書類に書きまくり提出していて
それって、よく見れば、何でこうなったのか
こうなる前に やるべきことをしていないでしょ とか
書けばキリがないほどの ウソと 言い訳とこじつけと
それらが通らないと、
今度は 嫌がらせ半分脅迫半分のポスターの様なものを
表の通りに面して張り出してみたり
とにかく、うそ がいっぱい
当時の裁判官があまりにも隣人はウソだらけなので
【言っていることが一貫性が無く真実を話しなさい】 と
裁判中に隣人を怒っていたのがちょっとオカシクテ
不謹慎とは思ったのですが 下向いてちょっと笑っちゃった思い出が蘇ります
自分の保身のために 一生懸命正当性を自己顕示しようと
うそ を付いているうちに
きっと本人はそれが自分の世界の中での真実になっていくのかなあ
なんて
今回のニュースの彼
おかしな隣人と重ねてしまいました
さて、今日のところはおしまいにします。
変な事を思い出させた今回のニュース
判決が出たので一件落着ですが(と思います)
お金ってあり過ぎると 人間変わっちゃうのねって
増々思いました
人生変わっちゃうのにね
あ、それも人生かあ…
身分相応! それが良いです

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